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山崎ゆかりの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

120 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

染まる街

空気公団

染まる街 染まるのは僕の街 染まるのは君の街 染まるのは誰の街

大切な風景

空気公団

なんにも心配いらないよ 誰かの声がこだましてる 優しくてあたたかい これがひとつの愛なのかな

景色一空

空気公団

何気ない君の ふとした仕草も この手に触れた あの日の体も

白銀の少女

空気公団

昨日から続く雨の音が 君を起こしてしまわないか 心配だな もうすぐ月と太陽が

さよなら恋人

空気公団

過ごした街は相変わらずさ 荒削りの記憶 優しいことばかり 思い出しては消える さよなら

ichiring

ユカリサ

ねえ 君の心に 心に届く僕でいよう かよった通りのように おだやかに

浜辺にて

ユカリサ

あなたの髪に触れるように 風の中に迷い込んで目を閉じてみる 揺らめく波にあなたを呼んだ しまわないで隠さないで そっとしてみる

透明な女の子

花澤香菜

強そうな言葉に負けないで 簡単な言葉で返してあげるわ いつも君の隣にいるんだ だからなんでも話してね

はんぷく

くうきにみつる

えんぴつでなぞるみたいに 遠くから書きたいな 縁取りはどこにもなかった 君の目が話してる

絵の具

空気公団

夜は絵の具 いろんな夜だ 笑顔にじむ 悲しみにじむ

春愁秋思

空気公団

秋は誰かに会いたくなる 長い煙突の煙が風に混じった 僕に何が出来たのかな 高い空に消えてみえる

春が来ました

空気公団

そう この風 通りはまどろんだ 行き交う人の流れに 立ち止まった

うしろに聴こえる

空気公団

どんな声をかけても 知りたい言葉が返ってこない 本当は何も知りたくない てことに気づいた

季節の風達

空気公団

優しい街の流れに巻かれて僕は気付いた 少しも忘れていないことを 僕はバスを降りて待ち合わせの喫茶店へ どこかに隠した思いは時間を飛び越える

何をするでも話すでもなく

空気公団

何をするでもなく 何を話すでもない ただ君がそこにいるだけで からまっている僕の毎日が ひとつ

28日の大通り

空気公団

風に宙に迷っているのは 笑顔でした 君に似たいつかの笑顔でした 昨日よりうまく

あさの弾み

空気公団

緑の木が風に揺れる朝 木陰で白い雲を待ってる朝 ぼんやりしている近所の朝 いろんなこと考える朝 さっきのことを全部忘れたい

約束しよう

空気公団

遊んでばかりでごめんね 僕のことばかりでごめんね 晴れの日にはいつだってここにいる だから今すぐここにきてほしい

わかるかい?

空気公団

街から街へゆらりと 流れるは風と次の季節 遠くの空は明るくなって 笑い声を届ける

Signal

ユカリサ

ふふっと素敵な手紙が届いた 心が君で満ちていく "声にしないで見守るように しばらくそっと大切にしてね"

この街

ユカリサ

優しい気持ちになれたら 誰かに伝えたくなる とおい知らない誰かに 伝わるといいな

飛花落葉

ユカリサ

おやすみ なかなか会えないけれど 今日はどんな一日でしたか 夜に

いらない

ユカリサ

あなたが心に居てくれたから 私はこんなに強くいられるの あなたが心に居てくれるから 私はこんなに弱くもなれるの

レモンを買おう

空気公団

その言葉の陰にひそむ わずかな声を僕は感じとる そして二人は黙り込んで 少し優しくなれるんだ 外はもう薄明るくて

自転車バイク

空気公団

他人の言葉をあらためて伝えることがお仕事 時には入れ間違いもするらしい それでも今かと心待ちにしている 昨日の手紙に恥ずかしい言葉を

ハナノカゲ

空気公団

空の中を飛行機が飛ぶ音がして 記憶が飛んだとき夏の日を思い出しました 僕はここでギリギリの息をしながらも わずかに見える夏の日に戻っていました 君が頭の中を走って遠くから手を振りあげてる

おはよう今日の日

空気公団

おはよう通りに 今日だけの朝が来た 電車はぐるりと 今日の街をたずねている

心ごころ

空気公団

僕は君のことを どんなふうにでも思い出せる 小さな花びらに 少し強い風にいたずらに

みんなお誕生日

空気公団

テープをつけて部屋に貼ろう 君の手が届かないところに 何でも食べる君が心配だから ゆっくりしてる君の横に 君に似てる人がいるよ

桃色の絨毯

空気公団

扉を開けた途端 あなたの肩に止まる和音 薄色の文字を投げる 咲き乱れる花と同じ音