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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

30 曲中 781-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

四季の歌

芹洋子

歌詞:春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友だち

四季の歌

夏川りみ

歌詞:春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくのともだち

青春の旅

芹洋子

歌詞:学生時代の おもいでに 旅をしてます 北陸路 海の輪島は

四季の歌

松阪ゆうき

歌詞:春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような 僕の友だち

一球さん(一球さん 主題歌)

堀江美都子

歌詞:さわやかな風に あなたの笑顔に 忘れかけたものを 思い出します いつでも明るい

青春の歌が聞こえる(一球さん 主題歌)

荒木とよひさ

歌詞:君にも聞こえているか あの歌声 遠い潮騒のように 夢多く みんながどこかで

夢のまた夢

夏樹陽子

歌詞:(台詞) あの人は・・・・・・。捕えられて・・・・・・今ごろはひとにぎりの灰。 あたいもいずれ、そうなるさだめ。 いゝさ・・・・・・どうせ人じゃない。 らしゃめんじゃないか・・・・・・はははは。

契られて…そして

謝鳴&椋忠治郎

歌詞:契られて…そして 最後はいつも 悲しみはゆっくりと やって来るけど 想い出だけは

Tokyoに傷ついて

謝鳴

歌詞:この都会の夜空に 昔は星屑が降っていた 子供たちは背のびして 目指す夢があったのに 人はいつからマッチ箱の

ふたたびのめぐり逢い

加納ひろし

歌詞:ふたたびの 君とのめぐり逢い 若かったあの頃に 帰れないけど 時間を止めたまま

四季の歌

加納ひろし

歌詞:春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような 僕の友だち

天国の破片

謝宛君

歌詞:あなたの心の深さも 知らないで 本当はわたしが 傷つけていた 別れて気付いた

晩秋に追われて

加納ひろし

歌詞:一度しかない人生 きっと傷つけて 胸の奥詫びながら 人は暮してる 過去という名の駅には

四季の歌

木山裕策

歌詞:春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友だち

そして…Good bye day

レイジュ

歌詞:あなたの優しさは 罪をつくるのよ 綺麗といわれても いつも悲しくて 少しの愛だけで

口笛の少年(デュエットver.)

謝鳴&椋忠治郎

歌詞:口笛は幼き頃の 我が心の 心の友よ 故郷を遠く離れて 若き青春を手繰れば

夕やけトンボ

謝宛君

歌詞:悲しい女じゃないけれど 少しは疲れているけれど わたしの指に止ってた 夕やけトンボが逃げてゆく 窓辺に映した泣き顔に

四季の歌

ジェロ

歌詞:春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友だち

四季の歌

新垣勉

歌詞:春を愛する人は 心清き人 スミレの花のような ぼくの友だち

契られて…そして

謝鳴,荒木とよひさ

歌詞:契られて…そして 最後はいつも 悲しみはゆっくりと やって来るけど 想い出だけは

鈴の音 山河

芹洋子

歌詞:菜の花畑を 鈴が行く お遍路さんの 鈴が行く 赤い椿の

希望の種子

レイジュ

歌詞:人は希望の 種子から生れ 人は希望の 花を咲かせる 苦しい時も

留萠のママ

加納ひろし

歌詞:淋しくなったら…ママ 少し飲ませてくれるかい 話し相手になって…ママ 心が寒いから 本当はずっと昔から

口笛の少年

椋忠治郎

歌詞:口笛は幼き頃の 我が心の 心の友よ 故郷を遠く離れて 若き青春を手繰れば

追伸

荒木とよひさ

歌詞:小犬に生れた君が 倖せだったらいいけれど 残り少ない 僕の人生の 隣りを歩くそれだけで

四季の歌

ダ・カーポ

歌詞:(一) 春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友だち

玄海恋歌

水前寺清子

歌詞:男衆が荒海 船を出せばよ 女子は飯炊き 子を育て 浜に篝火

四季の歌

永井裕子

歌詞:春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような 僕の友だち

男のつぶやき

椋忠治郎

歌詞:道草しながら 歩けばいいさ それでいいのさ 無理などしないで 人生まだ秋半ば

四季の歌

石原裕次郎

歌詞:春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友達