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平尾昌晃の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

平尾昌晃の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

10 曲中 1-10 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
ミヨちゃん	平尾昌晃作詞：平尾昌晃作曲：平尾昌晃	(セリフ)皆さんまぁ僕の話を聞いて下さいちょうど僕が高校二年で…
恋	布施明作詞：平尾昌晃作曲：平尾昌晃	恋というものは不思議なものなんだ逢っているときはなんともないが
ミヨちゃん	氷川きよし作詞：平尾昌晃 , 音羽たかし作曲：平尾昌晃	(せりふ) 皆さんマア僕の話を聞いて下さいちょうど僕が高校二年で…
ミヨちゃん	松原健之作詞：平尾昌晃作曲：平尾昌晃	(セリフ)皆さんまぁ僕の話を聞いて下さいちょうど僕が高校二年で…
ひとりにさせないで	西田あい作詞：平尾昌晃 , 渡辺なつみ作曲：平尾昌晃	l want you l need
君の住む町で	北川大介作詞：平尾昌晃作曲：平尾昌晃	この駅降りたら君の声が聞こえて来るようなそんな眩しい君がいつかは会えると
恋	大月みやこ作詞：平尾昌晃作曲：平尾昌晃	恋というものは不思議なものなんだ逢っているときはなんともないが
人生晴れるや～桜花乱舞	ジェロ作詞：平尾昌晃 , TANUKICHI 作曲：平尾昌晃	男男は夢を持ち君が君が
緑の中のクリーク	平尾昌晃作詞：平尾昌晃作曲：平尾昌晃	静かに佇む緑のじゅうたん朝の光の中を今歩き出す若さに燃えた頃
恋	西田あい作詞：平尾昌晃作曲：平尾昌晃	恋というものは不思議なものなんだ逢っているときはなんともないが

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
霧雨のシアトル	山川豊作詞：阿木燿子作曲：平尾昌晃	雨は旅人の心変えるから最終フェリー乗るのを止めてさざ波を見つめていた
雪舞橋	山川豊作詞：山口洋子作曲：平尾昌晃	会いたくなったならこの橋へおいでと片方だけの手袋をそっと差し出したちらちらちらと
UNHAPPY END	荒木由美子作詞：岡田冨美子作曲：平尾昌晃	もうおしまいね連続ドラマはあーどんでんがえし
夢あわせ	荒木由美子作詞：岡田冨美子作曲：平尾昌晃	星のようにくだけた手鏡が夢のなごりキラキラキラとはじいてる張り絵なんかよそうとあなたは心の画用紙をたたむ
おんな花	川中美幸作詞：松本礼児作曲：平尾昌晃	雨に泣いて風に泣いて咲いて哀しいおんな花人の世はいつの日も涙がつきまとう
泣いちゃだめ	梅沢富美男作詞：伊藤アキラ作曲：平尾昌晃	泣いちゃだめ泣いちゃだめ泣けば負ける
渚のセニョリーナ	梓みちよ作詞：尾中美千絵作曲：平尾昌晃	ヴェナスノーチェスセニョリーナ月夜の晩だよ出ておいで白い肌を金色に
二人でお酒を	テレサ・テン作詞：山上路夫作曲：平尾昌晃	うらみっこなしで別れましょうねさらりと水にすべて流して心配しないで
北アルプス	あおい輝彦作詞：ちあき哲也作曲：平尾昌晃	今年もきたのさ穂高の山道あたりにたちこめてるつめたい朝霧にも重なる横顔…
旅愁	中条きよし作詞：片桐和子作曲：平尾昌晃	あなたをさがして此処まで来たの恋しいあなたあなた今何処に風にゆれ雨にぬれて恋は今も今も燃えているのに
2番目のしあわせ	アグネス・チャン作詞：秋元康作曲：平尾昌晃	街角の偶然に返す言葉もなく忘れてたつもりのあなたと向き合う平凡な土曜日に
忍冬	坂本冬美作詞：内館牧子作曲：平尾昌晃	淋しい女なんて言わせない私はひとり冬をこらえて花を咲かせる
あなたたずねて	西崎緑作詞：山上路夫作曲：平尾昌晃	あの人に逢いたくてただひとり旅に出た行方を知らない人ならばどこに行けばいいのあなたがいつか話してくれた
おもかげ	西崎緑作詞：片桐和子作曲：平尾昌晃	私の長い黒髪をみつめて好きといいましたあなたは会えない
はまなすの旅	西崎緑作詞：片桐和子作曲：平尾昌晃	あの砂浜にはまなすの花は咲いているでしょうか…… 好きな人の住む町
アメリカ橋	五木ひろし作詞：山口洋子作曲：平尾昌晃	風が足もとを通りすぎてゆく久しぶりだねと照れてわらいあって―― アメリカ橋のたもと
雨の舗道	ジャッキー吉川とブルー・コメッツ作詞：橋本淳作曲：平尾昌晃	男と女の足あとにからみつくような朝の雨
逢いたくて・・・涙	稲森明美作詞：湯川れい子作曲：平尾昌晃	あたしの心は自分のものなのに聞きわけが良くありませんあんなに大事に育てた夢ひとつ
はずし忘れた時計	小金沢昇司作詞：久仁京介作曲：平尾昌晃	はずし忘れた時計を君はシャワーで濡らしている抱けばこの手をほどいてむかしのわたしじゃ
真夜中のものがたり	小金沢昇司作詞：水木れいじ作曲：平尾昌晃	淋しくないかこのまま別れてどしゃ降りの雨に消えるのはひとり上手を
白馬山麓	狩人作詞：喜多条忠作曲：平尾昌晃	悲しみに陽が当れば銀色に山が輝きはじめる淋しさを踏みしめればさくさくと雪が音を立てます
花嫁になる朝	柏原芳恵作詞：茜まさお作曲：平尾昌晃	(セリフ)「私、大きくなったらお嫁さんになる!」花嫁になる朝石楠花の花が咲いていた時は
迷い鳥	小林幸子作詞：麻生香太郎作曲：平尾昌晃	ほほ打つ風に髪は乱れても燃える想いは変わらないあなたを尋ねてひとすじこの町は
女にかえる秋	狩人作詞：朝野裕子作曲：平尾昌晃	季節がかわるごとに街がうつす横顔はひと色足りない都会の虹のようです六日もめくれぬ
さいはて哀歌	石原裕次郎作詞：杉紀彦作曲：平尾昌晃	白く凍てつく北の海辺を人を葬う黒い列が行くだまりこくって
愛よ甦れ	野口五郎作詞：藤公之介作曲：平尾昌晃	君のいらだちを感じながらも愛が甦る季節をぼくは待っていたブティックのウィンドウが
さよならを言う前に	五木ひろし作詞：山口洋子作曲：平尾昌晃	街のむこうへ星が落ちて消えてゆく今夜の別れの涙のように僕とあなたのいくつかの
蔦のからまるスナック	五木ひろし作詞：山口洋子作曲：平尾昌晃	逃げたあなたのことをわざと陽気に話すとてもいい人だった
よこはま・たそがれ	木村徹二作詞：山口洋子作曲：平尾昌晃編曲：伊戸のりお	よこはまたそがれホテルの小部屋くちづけ残り香
恋のしずく	松原健之作詞：安井かずみ作曲：平尾昌晃	肩をぬらす恋のしずく濡れたままでいいのこのまま歩きたいきっとからだの

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