1. 歌詞検索UtaTen
  2. ちあき哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

ちあき哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

232 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ミッドナイト・ヨコハマ

加門亮

時計を見るのはしばらくおやめよ 柄になく この俺も泣きたくなるから… 忘れられない夜になったね 甘く脅えるおまえの瞳にも

愛は風まかせ

五十嵐浩晃

愛は風まかせ ほんのひと吹きで 他のいとしさへ いつもは飛びたてるけど

ヨコスカ異邦人

香西かおり

幸せになんか なれなくても 構わなかったわ ふられるくらいなら… 酒は夢見る道具だと

どうぞヨコハマ

香西かおり

約束はしないけど あの人は来なかった またほろ酔い本牧を ひとり帰るのね… 女が悪い

六本木バツイチ

日野美歌

今日であなたとお別れね 夜の仕事をやめるのね いいわ酔いなさい 好きなだけ 送る言葉も

疑問符

真璃子

北から風が吹く日は 大きなひとに逢いたい コートのように心をかばえるひとに… 親切顔のディスコが追いだす街は12じゅうに時 踊ってそしてだまして

渚のエンジェル

モダンチョキチョキズ

あなたと潮風まかせ ドライヴ でもお別れね これっきり 真夏を待ちきれないで

遅すぎた言い訳

小林麻美

作詞: ちあき哲也

作曲: 矢野誠

もっと あなたの胸に 入りこめていたら あんな こじれたままで

JEALOUSY

矢沢永吉

醒めてくれ うかつな夢ならば おてあげさ あいつのしたたかさ

吾亦紅

走裕介

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

泣きながら夢を見て

佳山明生

泣きながら 夢を見たわ あなたから さようなら 好きなの

かもめの街

氷川きよし

やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

銀座のトンビ

半田浩二

あと何年 俺は生き残れる あと何年 女にチヤホヤしてもらえる あと何年

クレオパトラの夢

小林旭,八代亜紀

何時まで 飲んでいられるの あなたこそ家は 構わないのね… 隠れ家みたいに

かもめの街

島津亜矢

やっと店が終わって ほろ酔いで坂をおりる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

吾亦紅

森進一

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

夕焼けが泣いている

林あさ美

作詞: ちあき哲也

作曲: 浜圭介

夕暮れ時の 砂山で ひとり海を 見つめているの あの人は来ない

薔薇のオルゴール

すぎもとまさと

やっと忘れかけた頃に こんな風に逢いに来るひと 上目遣い 今も好きか聞くのね やめて

柚子

すぎもとまさと

まだ俺が がきの頃 越してきた家に 若い親父が植えた柚子 今年も青い実がなった…

その名はふるさと

平浩二

一番列車に とび乗って ふりむきふりむき ふるさとを あゝ後にして

零下52度

チャン・ウンスク

嫌よ、帰って 嘘はもう聞き飽きた どんなばかにも 限界はあるのよ… 次から次の浮気

愛よ、おやすみ

岩崎宏美

「風と共に去りぬ」なんか 読みかけてまたとじて 何でかしら眠れないの あついものつかえてる みたい……

山鳩の啼く町

永井裕子

屋根で啼く山鳩が 突然啼きやんで もしやと身支度をすれば また啼く鳩よ… こんな夜更けの

バッカスの夜

ジュディ・オング

ああポセイドン 今夜は荒れないで 魚のように 水影で はてしもなく抱きあう

青空 ~幸せの隣りへ~

チェウニ

青空を見つけたの この街の片隅に あのひとに愛されて いつか微笑み 思い出したの…

昭和シャンソン

ピーター

今でも女が言い寄るとか 外車が何台目とか お酒の席で 聞き苦しいわ… あなたのお頭も

淑女のルンバ

美川憲一

扉の数字は「7」 ノックは1回ね ワインを注ぐ間もなく あなたは抱きよせる… おとななの

北海峡

渡哲也

昨日あの街 こえてきた 明日も他国の さだめやら ああ北海峡

鳳仙花

渡哲也

(セリフ)しかたないじゃないか 俺もおまえもあの街の灯に 目がくらんじまったんだ あの日もこうして

ほおずき

渡哲也

ほおずきほおずきまだ鳴らせない ほおずきほおずきもし鳴らせたら 胸にたまった恨み言こめるように いつでも鳴らしていたっけね