楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
ドライフラワー
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須澤紀信
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移ろう時の中で 訪れた結末に 心は鈍くて 相変わらず愛しい 二人で歩いたのは
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いいんだよ
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須澤紀信
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柔らかな休日の木漏れ日に揺れる君は まるで何も恐れなどないように 「これくらい一人で大丈夫」強がりで隠すのもいい だけど今日は
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omake
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須澤紀信
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掲げているのは利用価値だけ あとは取って付けた自分だ ナンセンスだろう スポットライトを浴びた君が眩しすぎたんだ
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ノイズ
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須澤紀信
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君の声がして 僕は耳を塞いだ 置き去りにしてきたメロディーにそっと 蓋をするように 僕の唄は一瞬を
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君は誰かのヒーロー
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須澤紀信
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何をやっても不器用な日々を 今全力で駆け抜けてやろうぜ 不甲斐なさや やるせなさとも いい友達さ
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1日の終わりに
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須澤紀信
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大げさなことではなくて 時計の針が真上に戻ると 今日が昨日に 明日が今日に まるで瞬間移動したみたいだ
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だって
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須澤紀信
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君は君の全てを僕に見せようとする だって わからないと信じ合えないじゃないのって 僕は僕の全てを君に見せようとは思わない
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ユニフォーム
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須澤紀信
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負けてから後悔したらいい 叶わなくなったら破ればいい それまでは 振り向かないで 前だけを向いて
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ハミングバード
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須澤紀信
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僕が始まった時から 諦めムード ただ呼吸して どうせ期待外れだったろう ため息さえもし飽きてるんだ
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愛がカタチになったなら
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須澤紀信
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愛がカタチになったなら 溢れかえってこの手じゃ抱えきれない 愛がカタチになったなら どんな宝石よりも高価だろう 愛がカタチになったなら
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夢の続き
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須澤紀信
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青い春 寝癖も気にしないで 坂道 風を追い越せば いつもの僕らの場所
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なんでまだ好きなんでしょうか
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須澤紀信
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歪な都会の日常に 呼吸がしづらくなってしまって 無邪気な頃の自分を取り戻すように 逃げ帰ったんだ 僕の街へ
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りんご
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須澤紀信
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僕には名前があります 別に特別なことじゃないんですけど そのおかげで人と僕は違うっていう確信が持てた きっと今あなたと同じ景色を見たとしても 全く同じ気持ちを抱くわけにはいかないんでしょうね
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はんぶんこ
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須澤紀信
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どんな風に生きるのか決めるのは僕です でもどんな人間になるか決めつけるのは他人です だって怖いから だって弱いから そうやってすり替えられた僕は動き出す
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一匙の魔法
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須澤紀信
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タタタントタントターンタント ナイフ鳴らし 出来合いの生き方を切り刻んで 情熱とこだわり そう挫折さえも
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希望のうた
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須澤紀信
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夜明け間近の街は少し燻んでいて 呼吸をするたび重くのしかかる 頑張れって言葉が皮肉に聞こえたり いつの間に狭い心 そっと撫でてやろう
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オリーブの実
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須澤紀信
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0から踏み出す 僕は初めて1を知る ポケットに夢を 首から現実をぶら下げて
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考えたくもない
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須澤紀信
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朝焼けに僕の心は吸い込まれてしまった 動けないや あれほど決めたのに僕は もう君のことを思い出しているんだ あまりに自然に
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友だち
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須澤紀信
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僕は歌うことを選んで 君は家庭を守ることを選んだ どちらが正解ではなく どちらも間違いではなく ただ進む方向が違っただけだ
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パセリ
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須澤紀信
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すぐ邪魔者扱いしないで ちゃんとここにいる意味があります "いる"か"いない"かのちょっとした違いを 君はどうせ気付きもしないけど 小洒落た服で着飾って
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