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山崎ゆかりの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

120 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ハナノカゲ

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

空の中を飛行機が飛ぶ音がして 記憶が飛んだとき夏の日を思い出しました 僕はここでギリギリの息をしながらも わずかに見える夏の日に戻っていました 君が頭の中を走って遠くから手を振りあげてる

おはよう今日の日

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

おはよう通りに 今日だけの朝が来た 電車はぐるりと 今日の街をたずねている

あざやか

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

カーテンの間に射した光に いつかの日々を思うよ ぼんやりしている朝の隣に いつかの日々がまだ残ってる

わかるかい?

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

街から街へゆらりと 流れるは風と次の季節 遠くの空は明るくなって 笑い声を届ける

お手紙

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

短い短い手紙 僕にくれてありがとう とても大切にしています 約束はしないでおこう

かくれてばっかり

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

部屋の明かりをつけてみても 僕は一人風景画 かくれていたのは僕だってことに気付いた いろんな人に会って君を探している夜 何でもいから話をしよう

時の解決

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

あなたがいなくなる 見えなくなるだけ 聞こえるのは通りの音 何曜日だったっけ 涙があふれてしまう前に

やわらかな感情

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

君の言葉が僕を救う ふたことみこともいらない 懸命に書いた手紙よりも 君の声がききたいわがままな日さ

記憶の束

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

泣かないで 涙はどのためにあるのかな 考えてみてほしい 夜のなか

さよなら恋人

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

過ごした街は相変わらずさ 荒削りの記憶 優しいことばかり 思い出しては消える さよなら

許す

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

夜に流され行くあてもない 僕はここにいてもいいのかい 君に会いたいわけでもなく 誰の話をききたいわけじゃない

かぜのね

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

街は夜 静かな夜 揺れる樹々 風が明日を誘う音 君の寝息と風の音が

地点

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

人は旅の途中さ 誰に会うのかなんて わからないまま生きている 知らぬ顔したままで

深海に降る

ユカリサ

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 影山敏彦

揺れる 沈む 浮かぶ 君の君の姿

帰ろう

ユカリサ

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

いつもと違う道を通って帰ろう 涙が風に流れていくくらい 言葉にできなくていつも悪いな 僕のこの世界で一番輝いているんだ

いらない

ユカリサ

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

あなたが心に居てくれたから 私はこんなに強くいられるの あなたが心に居てくれるから 私はこんなに弱くもなれるの

透明な女の子

花澤香菜

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

強そうな言葉に負けないで 簡単な言葉で返してあげるわ いつも君の隣にいるんだ だからなんでも話してね

連続

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

雨がしとしと降り続く 街は傘の花 夜になったら外へ行こう 濡れた地面に何を見よう

レモンを買おう

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

その言葉の陰にひそむ わずかな声を僕は感じとる そして二人は黙り込んで 少し優しくなれるんだ 外はもう薄明るくて

絵の具

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

夜は絵の具 いろんな夜だ 笑顔にじむ 悲しみにじむ

なんとなく今日の為に

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

薄色に誰が映る きれいなお茶がはいりました 覗き込むその笑顔 映り込んで揺れている そのとき僕は思うんだ

文字のないページ

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

ありきたりの並んだ言葉 見つけるのは本当の声 ずれた段落君の心を 街の中に探してみよう

悲しみ知らん顔

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

振り返る夕方 繰り返しの君 引き返しの波が 僕らをそっと包んで遠ざかる

季節の風達

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

優しい街の流れに巻かれて僕は気付いた 少しも忘れていないことを 僕はバスを降りて待ち合わせの喫茶店へ どこかに隠した思いは時間を飛び越える

自転車バイク

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

他人の言葉をあらためて伝えることがお仕事 時には入れ間違いもするらしい それでも今かと心待ちにしている 昨日の手紙に恥ずかしい言葉を

ほんのり

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

君の好きな色は 君の好きな場所は 君の好きな本は 君の好きな人は 教えて

桃色の絨毯

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

扉を開けた途端 あなたの肩に止まる和音 薄色の文字を投げる 咲き乱れる花と同じ音

どこにもないよ

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

どこかの街で 知らない二人が 数を数えている 暇ならこっちの町まで おいで

窓越しに見えるは

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

曇り 街の外になだれこんでいる 見知らぬ人は別れを惜しんだ 朝 風が少し柔らかくて

灰色の雲が近づいている

空気公団

作詞： 山崎ゆかり

作曲： 山崎ゆかり

僕の後ろに乗って 一度も行ったことのない街へ 色とりどりの花がきれいだね 僕が選んでいた