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筒美京平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1069 曲中 661-690 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひとり歩き

桜田淳子

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

涙という字を書いて ちぎって窓から捨てます もうしばらく君と 逢いたくないのです

別離のヨコハマ

欧陽菲菲

作詞: 林春生

作曲: 筒美京平

坂道づたいに 港へ下りれば 灯りをともした横浜 いつかはこうなる 二人の間に

夜霧の街

南沙織

どこでさよなら 言えばいいかしら ふたり涙をこらえ歩いたの 白い夜霧が流れる街かど こころも濡れてゆく

芽ばえ

桜田淳子

作詞: 千家和也

作曲: 筒美京平

もしもあの日あなたに 逢わなければ この私はどんな 女の子に なっていたでしょう

恋は燃えている

欧陽菲菲

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

確かめたいの あなたの恋を 胸の扉の中を ドキドキするわ あなたの素振り

昨日の街から

南沙織

夜汽車を 乗りつぎ はるかに 行きたい あなたのもとを

傷つく世代

南沙織

逢えば 逢うほど あいつ とても謎なの やさしくて

愛への出発

郷ひろみ

作詞: 岩谷時子

作曲: 筒美京平

さあ初めてふたりに別れの日が来た 握手をしようよ 君の涙は 見たくない

あの場所から

南沙織

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

白いベンチに 腰かけながら 遊ぶ鳩を 二人で見てた できるならば

雨のヨコハマ

欧陽菲菲

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

赤い車をのり棄てて ひとり来ました港町 ヨコハマは雨だった 恋の名残りを消すように 傘をささずに波止場まで

美しい娘たち

南沙織

貴女には笑顔が似合う 淋しい顔は忘れるの 恋なんて何度も出来る 別れたひとは忘れましょう 花に似て美しい時は

なぜかしら

南沙織

何故か出逢っちゃった 何故かあなたに 何故かふたり一緒 いつも いつも

潮風のメロディ

南沙織

潮風に吹かれると 想い出すあなたのこと 口笛を真似しても 夏の日はかえらないの

ハートのスイッチを押して

文坂なの

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

冬色のコートの人たち 哀しげな瞳で歩く 反対に駆け出す私は 一人だけ自由な小鳥

ガラスの瓶

小泉今日子

蒼い月が 水面に揺れる 静かな夜更け 恋人たちは そっと

夏のクラクション

さかいゆう

作詞: 売野雅勇

作曲: 筒美京平

海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれば夏も終る… 悪いのは僕だよ 優しすぎる女に 甘えていたのさ

恋のハレーション

河合奈保子

作詞: 秋元康

作曲: 筒美京平

編曲: 大村雅朗

約束の時間 過ぎてもあなたが来ない 待ち合わせ場所を 間違えちゃったのかしら

ちょっぴりパッショネイト

河合奈保子

T シャツ 一枚の胸で あなたの背中に 今

八月のバレンタイン

河合奈保子

作詞: 売野雅勇

作曲: 筒美京平

編曲: 大村雅朗

口にしなけりゃ 恋は壊れないけど つのる想いは もう限界に来てる……

さらば恋人

ザ♂ベルカント5シンガーズ

作詞: 北山修

作曲: 筒美京平

編曲: 西村真吾

さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて

Jazz伯母さん

平山みき

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

Jazz 伯母さんは 時間通りよ 三軒茶屋を 今出たところ

ラスト・ラブ・ソング

平山みき

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

あの人は感動を 生み出すお仕事 プライドを投げ出して ダンスにおぼれてる きっと別れた

夏のクラクション

クレイジーケンバンド

作詞: 売野雅勇

作曲: 筒美京平

海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれば夏も終る…… 悪いのは僕だよ 優しすぎる女に 甘えていたのさ

ヘッドライト

角川博

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

ヘッドライトに 浮かんで消えて 女がひとり 歩いていた どこへ行くのと

時代遅れの恋人たち

氣志團

作詞: 山川啓介

作曲: 筒美京平

手のひらに 澄んだ水をすくって お前の喉に 流し込む

さよならの果実たち

氣志團

作詞: 売野雅勇

作曲: 筒美京平

軟派少女の真似して 口笛吹き ほどいたポニーテール 午前4時のビルの谷間

東京ららばい

岩崎宏美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

午前三時の東京湾は 港の店のライトで揺れる 誘うあなたは奥のカウンター まるで人生飲み干すように 苦い瞳をしてブランデーあけた

雨だれ

岩崎宏美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

ひとり雨だれは淋しすぎて あなた呼びだしたりしてみたの ふたりに傘がひとつ 冬の街をはしゃぐ風のように 寒くはないかと気づかうあなたの

女性

岩崎宏美

雪どけのせせらぎが大好き そのやさしさ ときめき 暖かさ 何もかも生まれてるみたいよ

雨がやんだら

岩崎宏美

雨がやんだら お別れなのね 二人の思い出 水に流して 二度と開けない