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塩塚モエカの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

60 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

more than words(TVアニメ「呪術廻戦 渋谷事変」エンディングテーマ)

羊文学

歌詞:彼が言った言葉 何度も思い返して 上手く返事できたか?グルグルグルする いつからか正解を選ぶのが楽になって

光るとき(TVアニメ「平家物語」オープニングテーマ)

羊文学

歌詞:あの花が咲いたのは、そこに種が落ちたからで いつかまた枯れた後で種になって続いてく 君たちの足跡は、進むたび変わってゆくのに 永遠に見えるものに苦しんでばかりだね

1999

羊文学

歌詞:ぼくはどうしたらいい? 眠れない夜がきて 窓の外が少しオレンジに変わる 昨日見た映画で

マヨイガ(アニメ映画「岬のマヨイガ」主題歌)

羊文学

歌詞:おかえり ずっとまっていたよ もう大丈夫だから おやすみ 君の明日はどうしたってやってくる

1999 (English ver.)

羊文学

歌詞:So what am I to

ロマンス

羊文学

歌詞:この街の真ん中で叫んだら誰か見つけてくれるんじゃないかって思う いやほんとは誰かじゃなくてきみのこと探している、でもそれは秘密のことよ! 悪魔のタネが育つ 時間の問題だよ

GO!!!

羊文学

歌詞:そりゃ思い出すことがないと言えばさ それもそれで嘘になりそうだけど でもあのとき、どうすりゃよかったかなんて 今の僕には到底わからないよ

砂漠のきみへ

羊文学

歌詞:きみは砂漠の真ん中 ユーモアじゃ雨はふらない 余裕ないぜ オアシスは程遠い

tears(映画「かくしごと」主題歌)

羊文学

歌詞:どうしてあんなに泣いたのかも 思い出せないけれど確かに 悲しい夜があったんだろう I

Addiction

羊文学

歌詞:足したり 引いたり しても わたしは やっぱり

風になれ

羊文学

歌詞:風が吹いたのを合図にして 雲の隙間から青空を見つけた 聞こえないふりをして 誤魔化していたこと

予感

羊文学

歌詞:昨日の夜は嫌な予感がしてさ ついに朝まで君と話した 他愛もないことばかり、笑い合ううちに眠りについた もしも魔法が使えるのなら、君はどんな奇跡をここに望むの? たったひとつの小さな嘘が、心の奥で消えてゆくように

あいまいでいいよ

羊文学

歌詞:恋人たちは今もまだ お互いの気も知らないで よくある歌のロマンスの影 追いかけるようにしてすれ違う

踊らない

羊文学

歌詞:君と最後のダンスを踊ろう クラクラするのはライトのせい ひとつだけ確かなことがあり それを口にするのを戸惑う夜

Blue.2

羊文学

歌詞:いつの日か君がいなくなって、 この穴ぼこに僕一人と なんかくだらないものを詰めて、 埋めなきゃいけない日が来るってことは もうずっと昔からわかっていたから、

Step

羊文学

歌詞:長い階段を かけ上がってたら 足が疲れて 座り込んでしまった 一度こうなると

FOOL(往生際の意味を知れ!エンディング)

羊文学

歌詞:夢なら覚めて頂戴 泥だらけよもう 翼の折れたエンジェル なんて可愛いもんじゃないの

パーティーはすぐそこ

羊文学

歌詞:最後のチャンスなの、許してママ、今夜だけは 言葉が邪魔するの、目が合えば動き出すのに さあ行こう、あるいはフィクションのようで 馬鹿みたいでも知りたい

うねり

羊文学

歌詞:考える 僕は いつも 余計なことで 頭が

白河夜船

羊文学

歌詞:あなたが優しすぎて私は時々怖いのよ あなたが見ているのが私じゃないことわかるのよ 今日も朝から晩まで眠り続けて それでも何故だかお腹が減ります

powers

羊文学

歌詞:両手を高く広げ、今ならわかるはずだ 最高のイメージを信じてみたいよ いつも君しか選べない 力の限りで胸ふるわせ

ミルク

羊文学

歌詞:ミルクをこぼした 白く染まる夕 あなたはまた泣きそうな顔をしている 取り戻すことなどできないってわかって あなたはまた泣きそうな顔をしている

honestly

羊文学

歌詞:ねえ、私のこの声は 君のためにあるんじゃないわ 感傷的で上手い言葉も今の私にはないわ and

あたらしいわたし

羊文学

歌詞:曖昧な朝が来て おはようって言うあてないきみも 不安ばっか散らかして おやすみも忘れがちな恋人たちも

ハイウェイ(B077TZX4GC)

羊文学

歌詞:随分と長く僕ら走っていたけど それでどこへ来たんだろう コンビニの明かりがやけに眩しく映る 知らない町の夜

羊文学

歌詞:もういいかい 君に本当のことを話すよ 電話では言えなかったこと 全部話すから、ねえ

ワンダー(コニカミノルタプラネタリウムドラマ「流れ星を待つ夜に」主題歌)

羊文学

歌詞:屋根の上、あなたがいる場所に一番近いから登って星を数えた 暗い教室から抜け出したいように、いつでも冒険がしたい 耳元で囁く声、声 君が先に追いかけて飛んだ

金色

羊文学

歌詞:彼女の人生は金色 真っ白な照明の下で、きらきらと反射した きらきらと反射した光 私はテレビゲームで痛い目を擦っては

つづく

羊文学

歌詞:手を離した 言えなかったことが沢山あった 眺めていた おとぎ話がいま宙に消えた

優しさについて

羊文学

歌詞:恋はいつも少し歪んであなたは言葉を濁すのね 話を聞いて 優しさというならわたしの強さを壊すのやめて 天使たちも羽をたたんで心を守る日が来るのね