1. 歌詞検索UtaTen
  2. 村井邦彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

村井邦彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

130 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

旅立つ朝

神野美伽

作詞: 保富康午

作曲: 村井邦彦

編曲: 鈴木豪

この世には ピンク色の お休みの日が あるものさ そよ風が

明日に生きる女

神野美伽

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

編曲: 鈴木豪

朝の汽車降りたのよ ただひとり 私 小さいけど ここの町で

翼をください

琴音

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

いま私の 願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に

翼をください

木山裕策

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

いま わたしの願いごとが 叶うならば 翼が欲しい この

白いサンゴ礁

高橋真梨子

作詞: 阿久悠

作曲: 村井邦彦

青い海原 群れとぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁 いつか

翼をください

白鳥英美子

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

いま私の願いごとが 叶うならば 翼が欲しい この 背中に鳥のように

経験

中森明菜

やめて 愛してないなら やめて くちづけするのは やめて

翼をください

徳永英明

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように

君を許す

沢田研二

君のねむりの中に とじたまつげふるえて 何か云いたそうな くちびるに近づく 君のねむりの中に

光と花の思い出

沢田研二

なぜ美しいことだけ いつでも思い出す 苦しみよごれはてた 傷あとをかくしながら なぜ悲しいことだけ

ひとりぼっちのバラード

沢田研二

いつも いつも傷つきながら 愛を 愛を失いながら 生きて

未知の友へ

沢田研二

誰かがきいててくれるのだろうか? 僕の心の話をこの願いを 誰かがわかってくれるのだろうか? 時には希望が消えはて泣きたい夜を 人はやさしくほほえみ通りすぎてゆくけれど

翼をください

新垣勉

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

今 私の願い事が叶うならば 翼がほしい この背中に鳥のように 白い翼

翼をください

渡辺美里

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように

美しき愛の掟

ザ・タイガース

ぼくは君のために 重い罪をおかし 鎖につながれても かまいはしない 青い空に舞う

嘆き

ザ・タイガース

愛を残したまま 僕をひとりにした どこに あなたはいる 朝は

涙のあとに微笑みを

ザ・テンプターズ

涙のあとに微笑みを 暗く果てない 夜の終りに 涙のあとの 微笑みを

エイジズ・オブ・ロック・アンド・ロール

ハイ・ファイ・セット

作詞: 大橋一枝

作曲: 村井邦彦

レコード屋で見つけました 昔のレコード セイラー服着ていました おさげ髪をして 胸の中を通り過ぎた

翼をください

由紀さおり,安田祥子

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

今 私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に鳥のように

翼をください

姿月あさと

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

今 私の願いごとが 叶うならば 翼がほしい この背中に鳥のように

白いサンゴ礁

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 村井邦彦

青い海原 群れとぶカモメ 心ひかれた 白いサンゴ礁

スカイレストラン

柴田淳

作詞: 荒井由実

作曲: 村井邦彦

街灯り指でたどるの 夕闇に染まるガラスに 二人して食事に来たけど 誘われたわけはきかない

或る日突然

小柳ルミ子

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

ある日突然 二人だまるの あんなにおしゃべり していたけれど いつかそんな時が

朝まで待てない

甲斐バンド

作詞: 阿久悠

作曲: 村井邦彦

あきらめ捨てた筈なのに 恋は眠りを 忘れさせる 闇に向かって お前の名を呼ぶ

ラヴ・ラヴ・ラヴ

沢田研二

時はあまりにも はやく過ぎゆく 喜びも悲しみも すべてつかのま

ダニエル・モナムール

辺見マリ

DANIEL MON CHERI やさしいだけじゃいやよ あたしにだけ

愛のプレリュード

沢田研二

泣きだしそうな 瞳の中に 僕はみつけた ひとつの愛を からんだ指に

ビロードの風

沢田研二

通りすぎてゆくものは 人生 風のささやき はかない夏のうた 通りすぎてゆくものは

マイ・ラブ

沢田研二

マイ・ラブ 誰も 誰も こわせない ふたりだけの

裏庭の出来事

弘田三枝子

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

覚えているかしら 今でもあなたは 子供のあの時を 二人は裏庭で結婚したのよ 真似ごとだけれども