楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
煌めき(TVアニメ「マジック・メイカー ~異世界魔法の作り方~」オープニングテーマ)
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XIIX
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例えば花の匂いに 吸い寄せられたミツバチは嬉しいんだろうか 大好きなもの夢中になると 大好き過ぎても少し苦しいよな
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Stay Mellow
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XIIX
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煩わしさなんて感じた ことは正直そんなにないけど 私の全て打ち明けたらなんて 頭をよぎる がんじがらめでもそれは
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まばたきの途中 feat. 橋本愛
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XIIX
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昨日までの二人はどこにいるの 朝日が差し込み抜け殻2つ 隣の寝息は子守唄のよう 気の抜けた缶ビール飲み干してる ばれないように
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正者の行進
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XIIX
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君は一体誰だったっけ? 勝利の味がクセになって しょうがない?そうかな?でもさあ ○×△を付けたって
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アカシ(アニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」エンディングテーマ)
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XIIX
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例え悪魔に正論かざして向かってみても それはあくまで正当化 さして違いはないかも 今も今も揺れているけど 僕らはどこまで行くの
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ホロウ
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XIIX
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いつかまた会えるだろうか 空っぽのまま響いている 乾いた体を震わせては 6本の弾いた音
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ZZZZZ
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XIIX
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頭の側で時間通り鳴り響くメロディ 滞りなくすように目を擦った また今日も一人微睡んだ夢現メロディ 文字通りのグッドモーニング手をかざした
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祈りのメロディ
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家入レオ
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あぁ 夢の中で出逢ってた はじめから 分かってた ねぇ
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おもちゃの街
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XIIX
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周りの声も自分の声も気づけば聞こえなくなって この手の体温奪う妖怪を見つけて逃げ出してしまった 雲のブランコ真昼の海を泳いで季節を繋いだ 岸の向こうで見たことない人が笑って手を振っていた
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Light & Shadow
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XIIX
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優しさに包まれた 街の色は夕暮れ 混ざりきれない青と赤に 飛び交う鳥の群れ 雨の匂いはしないのに
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Vivid Noise
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XIIX
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群れを成した獣たち薄ら笑い浮かべているんだ 気付かないままどうか踊ってくれ 雑音が消えるまで 片っ端から構ってちゃキリがねえ
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愛をあげる
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家入レオ
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愛をあげる 愛をあげる もっとあたしを愛してよ 思い出すたびに赤く染まる
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シトラス
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XIIX
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話し足りないね 足りないね まだわからなくて わだかまりとか高鳴りを どうやって飲み込もうか
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レモンソーダ
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家入レオ
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それは今はもう光らなくなった星 部屋の片隅で ずっと 僕に 気づいて欲しそうに
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Halloween Knight
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XIIX
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壊したり直したり 取り留めのない泡沫 秘密基地の中に巣食う 古びたセンテンス 少しのエッセンス
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White Song
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XIIX
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季節は一つ巡り 相も変わらずに二人 何をするでもなくそこにいる 興味のないテレビ 同じとこで笑ってたり
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スプレー feat. SKY-HI & 谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)
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XIIX
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いつまでも声を重ねてせめて あの日の夜空に浮かべてた想いが 汗ばんだ夜に 胸の奥染み付いたノスタルジーじわり
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LIFE IS MUSIC!!!!!
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XIIX
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時間を止めないで 日々の色が刻んでく BPM 60 を乗りこなして
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XXXXX
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XIIX
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静かな 薄明かり 数えてはがっかり また昨日に置き去りにされて
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曙空をみつけて
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XIIX
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また1つ 明かりを吹き消せば 遠く霞む 曙空
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ilaksa
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XIIX
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大層な言の葉並べて 心揺れる感情を繰り返していける 憧れを棘に変えて 痺れる様な感覚を繰り返していける
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恍惚
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家入レオ
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悲しみの夜は過ぎ去った 少しの苦みもちょうどいい まやかしの静けさが停泊する 標識は まもなく
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All Light
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XIIX
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わかっていたはずなのに 好きなものや好きな景色が 眩しく見えるのはとても不思議なこと 今までとこれからが交わる場所
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Fantome
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XIIX
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厚かましいだなんて そんなことはないのさ 手を取るよ 明日になれば 元通りの二人
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アフターダーク
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家入レオ
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もしも 運命の地図があるとして ふたり出逢ってしまうなら また来る冷たい朝も 君だけ
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TICK TICK
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家入レオ
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「あのね、何回生まれ変わっても 僕はあなたときっと巡り会うだろう」 どうしてあなたの前では 私らしくいられない (あぁ
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タイニーダンサー
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XIIX
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鏡に映った顔はまた自分を睨んでいる 同じようで違う笑い方を必死に探して 頭の上飛行機が唸り声をあげてゆく ビルの影を掠めてずいぶん低く飛ぶもんだ
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ユースレス・シンフォニー
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XIIX
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使えないくだらない毎日を そんな瞬間を 後も先もなくただ駆け抜けた なんの役にも立たない毎日も
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Endless Summer
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XIIX
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終わらない季節が終わろうとしている 変わらないものは一つもないらしい どこかで聞いたことあったけど 遠くで走った淡い稲光に
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交換日記
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MACO
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君の声が もうすでに聞きたくなる午後3時 負けた この恋は 私の歴史史上1位だ
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