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関取花の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

81 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

VRぼく

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

妄想ばっかしている リアルの向こうがわ たしかにぼくは触れてる あたたかいな 健康ばっか気にして

スポットライト

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

何も持たないで いつかたどり着いた あの日見た夢が 忘れられなくて

もしも僕に

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

もしも僕に子供ができたら どんなことを伝えるだろう 期待してるよ 頑張れよ そんなこと

メモリーちゃん(ドラマ「カメラ、はじめてもいいですか?」主題歌)

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

いつか色褪せちゃうファンタジー 少しずつ消えるメモリー それでもいいと思えたよ 見慣れた街並みも

あの子はいいな

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

あの子はいいな あの子はいいな 高い部屋 高い服 高い飯食って

10月のあなた

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

音も立てず あなたは風に変わった 置いてけぼりの僕はまだ大人になれないままよ 鍵もかけず

道の上の兄弟(「歩道・車道バラエティ 道との遭遇」テーマソング)

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

道の先に何がある 未知の世界見に行こう 満ち足りた世界から 道草してはみだそう

きんぎょの夢

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

ゆらゆら揺れて 綺麗でしょ 気楽でいいねと 笑うけど お馬鹿な人ね

また今日もダメでした

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

昨日は風呂にも入らず 化粧も落とさず寝てしまった 若さ肌ツヤそれより あと二分の睡眠が欲しい

私の葬式

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

真っ黒い服なんて 箪笥の奥にしまって 遊びに来てよ お気に入りの一張羅で 泣く子も黙るほどのお洒落して

つらら

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

銀色に輝く するどいこのつららを 僕たちは笑顔で そっとこころに隠して

ミッドナイトワルツ

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

真夜中のドア叩く ひゅうひゅう隙間風 蝋燭の火は揺れる ゆらゆら彷徨って

やさしい予感(TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」)

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

いつの日も朝は気まぐれな旅人 東の窓からふらっと現れて 夢うつつな僕の部屋と今日を染める レモン色の光に照らされて

女の子はそうやって

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

泣いても 泣いても 涙が止まらない そんな日は 好きなだけ

スローモーション

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

言葉の合間を時々吹く風が 乾き出した少し前 季節が変わる前から訪れていた 二人の冬の気配

おしえて

花澤香菜

作詞: 関取花

作曲: 関取花

恋も仕事も 夢見てはいられない 猫が飼いたいああ 温もりが欲しい

彗星

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

改札を抜ける君の うしろ姿を思い出しては 白いブラウスに透けた地平線 指でなぞった

それでもいいならくれてやる

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

たいした怪我でもないような傷口を 見せつけてちょっと同情を引こうなど ろくなもんじゃないよ 勘違いもいいところさ

レイミー

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

このままふたりで遠くへ行かないか 長すぎた旅路の終わり このままお前をこの腕に抱いたまま 目を閉じて五つを数えたなら

はつ恋

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

鈍行列車に飛び乗って 矛盾だらけの旅へ わざわざ探さないでと 母に手紙を書いて 行く宛てなき旅です

ラッターネ

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

街のおきては厳しくて 僕はいつもひとりぼっち 何にも知らない君のこと 一度愛しただけなのに 街のみんなは冷たくて

むすめ

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

もてたい 痩せたい 恋をしてみたい 少しちやほやされてみたい 新しい場所を思うと

二十歳の君よ

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

編曲: 関取花

とは言ってもそんなに甘いことばかりじゃない こらえる涙も増えるだろう 嘘の笑顔も覚えるだろう 苦い酒の味を知って

はじめての気持ち(ネッツトヨタ広島タイアップソング)

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

あんなに小さかったのに すっかり綺麗になっちゃって きっと知らない間に いろんなことがあったのね

すきのうた

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

わたしは青がすき ぼくは赤がすき どっちも綺麗だね まぜたなら紫 ぼくのバレエシューズ

季節のように

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

季節のように生きる人でありたい 流れゆく時間にこの身をゆだねて 去りゆく雲は追わず ただ風を待ち 変わりゆく景色を愛し続けたい

ねえノスタルジア

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

まっすぐな煙突が 灰色の息を吐く 錆びついたハシゴは ねえどこに続いてる

風よ伝えて

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

出せない手紙を握りしめたままで チクタクと過ぎた 月日はどれくらい ひとつふたつと歳をとり

長い坂道

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

さよならのかわりの言葉があればいいのにな ありがとうじゃなくて もう少し洒落たやつでさ 空が青いや

障子の穴から

関取花

作詞: 関取花

作曲: 関取花

馬鹿だよな やってらんないな 疲れた肩には鞄が食い込む 忘れたいことばかりだな 満員電車で空気が抜ける