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吉岡治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

389 曲中 151-180 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ありんことひまわり

YOKO

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

アララはありんこ がんばりや まいにちあせかき はたらいて ダララはぐうたら

真夜中のギター

岩崎宏美

作詞: 吉岡治

作曲: 河村利夫

街のどこかに、淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに、ギターを奏いている 愛を失くして、なにかを求めて さまよう、似たもの同士なのね 此処へおいでよ、夜はつめたく永い

十六夜セレナーデ

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

ためらいもいつか溶けてく腕の中 強さにあらがうすべもない どうしていつもこうなの なんども恋して 癒えるまもない過去たち未来に

真夜中のギター

佐藤竹善

作詞: 吉岡治

作曲: 河村利夫

街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを弾いている 愛を失くして

はまなす酒場

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

指をまるめて 覗いてみても 愛想なしです 男がひとり なにか喋って

港恋唄

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

指でおくれ毛 撫でつけて 紅もひと刷け 冬の花 あなた早く

憂愁平野

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

遠く野末に 夜汽車のあかり 闇に流れて 溶けてゆく 思い出だけの

歌草子娘道成寺

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

指が反るほど 抱きしめられて 三日三晩で 女になった 夜が来るたび

北の女房

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

海が時化れば 眠りも浅い まして オンボロ オンボロ船だよ

酒は女の子守唄

ニック・ニューサー

作詞: 吉岡治

作曲: 幸耕平

あんたと暮らした 思い出抱いて 今夜もひとりで 酒の中 別れてみれば

なみだ川

神野美伽

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

「離しはしない」「離れない」 死ぬも生きるも ふたりづれ 雨が身をきる なみだ川

せんせいとおともだち

森の木児童合唱団

作詞: 吉岡治

作曲: 越部信義

せんせいと おともだち せんせいと おともだち あくしゅをしよう

犬吠埼にて

千葉一夫

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

編曲: 山田年秋

海鳴りが 群がって 枕の下まで 波が打つ 眠れないまま

波止場しぐれ

岩本公水

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

千年の古都

北川裕二

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

約束もなく日が昏れて 衣笠山に 一番星です 蚊柱を追う 蝙蝠も

波止場しぐれ

羽山みずき

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

さざんかの宿

福田こうへい

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても

東京とまり木

すぎもとまさと

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

軽口たたいて 笑って泣いて グラス揺らせば 鳴る氷 ドアが開くたび

真赤な太陽

秋川雅史

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる

真夜中のギター

伊藤咲子

作詞: 吉岡治

作曲: 河村利夫

街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして

旅の夕暮

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 鈴木邦彦

赤いのぼりが 揺れている 小さな茶店で 火の見やぐらの 夕焼けを

王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編)

神野美伽

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。 女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。 貧乏手づまり千日手、それで惚れてついてゆく、小春、三吉の物語…。

続・夕焼けだんだん

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

谷中銀座のお店屋さんに 買物ついでに寄り道したと 練馬の叔母ちゃん いつだって ちょんまげ芋と見合いの写真

大阪らぶそんぐ

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

人がら実ちょく 初婚というし ミナミに住まいと 店舗があるし 仲人口と

燃えてヒーロー

風男塾

作詞: 吉岡治

作曲: 内木弘

ちょっとあれ見な エースが通る すぐれものゾと 街中騒ぐ 蝶々サンバ

郡上夢うた

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

襖一枚へだてても あなたの寝息がきこえます 郡上のナー 郡上おどりの盂蘭盆会 心の火照りをもて余し

あなたの女

三代沙也可

作詞: 吉岡治

作曲: 伊藤雪彦

おまえと一から 出直すと ちいさなわたしの 肩を抱く 指でかくした

冬薔薇

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

心の闇に花が咲く 咲いてはいけない 冬薔薇 抑えても 抑えても

ふたりの港町

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

赤い毛布はおりながら 降りた町は 線路沿いにかもめがとぶ 無人駅 ほつれ髪にとまる雪を

櫻橋

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

ふたりの肩に 花びらの雨 風が急かして 寄り添って 行きつ戻りつ