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山崎ゆかりの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

120 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あかり

空気公団

歌詞:聞こえるかな 街明かりが ぽつんぽつんと さよならを消している

壁に映った昨日

空気公団

歌詞:壁に午後がもたれています 昨日の君が影になり 今日の僕を黙って見つめて そこらの午後に帰ってしまう

白のフワフワ

空気公団

歌詞:狭い通りの真ん中で 今日も思い出す 朝も昼も夜の中も ずっと変わらない

例え

空気公団

歌詞:雨のビル光ってる 夜は鏡のようですね 車は走るひたすらに とても大きな絵の中を 雲の中で光が走り

電信

空気公団

歌詞:静かに笑いあえれば それだけでも昨日が見える 通りに伸び行く影は 本当のことを話しているよ

線の上

空気公団

歌詞:すれすれのところにいる ここからは何でも見える だけど僕は目を閉じていた さみしくてこらえきれない 道ばたにどんどん落ちる

ビニール傘

空気公団

歌詞:街に落としてきたのは心 足は僕を止めない かき分けて進み出す 傘はもういらない

夕暮れ電車に飛び乗れ

空気公団

歌詞:君のことを思い出させる 季節になりました 僕は少し早歩きをして 忘れようとするんだけど どこまでも追いかけてきて

気持ち

空気公団

歌詞:早く寝て起きて何かを覚えて 早く話せるようになったらいいのにな 君が少しずつ大きくなる度 楽しい気分にも似たさみしさが たまに二人をちょっとだけ包み込む

ここだよ

空気公団

歌詞:とても頭が痛い朝だ 君もやっぱり同じだったね それは悲しいことなんだ 君がどんなに笑っても

退屈

空気公団

歌詞:今日まるでオレンジの味がするようだ 何も変わらない商店の側で流れる川を見ている 気が付けば嫌な言葉だけ増えていくばかり 水に揺れる今日までの日々 僕は誰に伝えようか

時の解決

空気公団

歌詞:あなたがいなくなる 見えなくなるだけ 聞こえるのは通りの音 何曜日だったっけ 涙があふれてしまう前に

心だけに残して

空気公団

歌詞:春夏秋冬 どの季節が好き 花瓶の花は 短くていい 新調しないで

染まる街

空気公団

歌詞:染まる街 染まるのは僕の街 染まるのは君の街 染まるのは誰の街

やわらかな感情

空気公団

歌詞:君の言葉が僕を救う ふたことみこともいらない 懸命に書いた手紙よりも 君の声がききたいわがままな日さ

大切な風景

空気公団

歌詞:なんにも心配いらないよ 誰かの声がこだましてる 優しくてあたたかい これがひとつの愛なのかな

白銀の少女

空気公団

歌詞:昨日から続く雨の音が 君を起こしてしまわないか 心配だな もうすぐ月と太陽が

気分のせいさ

空気公団

歌詞:ねえ君の目に 何が映っているのかな 夜の中迷ってしまった僕をゆるして ここはどこにあり 何を見つめて生きるのか

ささやかなとき

空気公団

歌詞:ポストに落ち葉がのっていました 季節が次に進んだ証ですね 僕の手紙は届きましたか 君の手紙は届いています

うたがきこえる

空気公団

歌詞:あのうたがきこえました なつかしい声でした 黄金色の中で手を振る 悲しそうな顔でした

さよなら恋人

空気公団

歌詞:過ごした街は相変わらずさ 荒削りの記憶 優しいことばかり 思い出しては消える さよなら

大切なひとつ

空気公団

歌詞:まだ見ぬ何かに 震える心 強い子なんだ 弱くはない

許す

空気公団

歌詞:夜に流され行くあてもない 僕はここにいてもいいのかい 君に会いたいわけでもなく 誰の話をききたいわけじゃない

僕と君の希求

空気公団

歌詞:こらえててもこらえきれない わかっててもわりきれない つかめるものは限りあり それがこういうことなのか

musuitai

ユカリサ

歌詞:ムスイタイ ムスイタイ ジェン ハオ カンアー

飛花落葉

ユカリサ

歌詞:おやすみ なかなか会えないけれど 今日はどんな一日でしたか 夜に

深海に降る

ユカリサ

歌詞:揺れる 沈む 浮かぶ 君の君の姿

帰ろう

ユカリサ

歌詞:いつもと違う道を通って帰ろう 涙が風に流れていくくらい 言葉にできなくていつも悪いな 僕のこの世界で一番輝いているんだ

いらない

ユカリサ

歌詞:あなたが心に居てくれたから 私はこんなに強くいられるの あなたが心に居てくれるから 私はこんなに弱くもなれるの

飛花落葉

Kaede

歌詞:おやすみ なかなか会えないけれど 今日はどんな一日でしたか 夜に