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山崎ゆかりの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

114 曲中 91-114 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

何度大人になったって

空気公団

歌詞:この目から 落ちるのは何かな 街頭たちが踊っている街で僕は 心のどこかが外れてしまいそう それはそれでいい日だってあるんだ

白銀の少女

空気公団

歌詞:昨日から続く雨の音が 君を起こしてしまわないか 心配だな もうすぐ月と太陽が

気分のせいさ

空気公団

歌詞:ねえ君の目に 何が映っているのかな 夜の中迷ってしまった僕をゆるして ここはどこにあり 何を見つめて生きるのか

記憶の束

空気公団

歌詞:泣かないで 涙はどのためにあるのかな 考えてみてほしい 夜のなか

絵の具

空気公団

歌詞:夜は絵の具 いろんな夜だ 笑顔にじむ 悲しみにじむ

だんだん

空気公団

歌詞:わりと古風な方です つややかな毛並みですね 昼より夜が好きです 寒いのが苦手そうですね

文字のないページ

空気公団

歌詞:ありきたりの並んだ言葉 見つけるのは本当の声 ずれた段落君の心を 街の中に探してみよう

思い出俄爛道

空気公団

歌詞:僕はただ ただ一人で 向き合っている たまには嘘をつけたらと 空っぽの風の色

ハナノカゲ

空気公団

歌詞:空の中を飛行機が飛ぶ音がして 記憶が飛んだとき夏の日を思い出しました 僕はここでギリギリの息をしながらも わずかに見える夏の日に戻っていました 君が頭の中を走って遠くから手を振りあげてる

心ごころ

空気公団

歌詞:僕は君のことを どんなふうにでも思い出せる 小さな花びらに 少し強い風にいたずらに

白いリボン

空気公団

歌詞:忘れてしまうほど 何もかもなくなってしまうほど 突然に僕の中に落ちてきた 大きな白いリボン

何をするでも話すでもなく

空気公団

歌詞:何をするでもなく 何を話すでもない ただ君がそこにいるだけで からまっている僕の毎日が ひとつ

あざやか

空気公団

歌詞:カーテンの間に射した光に いつかの日々を思うよ ぼんやりしている朝の隣に いつかの日々がまだ残ってる

桃色の絨毯

空気公団

歌詞:扉を開けた途端 あなたの肩に止まる和音 薄色の文字を投げる 咲き乱れる花と同じ音

ねむり

空気公団

歌詞:橋をこえ いつか見た街 誰かの声はもう届かない ぼんやりだけど懐かしいような ここは誰もが優しさの中

あかり

空気公団

歌詞:聞こえるかな 街明かりが ぽつんぽつんと さよならを消している

壁に映った昨日

空気公団

歌詞:壁に午後がもたれています 昨日の君が影になり 今日の僕を黙って見つめて そこらの午後に帰ってしまう

白のフワフワ

空気公団

歌詞:狭い通りの真ん中で 今日も思い出す 朝も昼も夜の中も ずっと変わらない

約束しよう

空気公団

歌詞:遊んでばかりでごめんね 僕のことばかりでごめんね 晴れの日にはいつだってここにいる だから今すぐここにきてほしい

わかるかい?

空気公団

歌詞:街から街へゆらりと 流れるは風と次の季節 遠くの空は明るくなって 笑い声を届ける

線の上

空気公団

歌詞:すれすれのところにいる ここからは何でも見える だけど僕は目を閉じていた さみしくてこらえきれない 道ばたにどんどん落ちる

夕暮れ電車に飛び乗れ

空気公団

歌詞:君のことを思い出させる 季節になりました 僕は少し早歩きをして 忘れようとするんだけど どこまでも追いかけてきて

かくれてばっかり

空気公団

歌詞:部屋の明かりをつけてみても 僕は一人風景画 かくれていたのは僕だってことに気付いた いろんな人に会って君を探している夜 何でもいから話をしよう

気持ち

空気公団

歌詞:早く寝て起きて何かを覚えて 早く話せるようになったらいいのにな 君が少しずつ大きくなる度 楽しい気分にも似たさみしさが たまに二人をちょっとだけ包み込む