歌詞検索UtaTen
秋元康の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

秋元康の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

3446 曲中 1951-1980 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
HELP	本田美奈子. 作詞：秋元康作曲：筒美京平	歌詞：Help, Help, Help, Oh Help
Get down	野猿作詞：秋元康作曲：後藤次利	歌詞：どうして僕の胸は今こんな苦しいのだろう真珠飲んだように
アメリカかぶれ	郷ひろみ作詞：秋元康作曲：塩塚博	歌詞：アメリカかぶれとまわりのみんなに噂されて何がいけない?
TOO ADULT	渡辺美奈代作詞：秋元康作曲：後藤次利	歌詞：赤いチェリーをせがむみたいにツンとくちびる差し出されても FU・FU・FU ミニのスカート
ホワイトラビットからのメッセージ	渡辺満里奈作詞：秋元康作曲：山川恵津子	歌詞：ペーパーナイフ右にずらしながらそっと開けば広い野原をホワイトラビットが
マリーナの夏	渡辺満里奈作詞：秋元康作曲：岸正之	歌詞：空のブルーが溶け出して入江に夏が近づけば白いヨットのセイルまで陽射しの滑り台
ハレーロマンス	少女隊作詞：秋元康作曲：中崎英也	歌詞：僕達が出逢ってから 3回目の君の Birthday どれほどの I
しあわせはそばにある	篠原涼子作詞：秋元康作曲：寺田一郎	歌詞：しあわせはそばにある探してみようしあわせはそばにある誰にも見つかる手の届く場所に

ウェディングベルの行方	酒井法子作詞：秋元康作曲：鈴木キサブロー	歌詞：遠い空のどこかへ風が伝えてくれるでしょうこのチャペルに鳴り響いたウェディングベルの行方…
髪を洗えば	酒井法子作詞：秋元康作曲：羽田一郎	歌詞：恋を失くした夜は誰にも逢いたくなくなる部屋の留守電鳴っていたけれど
Moving	酒井法子作詞：秋元康作曲：後藤次利	歌詞：2人で選んだあの日のカウチをこの部屋から運び出せばそれで終わりね
Here I am ～泣きたい時は泣けばいい～	酒井法子作詞：秋元康作曲：川島だりあ	歌詞：あなたの頬にこぼれ落ちる涙を拭かせて私の腕の中誰にも邪魔させない
おまえが欲しい	とんねるず作詞：秋元康作曲：後藤次利	歌詞：川の底を泳ぐ魚に星は見えるのか? 一人の部屋の窓に問いかけるよ街に見下ろされた俺には
ALL MY LIFE	郷ひろみ作詞：秋元康作曲：見岳章	歌詞：長いこの道はどこへ続くのか? そっと聞いてみたけど誰も知らない
捨てられた猫のように	香西かおり作詞：秋元康作曲：後藤次利	歌詞：止まない雨窓が泣いているひとりの夜は長い沈黙淋しすぎて
金木犀よ	森進一作詞：秋元康作曲：森進一	歌詞：そばにいたかったけど迷惑かかるから気づかれないようにこのまま消えます

KISS YOU	矢沢永吉作詞：秋元康作曲：矢沢永吉	歌詞：今夜のKISSで終わりにしよう悲しい顔で頷いたおまえが愛しい
April	稲垣潤一作詞：秋元康作曲：大戸やすひろ	歌詞：April 蒼い陽射しの中で素顔のままの君がバスを待っている April
Just the same …	稲垣潤一作詞：秋元康作曲：岸正之	歌詞：そう友達から君と彼のことを噂で少しだけ聞いたよもう白いウエディングドレス
あなたがすべて	稲垣潤一作詞：秋元康作曲：松本俊明	歌詞：初めて逢ったあの日から僕の心を虜にした今までの恋じゃないどこかが特別さ最後の女だろう
So Long	小野正利作詞：秋元康 .. 作曲：小野正利・井上ヨシマサ	歌詞：遠くに離れたアイツとの会えぬ隙間を君は僕に抱かれ埋めていたのさわかっていたけれどそんな君が
風はどこへ吹くのだろう	とんねるず作詞：秋元康作曲：後藤次利	歌詞：風はどこへ吹くのだろう立ち止まって考えた世界のどこかで
早口言葉でサヨナラを	おニャン子クラブ作詞：秋元康作曲：佐藤準	歌詞：Baby 生麦に Baby 生米に Baby
恋人	とんねるず作詞：秋元康作曲：後藤次利	歌詞：最後の汽車がホームを出て行く別れのベルが静かに鳴る見送る人と
まっぴらごめん	とんねるず作詞：秋元康作曲：後藤次利	歌詞：テレビの真面目なキャスター顔ぶれ変わっても何年も前のビデオでニュース見てるようさ
あなただけおやすみなさい	おニャン子クラブ作詞：秋元康作曲：高橋研	歌詞：夜の空に並んで窓の向こうで星達が見ている恋をしてる私を
ハートに募金を	おニャン子クラブ作詞：秋元康作曲：白井良明	歌詞：ハートに (ハートに) 募金を (募金を)
星のバレリーナ	おニャン子クラブ作詞：秋元康作曲：高橋研	歌詞：夜明けが来るまで Dance with me! 蒼い空の下で
ワンサイドゲーム	おニャン子クラブ作詞：秋元康作曲：佐藤準	歌詞：ひと月ぶりに喫茶店でケンカしてるあなたに会った斜めの席が気になるのに意地を張って知らんプリした
僕の腕の中で	杉山清貴作詞：秋元康作曲：林哲司	歌詞：君のその瞳は夏の陽射しのようだね迷いがない１００の言葉だけで何か伝えてくよりも