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君島大空の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

君島大空の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

22 曲中 1-22 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
海辺にいこう	穂ノ佳作詞：君島大空 , 穂ノ佳作曲：君島大空 , 穂ノ佳編曲：君島大空 , 穂ノ佳	とまるこの目線の向こうにあるきっかけ規則正しくいてよ僕だってこうしている
No heavenly	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	僕にしか聴こえない言葉で話してくれ「あなたの隣にいるのよ」最後の時のことどこまで話したっけ? 「何度も繰り返してほしいの」
ぬい	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	「涙なんて枯れたわ」「嘘が上手くなっただけさ」 "忙しない日々"が忘れさせていくんだって! 新しい匂いで胸は満たされてゆく? 「横目に伸びてく幼い僕を許して」
都合	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	腐って隅で泣いてたの戸惑いも影になる歪んだ世界ではまともにさみしくって「言葉を飲んで殺してたら、いつか目もくれられず
光暈	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	背伸びしていたよ気づかないまま生きていたよ、僕ら過ぎて知るのさ
19℃	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	思ったよりも風が強い夜にあなたの声がしたよ振り向きざまに消えてったこの世の果ての狭い部屋に流れ着いて
装置	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	飛び散る夏の硝子の中へ消えていく君は上手く笑うそれすら金属で編んだ都合のいい幻さ息を止めたまま走り抜けてしまえそう
散瞳	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	溢れた手に怯えている君の手は何を掴んだ? ただ腐ってくの? 列成す能面取り残されて
エルド	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	君に花を選んだ手紙は書けなかった抱えたまま走ったそうさ何度でもふたりは生きていけるんだ
遺構	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	大変だ定員が溢れてたわむ空見えた全て教えたくなった (形ばかりで騒がしい…)
旅	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	うつろいかげのなかにやむやむあめはおちいきははき
回転扉の内側は春?	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	髪解くたび逆毛が可愛くてちらついて、もっと見たいんだねえ、遠く見てろよ
世界はここで回るよ	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	世界はここで回るよ鍵の増えた陽だまりで舞い上がる埃の中で瞼が閉じるのを待ってる
傘の中の手	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	行く手囀る朝陽を軽弾みに見舞うような浅葱の眩暈に! 1,駆け寄る 2,頬寄す
縫層	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	出口塞ぐはあなただらけの幕間気化せぬように幾つも束ねて呼ぶ? 肺混線の送電網で濃い反動を眩くように唾棄して
扉の夏	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	造られた空果てしないまま鄙びた喧騒をあてどなく飛ぶ古い海?
春の羅針	adieu 作詞：君島大空作曲：君島大空	そしてまた繰り返す夜の途中で仕舞い込んでた時間がこの体温を奪ってゆく霧の中に星を繋ぐ
笑止	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	数えてる指がだんだん重くなったら笑ってるみたいね引き摺り続けた影絵肩透かしてゆく風を吸い過ぎたからあなたの声もいきなり遠くなって沈んだ
花曇	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	ここは繋がったままの瞼閉じたら開いた扉空すら吸い込むふざけた電飾の渦も届かない場所
水硝子	RYUTist 作詞：君島大空作曲：君島大空	落ちた涙狂ったままの針手操る胸よじれて逆さの空へ体溶けて水硝子のよう
燃えない呪文	sora tob sakana 作詞：君島大空作曲：君島大空	誰もいない君の夢を見てまだ浅い呼吸絡まる針が僕らを急かす黄昏に凪いだ街の出口
朝の惑星	RYUTist 作詞：君島大空作曲：君島大空	尖る朝の空気に眉を顰めているたった今流れ出した一秒に吸い込まれていく傾く床に問いかける暇はなく寄る辺なく袖通しながら踊る

