| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
すずめ
|
絵利菜
|
別離れはいつでも 哀しいけれど 泣けないなんてね 初めてのこと あなたの心が
|
|
俺のつくし花
|
松坂ひろし
|
苦労くの字を 二人で分けて 越える七坂 演歌坂 人生に疲れた
|
|
長崎慕情
|
五代ショウ
|
途切れ途切れの 噂を追って 流れ流れて あなたの故郷 けむる小雨の
|
|
恋はかげろう
|
田中ケイト
|
恋のために死ねる それは女 思い出抱いて生きる それも女 罪の甘さに
|
|
あれからまた冬隣
|
桐山純一
|
下手な嘘も言えずに うつむいてた横顔 夜にまぎれ あなたは 何処に今いるの
|
|
アンバランスなままで feat. あかり
|
なつきようこ
|
涙は淋しさに そっと寄り添うけど 躰の真ん中を 今日も締めつける 輝く星を
|
|
女の燗月夜
|
竹村こずえ
|
津軽平野に 桜咲く 未練は捨てました… 胸の根雪なら いつかは解けてゆく
|
|
恋蛍
|
日奈子
|
一年一度を 待ちわびて ふたり漕ぎ出す 罪の川 伊豆の太鼓に
|
|
月下の宴
|
高橋キヨ子
|
桜吹雪を 身にまとい 金の屏風に 鶴が舞う 結ぶ縁の
|
|
凍月
|
可愛ゆみ
|
波がちぎれる 北の海峡 あなたを 捨てた… 迷い旅です
|
|
宵街～YOIMACHI～
|
速実吉平
|
嗚呼 ひとりの夜 捨て去られた仔犬のよう 嗚呼 あなたという
|
|
紅月
|
ISUZU
|
あなたを想えば この胸に 熱い涙が あふれてくるの あなたを知らずに
|
|
天に届け
|
篠原今朝男
|
命脈打つ 限りに進み 負けぬ 負けぬと 思いつつ
|
|
HAKUJYO
|
宝井美琴
|
淋しさばかり 重ね着して 彷徨う街は 冬の匂い いたいけな娘ね
|
|
愛の栞
|
舞るみ子
|
落とした涙 こころに隠し 水に流した あの日々を 大切なものと
|
|
波止場の演歌師
|
すがあきら
|
いくら時代が 変わろうと 変わらぬ 歌が ここにある
|
|
駒の竜
|
豊光
|
攻めろ 詰めろと 将棋の駒を 鳴らす指先 この一手
|
|
恋酒場
|
藤井愛
|
酒が好きだと 云うのじゃないが あなたほしさに 来てみたの 来ぬかの雨降る
|
|
あの時のまま…
|
宝井美琴
|
“よせよ”あなたの声がする 不意に振り向き 捜すけれど そんなはずない夕間暮れ 人の波間に
|
|
鴻巣メランコリー
|
平山ヤエ
|
忘れられなく なるとも知らないで 旅するあなたに 傘さしかけた ふたり寄り添い
|
|
届かぬ想い
|
三木ゆかり
|
どんな 嘘も分かる それが女です きっと 今頃あなた
|
|
慕情～あなたへの想い～
|
丘なる実
|
夕暮れの 潮騒 聴けば あふれる 涙
|
|
うらはら
|
ISUZU
|
久しぶりに 会ったのに 今日はなんだか 無口だね 何か言いたげで
|
|
情なし月夜
|
緑川恵子
|
川面に満月 ゆらゆら浮かぶ 触れてみても 掴めない どうせ出て行く男だもの
|
|
名古屋錦三 夢を呑む
|
日奈子
|
あなたの好きな 熱燗に 添える箸袋で 結び文 「待っていたの」と
|
|
ひとり五色台
|
本多夏子
|
海さえ跨ぐ 橋もあるのに 心ひとつが なぜつなげない ひと針、ふた針
|
|
七日町花小路
|
麻生ちぐさ
|
母の代から 扶けてくれた あなたやさしい 東京のひと ここは山形
|
|
浅草象潟情け町
|
麻生ちぐさ
|
赤い膝掛け 人力車 乗ってあんたに 逢いにゆく 夜の浅草
|
|
Time goes by
|
絵利菜
|
傷つくことが ただ怖かった 傷つけることだけ恐れてた 窓辺で独り 星空見上げ
|
|
カタバミの花
|
可愛ゆみ
|
カタバミの花が 咲いてます けなげな優しさ 母のよう 軒先
|
