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浅井さやか(One on One)の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

121 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

答えるための問い

和泉守兼定(有澤樟太郎),時間遡行軍

歌詞:「オレは和泉守兼定。侍の時代の終わりを見届けてきた、当時最先端の刀だぜ。 もちろん、今の主に振るわれる限り、オレは今でも最先端ってわけだな!」 終わるために 時代は始まるのか?

古池の水面

山姥切国広(加藤大吾)

歌詞:古池の水面に映る俺 確かな輪郭 見紛うことなし いし

昼下がりの雷鳴

大包平(松島勇之介),小竜景光(長田光平),南泉一文字(武本悠佑)

歌詞:大地踏みしめる 二本の足 揺るがぬ覚悟 俺の真価 見せてやろう

不正

和泉守兼定,大包平,小竜景光,山姥切国広,南泉一文字,肥前忠広,井伊直弼,吉田松陰,ハリス,徳川斉昭,一橋慶喜,水戸藩士たち,人々

歌詞:「なんでこんなことになっちまったのか整理してみようじゃねえか」 「おう」 本来の正しい流れは…? 正しい歴史は…?

人知れず

肥前忠広(石川凌雅)

歌詞:選んだわけでも 辿り着いたわけでもない 斬ることが 俺の仕事だ それだけだ

美しき ひとひら

山姥切国広(加藤大吾)

歌詞:散る ひとひら ひとひら おなじ命は ない

いざ参らん

平将門

歌詞:やあ 我こそは 坂東の風雲児 守るべきは 自由と誇り

ほころび

水心子正秀,源清麿

歌詞:始まるから終わる 終わったら始まる いくらきつく結んでも いつか解けていく

外の光

大典太光世,ソハヤノツルキ

歌詞:「……天下五剣が一振り。大典太光世だ。」 立派な名前のせいで 蔵に封印されていた 武器としての役割は

雨と雲と犬

五月雨江,村雲江

歌詞:「郷義弘が作刀、名物、五月雨江。 え? これですか。 これは前の主に対しての義理のようなもの。 それよりは…」

大地とこんにちは

桑名江

歌詞:コン コン コン… 誰かいますか? 誰もいませんか?

要となる城 気付く歌

太田道灌,五月雨江 voice of 水心子正秀

歌詞:(ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ

咲き誇れ 分陀利華

天海

歌詞:分 陀 利 華 波

要となる城 共にある歌

豊前江

歌詞:(ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ ヨイショ) (ヨーソレ

要となる城 この石の歌

太田道灌 voice of 豊前江

歌詞:(ヨー ヨーソレ ヨイショ) (ヨー ヨーソレ

遺された志

豊前江 voice of 五月雨江

歌詞:当たり前のことを知っている 生きるってこと 汗をかくのも 息が切れるのも

大地とこんにちは リプライズ

桑名江

歌詞:サク サク サク… 忘れないでね 覚えていてね

次に降る雨

桑名江,村雲江

歌詞:「雲が空を覆って、そこから雨が降る。 雨が海へ流れ出て、空へ昇って雲になる。」 「雨……海……雲……ぐるぐる回ってる」 「きっと、みんなそのぐるぐるの中にいるんだと思う。 人も、歴史も、刀剣も」

いざ往かん

平将門

歌詞:まつろわぬ者 やがて鬼と成る末路 徒なす者 徒花のままでは終われぬ わししか乗れぬ繋ぎ馬

江戸を守る

大典太光世,ソハヤノツルキ

歌詞:「……たーまやー……ってか」 空を賑やかすのは 花火屋 江戸の華を消すのは

全うする物語

大典太光世,ソハヤノツルキ

歌詞:誰が決めたか知らないが 与えられた役がある 俺は狸爺の墓所の番 あんたはこの地の設計者

はなのうた

大典太光世,ソハヤノツルキ,豊前江,桑名江,水心子正秀,源清麿,五月雨江,村雲江,天海,平将門,太田道灌

歌詞:荒れ地に咲く 一輪の花 この心とらえて離さぬとは いい度胸だな

問わず語り

刀剣男士 formation of 心覚

歌詞:誰もいなくても 大地はそこにある 誰もいなくても 空はそこにある 誰もいなくても

あかき花 散り紛ふ

加州清光

歌詞:震える火玉 花の蕾 咲く時を待つ あかき蕾 弾ける火花

のら猫二匹

加州清光,大和守安定

歌詞:遠くから のぞき込む こっそりと あの人のこと 外ハネ気味の尻尾をふわり

浪士たちの雄叫び

近藤勇,土方歳三,沖田総司,大和守安定

歌詞:「…トシ…行こう、京へ」 「ああ!」 「総司、お前は?」 「行きますよ。お二人だけじゃ心配ですし」 「ははは!そうだな」

僕にお任せ

堀川国広

歌詞:こういうことは僕の担当かな? きっとそうだよね? 任せてよ 兼さん 後方支援も

空は知らない~選ばれぬ者

刀剣男士 team新撰組 with蜂須賀虎徹

歌詞:刀として ものとして どう扱われるかは 与り知らぬこと 宿命は選べない

沈む星

蜂須賀虎徹

歌詞:海の底に沈むように 空の青に沈んでゆく 朝の陽が溶かしてゆく 星の輪郭

浪士たちの咆哮

沖田総司

歌詞:狼の遠吠え 天に 響き渡れ 縄張りを示し 遠き仲間を呼び