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阿久悠の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1297 曲中 961-990 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

もう一度ふたりで歌いたい

MISIA

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

もう一度 ふたりで歌いませんか 気の合ったデュエットをしてみませんか 今ならば あなたに心を合わせ

抱擁

横山健

作詞: 阿久悠

作曲: 都志見隆

心の虹を見たのはいつか あなたに抱かれたときか いのちと愛が重なり合って 同じ涙を流すとき

洒落にしましょう

美川憲一

作詞: 阿久悠

作曲: 内藤法美

男がひとり おんながひとり ふと結ばれて 明日は他人 愛してなんて

あかぺら

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 河口恭吾

おはなしは あかぺらにして 調子がはずれても あなたの心の中まで見える

いま美酒をてのひらで

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

いま 美酒をてのひらで あたためながら ゆらりゆらり 過ぎた昔

UFOを待つ冬の窓

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 山崎ハコ

木枯しが吹き 雲がちぎれて飛ぶ ときおり月光が 驚いたように光る ぼくはひとりの部屋にいて

ざんげの値打ちもない

山崎ハコ

作詞: 阿久悠

作曲: 村井邦彦

あれは二月の 寒い夜 やっと十四になった頃 窓にちらちら雪が降り 部屋はひえびえ暗かった

思秋期

宇都宮隆

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

足音もなく 行き過ぎた 季節をひとり 見送って はらはら涙

好敵手

影山ヒロノブ

作詞: 阿久悠

作曲: 宮川泰

男と男につきまとう 切っても切れない強い糸 顔をそむけて生きられぬ それをさだめというけれど

京都から博多まで

水田竜子

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

好敵手

置鮎龍太郎

作詞: 阿久悠

作曲: 宮川泰

男と男につきまとう 切っても切れない強い糸 顔をそむけて生きられぬ それをさだめというけれど まさしく俺とお前の仲は

ミュンヘンへの道

野島健児

作詞: 阿久悠

作曲: 渡辺岳夫

何かで燃やすのが 若いいのち 何かに賭けるのが 一度の青春さ コートの中には

北の螢

氷川きよし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女いつ泣く

蜘蛛男のダンス

はやぶさ

作詞: 阿久悠

作曲: 前山田健一

おれは 蜘蛛男 ダンスの名手 抱かれて踊れば もう逃れられない

花の言葉 風の言葉(阿久悠メモリアル・ソングス~思いのすべてを歌にして~)

サーカス

作詞: 阿久悠

作曲: 宗本康兵

花よ 風よ 人よ… 花よ 風よ

UFO

柏木由紀&渡辺麻友(AKB48)

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

手を合わせて見つめるだけで 愛し合える 話も出来る くちづけするより甘く ささやき聞くより強く

恋は砂時計

北原ミレイ

作詞: 阿久悠

作曲: 田尾将実

あなたは きっと はしゃいでいても 孤独なひとに 違いない

五番街のマリーへ

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらし しているのか 見て来てほしい

この愛に生きて

酒井一圭(純烈)

作詞: 阿久悠

作曲: 彩木雅夫

あのひとを愛しては いけないと云われ 旅に出て忘れようと 悩んでもみたが 思いきれぬ

五番街のマリーへ

石井竜也

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は

ジョニィへの伝言

石井竜也

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく 出て行ったよと お酒のついでに話してよ

哀しみのベラドンナ

橘まゆみ

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

ベラドンナ アア ベラドンナ アア ベラドンナ

津軽海峡・冬景色

最上川司

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

津軽海峡・冬景色

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

時のすぎゆくままに

姿月あさと

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

あなたはすっかり 疲れてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで

時の過ぎゆくままに

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで

津軽海峡・冬景色

花見桜こうき

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

勝手にしやがれ

SHOW-YA

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと

真赤なスカーフ

高橋洋子

作詞: 阿久悠

作曲: 宮川泰

あの娘がふっていた 真赤なスカーフ 誰のためだと 思っているか 誰のためでも

結婚したかもしれない女たち

菅原洋一

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

他人で終わるも 一生そいとげるも 思えば ほんの 時のいたずらで