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
海辺にいこう	穂ノ佳作詞：君島大空 , 穂ノ佳作曲：君島大空 , 穂ノ佳編曲：君島大空 , 穂ノ佳	とまるこの目線の向こうにあるきっかけ規則正しくいてよ僕だってこうしている
No heavenly	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	僕にしか聴こえない言葉で話してくれ「あなたの隣にいるのよ」最後の時のことどこまで話したっけ? 「何度も繰り返してほしいの」
ぬい	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	「涙なんて枯れたわ」「嘘が上手くなっただけさ」 "忙しない日々"が忘れさせていくんだって! 新しい匂いで胸は満たされてゆく? 「横目に伸びてく幼い僕を許して」
都合	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	腐って隅で泣いてたの戸惑いも影になる歪んだ世界ではまともにさみしくって「言葉を飲んで殺してたら、いつか目もくれられず
光暈	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	背伸びしていたよ気づかないまま生きていたよ、僕ら過ぎて知るのさ
19℃	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	思ったよりも風が強い夜にあなたの声がしたよ振り向きざまに消えてったこの世の果ての狭い部屋に流れ着いて
装置	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	飛び散る夏の硝子の中へ消えていく君は上手く笑うそれすら金属で編んだ都合のいい幻さ息を止めたまま走り抜けてしまえそう
散瞳	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	溢れた手に怯えている君の手は何を掴んだ? ただ腐ってくの? 列成す能面取り残されて
エルド	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	君に花を選んだ手紙は書けなかった抱えたまま走ったそうさ何度でもふたりは生きていけるんだ
遺構	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	大変だ定員が溢れてたわむ空見えた全て教えたくなった (形ばかりで騒がしい…)
旅	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	うつろいかげのなかにやむやむあめはおちいきははき
回転扉の内側は春?	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	髪解くたび逆毛が可愛くてちらついて、もっと見たいんだねえ、遠く見てろよ
世界はここで回るよ	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	世界はここで回るよ鍵の増えた陽だまりで舞い上がる埃の中で瞼が閉じるのを待ってる
傘の中の手	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	行く手囀る朝陽を軽弾みに見舞うような浅葱の眩暈に! 1,駆け寄る 2,頬寄す
縫層	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	出口塞ぐはあなただらけの幕間気化せぬように幾つも束ねて呼ぶ? 肺混線の送電網で濃い反動を眩くように唾棄して
扉の夏	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	造られた空果てしないまま鄙びた喧騒をあてどなく飛ぶ古い海?
春の羅針	adieu 作詞：君島大空作曲：君島大空	そしてまた繰り返す夜の途中で仕舞い込んでた時間がこの体温を奪ってゆく霧の中に星を繋ぐ
笑止	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	数えてる指がだんだん重くなったら笑ってるみたいね引き摺り続けた影絵肩透かしてゆく風を吸い過ぎたからあなたの声もいきなり遠くなって沈んだ
花曇	君島大空作詞：君島大空作曲：君島大空	ここは繋がったままの瞼閉じたら開いた扉空すら吸い込むふざけた電飾の渦も届かない場所
水硝子	RYUTist 作詞：君島大空作曲：君島大空	落ちた涙狂ったままの針手操る胸よじれて逆さの空へ体溶けて水硝子のよう
深度は秘密のハイウェイ	姫乃たま作詞：姫乃たま作曲：君島大空	ホテル横目にカーブに差し掛かるライト後ろに流れる高速窓開けて君はひどく退屈そう軽い憂鬱
燃えない呪文	sora tob sakana 作詞：君島大空作曲：君島大空	誰もいない君の夢を見てまだ浅い呼吸絡まる針が僕らを急かす黄昏に凪いだ街の出口
朝の惑星	RYUTist 作詞：君島大空作曲：君島大空	尖る朝の空気に眉を顰めているたった今流れ出した一秒に吸い込まれていく傾く床に問いかける暇はなく寄る辺なく袖通しながら踊る

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
海辺にいこう	穂ノ佳作詞：君島大空 , 穂ノ佳作曲：君島大空 , 穂ノ佳編曲：君島大空 , 穂ノ佳	とまるこの目線の向こうにあるきっかけ規則正しくいてよ僕だってこうしている
抱きしめたいの	吉澤嘉代子作詞：吉澤嘉代子作曲：吉澤嘉代子編曲：君島大空	大人になって何度目だろう声を殺して泣くのはまた同じような出口に見せかけた幻かな
Honesty	UA 作詞： UA , 中村佳穂作曲：中村佳穂編曲：君島大空 , 中村佳穂	傷ついても上手く許してしまえればいいのに…いいのに… いいのに、ねぇ
みどりの月	吉澤嘉代子作詞：吉澤嘉代子作曲：吉澤嘉代子編曲：君島大空	エメラルドグリーンの瞳に映った雨春の風の匂いがした下を向いて蟻の行列を数えた連れだってきっと私もそんな感じ
きみのようになれるかな	mekakushe 作詞： mekakushe 作曲： mekakushe 編曲：君島大空	肺呼吸したい上手に息を吸いたい深い深いひかりも届かない海の底