楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
移り行く時の流れに
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アリス
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移り行く時の流れに 人はみな生きてゆく 傷つき汚れ 人はみな生きてゆく
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終の棲みか
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堀内孝雄
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穏やかな日々が ここにある 夕やけの歌が ここにある もう急がずに
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みんな少年だった
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堀内孝雄
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古いアルバムを ふと開けば セピアの想い出が こぼれてくる あの頃の俺に
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恋唄綴り
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永井裕子
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涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 思い出か それとも幼い
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愛しき日々
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最上川司
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風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの
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人生雨のち時々晴れ
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堀内孝雄
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思えば何年 通っただろう 桜並木の この道を 時代はいつも
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笑うは薬
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堀内孝雄
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ベッドに寝てる君のそば 毎日僕はひとつずつ 短い短い 物語 君に読もうと思います
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ときめきはバラード
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松原健之
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はじまりはバラード 深く知りたい あなたを 生まれ変わればいい 生まれ変わればいい
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惜春会
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堀内孝雄
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兎にも角にも 健やかで また逢えたこと 悦ぼう 年に一度の
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流星雨
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石川さゆり
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陸奥の海風 横なぐり 馬のたてがみ 凍りつく 草をかじって
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大事な人
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堀内孝雄
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うちめっちゃ怖がりやねん こんなに好きになってしもたのに 気のないそぶりしたり 強がって見せたりしたのは何でやろ
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諦めさえしなければ
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堀内孝雄
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何もできないまま 時間ばかり過ぎて行く そんな時って 誰にもあるさ 自分のだらしなさ
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生命の大河
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堀内孝雄
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黎明に 垂る朝露 陽が昇り 風が渡れば 霧晴れの
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許してごらん
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堀内孝雄
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無理に笑顔を 作らなくてもいいのよ 迷いすぎて 涙さえ流せないの 誰かのせいにして
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不忍の恋
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堀内孝雄
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ひと筆あなたに 綴りましょうね… お酒で文字が 乱れる前に 十日も逢えない
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冬の人妻~冬の稲妻~
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嘉門タツオ
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あなたは 毎晩のように 酒のボトルを 空けていた 蒼ざめて手先
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故郷には帰りたくない
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堀内孝雄
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昨日 おふくろの夢をみた 赤いガラスの 風鈴が 物干台で
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夢のかけら
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堀内孝雄
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右手を熱く 胸にあて 詫びることが あるのなら その手を泥に
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ライトハウス
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アリス
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俺達と言える歓び 迷いながら過ぎた日々 気づかなかった 遠い一筋の光 一人で泳ぎ続けてた
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男のウヰスキー
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堀内孝雄
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男は独り ウヰスキー 心に木枯らし 吹く晩は 女は邪魔さ
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紙芝居
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堀内孝雄
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あんたは心の ペンキをはがし 誰かと綺麗に 塗り変える どこかで別れが
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坂道
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堀内孝雄
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右手から こぼれた 人生を 秋桜の 秋が
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少年達よ
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堀内孝雄
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夢はいつも 君の 百歩先を 歩く 愛はいつも
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夢つれづれ
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堀内孝雄
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花暦めくれば 暖かき陽にゆれて 夢一輪の花びらを また散らすけど 青空の淋しさを
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恋文
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堀内孝雄
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切なさだけが もしも恋なら 涙でこの世を 海にしたい 綺麗ごとの
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遠き日の少年
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堀内孝雄
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夏草の青き匂いに 寝そべれば 遠き日の少年が 野辺を駆け出す 瞳を閉じて
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恋唄綴り
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麻生詩織
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涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 思い出か それとも幼い
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昔からウイスキー
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堀内孝雄
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10年前になるよ 店の二階にいたのは かもめと港が 好きだったから 名前は忘れたけど
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砂塵の彼方
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堀内孝雄
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外人部隊の若い兵士は いつも夕陽に呼びかけていた 故郷に残してきた人に 自分のことは忘れてくれと
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五年目の手紙
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アリス
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私は今も変らずに 会社勤めの毎日です 服を着がえていそいそと 家路を急ぐ人の群れに まぎれて一人帰る道すがら
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