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吉岡秀隆の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

吉岡秀隆

作詞: 吉岡秀隆

作曲: 吉岡秀隆

歌詞:だから僕は誰も信じられずに 車を飛ばし夜の街を抜けて 思い出していたのさ幼い頃のことを いつからだろう孤独を知り生きることの意味をひとつひとつ 砂を噛むように届かぬ思いで過ごすようになってしまったのは

ラストソング

吉岡秀隆

作詞: 吉岡秀隆

作曲: 吉岡秀隆

歌詞:一人ぼっちで僕はどこまで 歩いてゆけるというのか 背負いきれぬ痛みの数だけ 夢を見てしまうのは何故だろう

吐いたツバ

吉岡秀隆

作詞: 吉岡秀隆

作曲: 吉岡秀隆

歌詞:それでも生きてゆくことが一番、一番難しいんだこの街じゃ 死ぬことを恐れて生きることができないなら死んだほうがましさ 路上でうずくまる人を見た 見て見ぬフリをする人も見た そしてこの僕は

北風に吹かれて

吉岡秀隆

作詞: 吉岡秀隆

作曲: 吉岡秀隆

歌詞:北風に吹かれて駅へ続くいつもの道を ふり返る余裕もなくただペダルをこぎ続けてる この街で描いた果てしなくでかい夢って奴を ふり切るように髪なびかせ日常にまぎれ込んでく 誰もが少しずつあきらめて暮らしてるなら

この街の二人

吉岡秀隆

作詞: 吉岡秀隆

作曲: 吉岡秀隆

歌詞:生まれた街を遠く離れ一人暮らしている君だから やりきれず涙みせるのもわかるけど 僕は生まれたこの街をにらむ君の素直な心が あきらめそうな僕には必要なんだ いつか君をやさしく包む両手を

分岐点

吉岡秀隆

作詞: 吉岡秀隆

作曲: 吉岡秀隆

歌詞:ひかれたレールの上を歩く君は 明日をも見えないこの僕を笑うだろうか 自由という名の孤独の中で満たされぬ心ひきずってなお 夢を追うことはそんなにバカげてるか 見知らぬ誰かに指をさされても

心弱き君へ…

吉岡秀隆

作詞: 吉岡秀隆

作曲: 吉岡秀隆

歌詞:心弱き君の口癖はいつも僕を突き放す 行き交う人々わけもなく見てる二人ぼっち くり返しでも生きてゆけると君にささやく うずくまり泣きじゃくる君は耳をふさいでいる どんな愛を歌えばいいの

どうしようもないこと

吉岡秀隆

作詞: 吉岡秀隆

作曲: 吉岡秀隆

歌詞:どうしようもないことなんて世の中にはいくらでもある たとえば愛した人が僕の手を振り切ること はりさけけそうな胸を抱えそれでも働く続け 存在理由すらなくして誰を演じよう 空はこんなにも高く叫び声すら消えてゆく

工場跡の空地

吉岡秀隆

作詞: 吉岡秀隆

作曲: 吉岡秀隆

歌詞:工場跡の空地 俺達バイク並べては くり返す仕事と笑い話の日々 あの頃俺達十六で汗にまみれて たたきつけるようにどこまでも走ってた

無明

吉岡秀隆

作詞: 吉岡秀隆

作曲: 吉岡秀隆

歌詞:oh 俺達の時はこのまま終われやしないと明け方の街 oh スピードに身をゆだね赤く光るシグナルを蹴飛ばして oh