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ちあき哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

230 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

飛んでイスタンブール

八代亜紀

歌詞:いつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねり捨てるだけで あきらめきれるひと そうよ

銀座のトンビ

半田浩二

歌詞:あと何年 俺は生き残れる あと何年 女にチヤホヤしてもらえる あと何年

クレオパトラの夢

八代亜紀,小林旭

歌詞:何時まで 飲んでいられるの あなたこそ家は 構わないのね… 隠れ家みたいに

男の忘れもの

中条きよし

歌詞:俺が年だから あいつもいい年 バーの片隅 それでも逢いたい… 何がふたりを

かもめの街

島津亜矢

歌詞:やっと店が終わって ほろ酔いで坂をおりる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

百億の花

すぎもとまさと

歌詞:淋しくはないか 真紅浜昼顔 もの言わぬ海に 恋の身を焦がす…

吾亦紅

森進一

歌詞:マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

夕焼けが泣いている

林あさ美

作詞: ちあき哲也

作曲: 浜圭介

歌詞:夕暮れ時の 砂山で ひとり海を 見つめているの あの人は来ない

Woman、人として

秋元順子

歌詞:不思議ね 雨の降る音も 胸の襞に 淑やかに沁みる… 真下に

零下52度

チャン・ウンスク

歌詞:嫌よ、帰って 嘘はもう聞き飽きた どんなばかにも 限界はあるのよ… 次から次の浮気

十六酔いフラッパー

ちあきなおみ

歌詞:ゆうべからよ この怠っぽさ Mhh 朝のテラス またまどろむわ…

飛んでイスタンブール Homme

秋川雅史

歌詞:いつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねり捨てるだけで あきらめきれる人 そうよ、みんなと同じ

山鳩の啼く町

永井裕子

歌詞:屋根で啼く山鳩が 突然啼きやんで もしやと身支度をすれば また啼く鳩よ… こんな夜更けの

やぐるま岬

北川大介

作詞: ちあき哲也

作曲: 叶弦大

歌詞:寒いのは咽び泣く 霧笛のせいじゃないさ 宛もなく下りてみた 黙りこくった岬町… こんな酒場の片隅に

ガラスの世代

太田裕美

歌詞:もういいかい…まあだだよ ガラスみたいな まぼろしぬけて 素顔のあなたよ この指とまれ―――

青空 ~幸せの隣りへ~

チェウニ

歌詞:青空を見つけたの この街の片隅に あのひとに愛されて いつか微笑み 思い出したの…

Please,Please,Please

矢沢永吉

歌詞:東京 雪も降るのさ 会えると信じていた そんな哭くなよ Please,

眠っちまった恋人は

門倉有希

歌詞:雪が降るよ 夜の街に 硝子こすり ひとり見てる… 曲り角を

二都物語

小林幸子&平尾昌晃

歌詞:(女)恵比寿から青山へ 渋谷もいなかった 西麻布探しても 逢えぬ人… (男)御堂筋

鳳仙花

渡哲也

歌詞:(セリフ)しかたないじゃないか 俺もおまえもあの街の灯に 目がくらんじまったんだ あの日もこうして

Daydream Romance(コブラ OP)

松崎しげる

歌詞:どんな痛みが ついていてもいいさ 今はこの目に 映るままのあなたなら 白い真昼を

朝のシルエット

五十嵐浩晃

歌詞:Bye Bye 鏡に映る 一瞬前の私 愛されることになれて

六本木バツイチ

日野美歌

歌詞:今日であなたとお別れね 夜の仕事をやめるのね いいわ酔いなさい 好きなだけ 送る言葉も

姫様ズーム・イン

森川美穂

歌詞:ムカつくぜ イラつくぜ そのナヨっぽさ ノーだか イエスか

センチメンタル・コースト

矢沢永吉

歌詞:迂闊だった あの彼女の oh 瞳には たしか

哀しみのブラマンジェ

雅夢

歌詞:逢いたくなってきたんじゃない ひとりの午后がほしくて あの街後に車はいつか そうよこの海へ… 果てなくつづく白亜の家

遅すぎた言い訳

小林麻美

作詞: ちあき哲也

作曲: 矢野誠

歌詞:もっと あなたの胸に 入りこめていたら あんな こじれたままで

DANCING ON THE BEACH

矢沢永吉

歌詞:踊ろうぜ 二人だけ 星影の 青い砂 Cadillac

少年・パートIII

矢沢永吉

歌詞:週末さ Rockin' Your Heart 陽気にやろうぜ

光に濡れて

矢沢永吉

歌詞:出ておいでよ Hey Girl ここまで Don't