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水木れいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

322 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

薔薇の乙女

三代目コロムビア・ローズ

赤い花 白い花 可憐に咲いて あの人も この人も

浪花人情

鏡五郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

なんぼ上手に 儲けてみても 持って死なれる 銭はない 浪花人情

夫婦劇場

鏡五郎

俺に甲斐性が あったなら とおに倖せ やれたろに 夫婦劇場

矢車の花

岩本公水

なにも言わずに ついて行く それが惚れるって ことなのね 矢車草の

納沙布みれん

美川憲一

あいつ ひとりが 男じゃないと 忘れるつもりの 旅でした

さすらい夜曲

長保有紀

流れ流れて この町で 送るこの世の 春いくつ 酒よおまえに

種子島カモネ音頭

天童よしみ

大隈海峡 はるばる越えて 船が来る来る 馬毛島沖に 晴れて

うわさ供養

松原のぶえ,船村徹

作詞: 水木れいじ

作曲: 船村徹

父さん ねぇ 父さん そんなに飲んじゃ いけないわ

さだめ舟

長保有紀

おもては雨と 嘘ついて 帰る背中に すがりつく あなた朝までそばにいて…

雨のめぐり逢い

真咲よう子

あなた も少し 飲みますか 外は 日暮れの

ある恋の旅路

天童よしみ

北行く夜汽車 乗り継いで 着いた港は 雨でした 見知らぬ酒場の

夕霧海峡

石原詢子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

あの人を…… 連れて連れて連れて行くなら 連絡船よ 未練ひとつを なぜ積み残す

SADEを聴く夜は

速水浩二

君に逢えない夜 シャーデー聴きながら ひとり想い出す 不思議な めぐり逢い

紅葉川

真咲よう子

好きで添えない あなたなら いのち燃やして 別れたい 悪い女ね

今夜だけは

ロス・インディオス

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

(男女)せめてお別れの夜なら (男女)強く抱きしめてほしいの (女)明日のことなんかわすれて (女)ほほ寄せ踊りましょう (男)一度消えた愛の灯は

妻恋酒

天童よしみ

ひと足遅れの ちいさな春に 今夜はしみじみ 飲もうじゃないか 命ふたつの

霧の波止場町

石原裕次郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

ためいきついても しかたないじゃないか 愛しても 愛しても ひとつになれない

25時の女

内海美幸

港見おろす ラウンジで ひとりぼっちで 飲んでます ツイてナイナイ

走馬燈

丘みどり

雷門から 仲見世抜けて 三年昔に 戻ります あの日は

ブルースを聞かせて

瀬川瑛子

作詞: 水木れいじ

作曲: 桂木潤

編曲: 遠山敦

店が終わって タクシー待てば 星が消えてく 港町 今日もやっぱり

寒流

パク・ジュニョン

海峡はるか 光る星 あれは帰らぬ あのひとなのか そこからこの俺

花の春

天童よしみ

尽しきれずに 別れたことが あたし死ぬより つらかった そぼ降る雨に

名月浅太郎

岡田しのぶ

一目見たさに 故郷に戻りゃ 昔ながらの 上州月夜 浮かれ囃しも

京都の町からもう一度

水田竜子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

愛したことも 憎んだことも 水に流した 高瀬川 あの日の淡雪

海峡桟橋

井上由美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

編曲: 前田俊明

夜汽車をおりたら そこから先は 風も泣いてる さいはて港 女ひとりで渡るには

おもかげブルース

天童よしみ

派手なお店は 苦手だと 雨の小窓で 乾杯したね それは季節の

広い地球のかたすみで

天童よしみ

かげろう燃える 丘にきて 海の蒼さに 心を染める きのうの涙も

残波

天童よしみ

旅の人に 恋をして 泣くだけ泣いたら あの娘はひとり 風に舞い散る

さよならのかけらを集めて

高倉一朗

これを愛と信じたいけど いつも遠くを見てる あなたには 預けない まごころの鍵だけは

みれんという名の港町

上野さゆり

この花が みかんの花ね あれが岬の 灯台なのね お酒呑むたび