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水木れいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

322 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

浪花めおと橋

鏡五郎&岡ゆう子

なにを好んで ド甲斐性なしの こんなに男に ついて来た さんざ苦労も

一路出世船

真木ことみ

マグロの嫁さん もらえばいいと ふくれっつらして ひじ鉄砲 沖の修羅場は

恋待ち人

香西かおり

小雨に濡れてる盛り場は 恋待ち人の とまり木か 今夜もいいこと ありそうで

ソーラン祭り節

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

ありがとう 母なる漁海よ 豊年万作だ 父なる大地 鳴子ならして

紅花の宿

水田竜子

愛しながらも 別れた人の 想い出捨てる 旅でした 吊り橋渡って

海峡列車

西方裕之

赤いランプの 桟橋おりて 北へ乗り継ぐ みなと駅 たった一度の

残り雪

鏡五郎

ひとつ枕に 身をよせながら なぜに結べぬ さだめの糸よ 人目しのんだ

愛終飛行(フライト)

水森かおり

はるか翼の むこうに見える ふたりの部屋の 窓灯り 別れの季節が

あばれ船

鹿島ひろ美

時化がかじったおんぼろ船でヨー 度胸ひとつの漁に出る あんた無事で戻るように バッと御神酒をふりまいて さあさお立ちだあばれ船

あの娘はドッチッチ

恵谷昌史

カップラーメン 買いに出て 半年待たせて 捨てるなら さよならぐらいは

おけさ恋歌

瀬口侑希

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

命までもと 誓った恋を 捨てに来ました 四十九里越えて 小木は夕凪

風雪山河

上野さゆり

寒い夜風に ふたりで耐えて 越えたこの世の 花嵐 振り向けば…

三年坂

小田純平

三年坂は あじさい色の雨の中 人恋しさへと つづく道 濡れて登れば

うそつき

香田晋

あんな情なし男でも いなきゃ淋しくて そっと今夜も 名前を呼んでみる 呼んでみる

庄内平野

立花けい子

作詞: 水木れいじ

作曲: 桂木潤

編曲: 水谷高志

恋に焦がれて 死ねるなら 女に生まれた 甲斐もある 風の噂の

めおと浜唄

瀬川瑛子

作詞: 水木れいじ

作曲: 桂木潤

編曲: 遠山敦

高いヒールで よろけるように 漁港へ来た日は 夏至だった 死ぬ気の私

三日月桟橋

立樹みか

夜の汽笛は 淋しいものね まして別れの 出船なら この身をふたつに

きたみなと

大川栄策

風舞う岬に 男がひとり 誰に手向ける 雪中歌 ふるさと恋しと

いつも昨夜のように

高倉一朗

囁くよりも 見つめて欲しい 綺麗になるの 女だから なぜ…なぜ…恋したら誰も

残り火海峡おんな唄

石橋美彩

一羽のかもめを 引きつれて 船がゆくゆく 夕陽の海を ついて行きたい

大阪雨やどり

川崎修二

すねて流れて また傷ついて ずぶ濡れの

一声一代

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

花の命を 歌ひとすじに 咲くも散らすも 根性ひとつ やると決めたら

港町銀河

純烈

(港町銀河) たそがれの 波止場から 白い船が出て この恋を

ふたりの縁歌

真咲よう子,秋岡秀治

酒に酔うなら 手酌より 好きなあなたと さし向かい 苦労ばかりで

喜びの日に

山川豊 with 森川つくし

作詞: 水木れいじ

作曲: 吉幾三

言えずじまいで 嫁くとこでした たったひと言 「ありがとう」 そんなことより

東京レトロ

真咲よう子

作詞: 水木れいじ

作曲: 鈴木淳

蒼いガス燈 ともる街角 おもいがけない めぐり逢い どうしていたのと

のぞみ酒

北島三郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 原譲二

生きる運命の 風向きが 浴びた産湯で なぜ決まる いいさそれでも

雪桜

鏡五郎

情けの糸は むすべても たぐれば切れる 縁の糸よ 好きで添えない

神威岬

美川憲一

やっぱりあなたは 来なかった 神にもそむいて 愛したけれど 黒ユリ抱いて

永遠にバラの時を

美川憲一

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

ふりむけば ひとすじの光の中に ときめきと 愛を謳う 赤いバラが