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水木れいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

309 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あの日の嘘のつぐないに

中条きよし

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:北窓ひとつのちいさな部屋で 淋しく暮らしていたんだね ほんのり うす口紅 爪かむくせも

大阪そだち

天童よしみ

歌詞:雨に濡れても 赤く咲く なさけ難波の 花ネオン 今は他人と

海峡駅

綾世一美

歌詞:好きで 好きで 好きで 好きで 好きで別れた人だから

旅の宿

滝里美

歌詞:愛想なしほど 情は深い そこにほだされ もう二年 はじめてですね

京都の町からもう一度

水田竜子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:愛したことも 憎んだことも 水に流した 高瀬川 あの日の淡雪

海峡桟橋

井上由美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:夜汽車をおりたら そこから先は 風も泣いてる さいはて港 女ひとりで渡るには

残波

天童よしみ

歌詞:旅の人に 恋をして 泣くだけ泣いたら あの娘はひとり 風に舞い散る

梅の木ものがたり

天童よしみ

歌詞:雪を背おって 凛と咲く おんな意気地の しだれ梅 どんな苦労も

おけさ恋歌

岡千秋

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:命までもと 誓った恋を 捨てに来ました 四十九里越えて 小木は夕凪

いつも昨夜のように

高倉一朗

歌詞:囁くよりも 見つめて欲しい 綺麗になるの 女だから なぜ…なぜ…恋したら誰も

おしどり横丁

西田純子

歌詞:運の強さは 眸を見りゃわかる 惚れているから わかるのよ

十勝川

天童よしみ

歌詞:逢えなくなって 気がつきました あなたが私の 終着駅と 別れてつのる

酒場のかもめ

水木良

歌詞:飛べる翼を 持ちながら なんですがるか この俺に 聞けばほんのり

星降る夜のサンバ

純烈

歌詞:バラのピアスごしに 熱いあなたのため息 こころ惑わすよな キャンドルの炎 しゃれたグラスの影

一緒節

氷川きよし

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:情に棹さしゃ 流される 恩義を立てれば 角が立つ とかく窮屈

ダンチョネ別れ節

水木良

歌詞:出逢いがあれば 別れもあるさ 咲いた花でも 散る日は来るさ ゴメンひと言

桜貝

五木ひろし

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:おまえの口紅 とりあげて あの海はるかに 投げたっけ こころの傷は

みんなの桜

天童よしみ

歌詞:旅してわかる 故郷の良さや 冬来てわかる 春の良さ 昨年はそんな

噂の雨がふる前に

純烈

歌詞:好き 好き 好きだから 遊びで恋など

過ぎゆく時にただよいながら

天童よしみ

歌詞:あなたはテラスの ゆり椅子で 推理小説など 読みふける わたしはマニュキュア

花しょうぶ

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

歌詞:「ついて来るのか 命を賭けて…」 「ついて行きます 命をあずけ…」 他人が指さす

恋は青いバラ

純烈

歌詞:(Get you! Get you!)

あの娘と野菊と渡し舟

氷川きよし

歌詞:忘れないでと 小指をからめ 見送ってくれた 船着場 あんな田舎の

連れづれ小唄

島津悦子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:かぞえきれない 季節のなかで あんたのやんちゃに 手をやいた 怒ることより

最後と決めた女だから

氷川きよし

歌詞:花の咲かない 運命と決めて どこに消えたか 書き置きだけで 残り香淡い

夜霧のエアポート

氷川きよし

歌詞:悲しい恋を 捨てたくて 鞄ひとつで 旅にでる 赤いライトのゲートを出たら

紅い落葉

氷川きよし

歌詞:紅い落葉が 舞い散る音に もしや 君かと 振りむけば

残雪の町

氷川きよし

歌詞:ふたりがいつしか 恋仲と 気づいた朝は 雪だった 風花舞い散る

お立ち船

花咲ゆき美

歌詞:晴れて嬉しい 巽の空は 昇る朝日に 黄金雲 今日は日も佳し

あんたと一緒

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

歌詞:「おまえの涙は 俺が拭く」 「あんたの苦労は くださいね」 そんな言葉で