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ちあき哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

229 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

朝のシルエット

五十嵐浩晃

歌詞:Bye Bye 鏡に映る 一瞬前の私 愛されることになれて

Because

五十嵐浩晃

歌詞:恋人たちは街角で みなうかれてる 夜なのに 肩に淋しさのせながら 何故一人きり

ヨコスカ異邦人

香西かおり

歌詞:幸せになんか なれなくても 構わなかったわ ふられるくらいなら… 酒は夢見る道具だと

ムシロ ~時に傷ついて~

羅勲児

作詞: ちあき哲也

作曲: 羅勲児

歌詞:恋に吹くふとした すきま風なのに 昨日 今日おまえが 遠くなるばかり・・・

BELIEVE IN ME

矢沢永吉

歌詞:ふたりで 踊ろう 最後に Believe In

いちどだけ冒険者

渡辺真知子

歌詞:いつだってあなたはいい人 別れたいはずもないけど…… それがなぜダンスを踊れば パートナー 違う夜……

アップタイト

矢沢永吉

歌詞:Kiss Me! したたかものの Big City

馬鹿もほどほどに

矢沢永吉

歌詞:今日もおまえは Comaloを乗りつけて ねぼけまなこの 俺をせめたてる… That's

ラスティン・ガール

矢沢永吉

歌詞:あぶないてもとで Neck-Tie ゆるめ… まさぐる Door

渚の誓い

天地真理

歌詞:あなたが 砂浜に 好きって 描いてくれたから 私は

かもめの街

氷川きよし

歌詞:やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

エデンの雨

すぎもとまさと

歌詞:こんな 夜がいつかは来ると あの日 知っていたならば 私

かもめの街

坂本冬美

歌詞:やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

飛んでイスタンブール

石川さゆり

歌詞:いつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねり捨てるだけで あきらめきれるひと そうよ

HELLO VIBRATION

H2O

作詞: ちあき哲也

作曲: 星勝

歌詞:Baby あなたに めぐり逢えたとたん ばかだね こんなに

男の忘れもの

中条きよし

歌詞:俺が年だから あいつもいい年 バーの片隅 それでも逢いたい… 何がふたりを

ジーザス小父さん

あさみちゆき

歌詞:飢えた狼みたいな 瞳をしていたか知れない 無垢なからだが 仕方なしに女に変わる頃… 家庭がどうとか

吾亦紅

森進一

歌詞:マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

夕焼けが泣いている

林あさ美

作詞: ちあき哲也

作曲: 浜圭介

歌詞:夕暮れ時の 砂山で ひとり海を 見つめているの あの人は来ない

カトレア

門倉有希

歌詞:そして今年も並んだ 街のフラワー・ショップに ピンクの カトレア やっと忘れかけたのに…

やぐるま岬

北川大介

作詞: ちあき哲也

作曲: 叶弦大

歌詞:寒いのは咽び泣く 霧笛のせいじゃないさ 宛もなく下りてみた 黙りこくった岬町… こんな酒場の片隅に

また恋に落ちましたね

岩崎宏美

作詞: ちあき哲也

作曲: Park Jin

歌詞:春は娘にしか 輝く時をくれない 娘から いつか女に そして

冬のひまわり

チェウニ

歌詞:8時の のぞみに わざと遅らせた 次まで 逢えない

噫、無情~元禄茶屋お春~

松本梨香

歌詞:あたしゃお春と 呼んどくれ 父の博奕の肩代わり 売られてきたのさ この茶屋に

女房役

半田浩二

歌詞:街で一の お調子者が やけに今夜は 絡むじゃないか

二都物語

小林幸子&平尾昌晃

歌詞:(女)恵比寿から青山へ 渋谷もいなかった 西麻布探しても 逢えぬ人… (男)御堂筋

ミッドナイト・ヨコハマ

加門亮

歌詞:時計を見るのはしばらくおやめよ 柄になく この俺も泣きたくなるから… 忘れられない夜になったね 甘く脅えるおまえの瞳にも

風花

小林旭

歌詞:永い旅を して来たよね あいつと訣別れ 帰ったおまえ… 何も尋かない

想い出のサマー・ソング

五十嵐浩晃

歌詞:ラジオのダイヤル合わせたら 偶然きこえてきたんだよ 贈ってくれたねリクエスト 懐かしいあの歌が つきあっていた頃の

ミルク・レディ

五十嵐浩晃

歌詞:だからLADY せめて今夜は脱いだら うわべだけのしたたかさ どんな影が 過去のある日にあっても