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大原ゆい子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

48 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

星を辿れば

大原ゆい子

歌詞:夢中になって追いかけてた 流れ星 辿った先に 広がる世界を知りたくて

大原ゆい子

歌詞:もうどんな日々が訪れても 迷った目はしない そう決めたの 空に羽ばたいた強さで揺れる鼓動に 惑わされないリズム

ユビオリ

大原ゆい子

歌詞:今を大切に生きていたいと思う程 眠れず起きているくらいなら月明かりの下に出て行きたい 昨日よりも貴方を想う そんな毎日が愛おしくて

透明な翼(TVアニメ リトルウィッチアカデミア エンディングテーマ)

大原ゆい子

歌詞:覚えたての呪文じゃ 叶わない事ばかりだけど イメージするのは 今より高く 飛び立ち

ねあと

大原ゆい子

歌詞:パッとしない 髪の毛を アクビしながらまとめているの ちょっとだけ オシャレして出る

ノスタルジア

大原ゆい子

歌詞:特別な言葉よりも 広がるオレンジの空が 優しく包み込めば 同じ気持ちになれるかな

変わらない宝物(TVアニメ 干物妹!うまるちゃんR キャラクターソング)

妹S

歌詞:一緒に帰ろう 寄り道でもしながら 夕焼けこやけ 他愛ない事で笑って

光の淵

大原ゆい子

歌詞:神様この声を どこかで 聴いてくれているのなら 涙を光る夜露に変えて記憶も掬って

いつかきっと(TVアニメ 干物妹!うまるちゃんR キャラクターソング)

橘・シルフィンフォード(古川由利奈)

歌詞:楽しい事はいつも 忘れないようにしますの 大切なお友達の事 見つけた綺麗な景色

言わないけどね。(TVアニメ からかい上手の高木さん オープニングテーマ)

大原ゆい子

歌詞:勘違いされちゃったっていいよ 君とならなんて 思ってったって言わないけどね 近づく空の香りを 隣で感じていたいの

木星バット

大原ゆい子

歌詞:疲れちゃうのは 生きてる証だって 感じる余裕も無くなるくらい 毎日心を張り詰める原因を どこかで退治してしまおう

旅立ちの風

大原ゆい子

歌詞:風が強く吹き始めては 膨らみかけた芽を揺らす 少し伸びた髪の毛がくすぐる頬 もう一度なんて無い日々に

ライラック

大原ゆい子

歌詞:背中をさすった 貴方の手を象るように 残った感触がまだ温もりを覚えている 気付けば見とれて

ハイステッパー

大原ゆい子

歌詞:思い出になんて嫌でも出来ちゃうから 誰にも消せない爪痕残そう 好きだけじゃ届かない なりふりも構わずに

リアライズ(BCリーグ公式応援歌)

大原ゆい子

歌詞:あの場所まで届くように 有りっ丈の力で飛ばしたボールは 理想より少し手前で 着地しては まだまだと奮い立たせる

ユアフライト

大原ゆい子

歌詞:通り沿いのサボテンは何故だか あなたにちょっと似ている 吹きさらしに 置かれているのに 強そうな顔しているの

夢見るスカート(アニマエール!キャラクターソング)

猿渡宇希(井澤美香子)

歌詞:近くで見ているだけで私にも 羽が生えたような気分になるの ふんわり揺れてる 夢見てたスカート 軽くステップを踏んでいく

不自然なハミング

たぴみる

歌詞:君の香り 似てるからって 生乾きの髪で眠るの 余白の無い一日が ふんわり包まれる

えがおのまほう

大原ゆい子

歌詞:かっぱっぱー はなかっぱ ワクワク ドキドキしたくなったなら

セイセイせんべい!

大原ゆい子

歌詞:君が見てる姿だけ 裏も表もありません 手のひらサイズに詰め込んで お裾分け幸せんべい

知らなければ

大原ゆい子

歌詞:電車に揺られながら 目を閉じてまた思い出した 次の駅に着くまでに 溜息と一緒に捨てたいよ

君と光

大原ゆい子

歌詞:さすらう心は 波のように 時に激しく 君を探す 夕映え色の灯火が

ラブビーム中

大原ゆい子

歌詞:今日もここから ラブビーム中 気付いてくれなくて丁度良いの トキメク心のオアシスは マボロシみたいなもの

言わないけどね。

高木さん(高橋李依)

歌詞:勘違いされちゃったっていいよ 君とならなんて 思ってったって言わないけどね 近づく空の香りを 隣で感じていたいの

夢の途中で

大原ゆい子

歌詞:描いた夢は私しか 叶えられないのだから 人より進むスピードが 遅くてもくじけないの

205号室

大原ゆい子

歌詞:知らないふりをして 遠ざけようとした 重たい扉を閉じるように この暗い夜から覚めたならば 全てが夢であればいいのに

からっぽになりたい

大原ゆい子

歌詞:投げやりになる私がいたなら 忙しい日々に暫しサヨナラ 誰にも邪魔されない 旅に出かけようよ

雨宿り

大原ゆい子

歌詞:しとしと霧雨が控えめに 音を鳴らして 乾いた街や人も柔らかくするみたい 読みかけの本に栞挟み

月より綺麗だった

大原ゆい子

歌詞:例え話のように 夢を語っていた日々は 有り触れた旋律 今も心震わせるもの

星が眠るまで踊ろうよ

大原ゆい子

歌詞:靴ズレは予想内 いつだってオシャレは試練 この街に似合う色の服 浮かれ顔で纏って