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吉岡治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

吉岡治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

388 曲中 181-210 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
夜明け前	キム・ヨンジャ作詞：吉岡治作曲：水森英夫	歌詞：なんども挫けてあきらめた苦労に見合った倖せは生きるちからを
和江の舟唄	永井裕子作詞：吉岡治作曲：四方章人	歌詞：酒の終わりは丼めしに煮汁ぶっかけ掻き込んだそんなあんたが
波止場しぐれ	島津悦子作詞：吉岡治作曲：岡千秋	歌詞：波止場しぐれが降る夜は雨のむこうに故郷が見えるここは瀬戸内
かもめ	桂銀淑作詞：吉岡治作曲：浜圭介	歌詞：海にお酒をこぼしてやるとかもめが啼いて寄ってきたかもめ
ありんことひまわり	YOKO 作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：アララはありんこがんばりやまいにちあせかきはたらいてダララはぐうたら
望郷神楽ばやし	永井裕子作詞：吉岡治作曲：四方俊明	歌詞：夕月は三瓶の山に宵闇の神楽は風に遥か神代を連れてくるどんなに遠く離れても呼んでる故郷が
かもめの女房	石川さゆり作詞：吉岡治作曲：浜圭介	歌詞：白い牙むき出して大波が砕け散る哭きつのる海風と降りしきる雪無邪気なような
男の祭り酒	石川さゆり作詞：吉岡治作曲：浜圭介	歌詞：斜めに構えて見得をきる憂き世という名の花道で筋書きどおりにいく筈が

十三湖の雪うた	キム・ヨンジャ作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：土佐の砂山荒潮風に蜆掻く手の血が凍る
櫻橋	キム・ヨンジャ作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：ふたりの肩に花びらの雨風が急かして寄り添って行きつ戻りつ
君に捧げるララバイ	沖田浩之作詞：吉岡治作曲：馬場孝幸	歌詞：生まれたての雲のショールを肩にかけて君はゴキゲンふたり乗った
たそがれ酒場	島津悦子作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：店は狭いがこころは広いいいの出世払いの催促なしで金は天下のまわりもの
人生やじろべえ	香西かおり作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：雨が残したこぼれ灯は恋の灯か溜息かあんた人生
おもろい女	川中美幸作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：好かれているのはわたしだと今日の今日まで信じてた友達よしみに
冬陽炎	岩本公水作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：おんな一途な恋だから離れられない離さないあなたにわたし
風花の恋	角川博作詞：吉岡治作曲：五木ひろし	歌詞：添えなけりゃ叶わぬ夢のままでいいはじめから覚悟をきめた道でした渡る火の河

酔いどれて	桂銀淑作詞：吉岡治作曲：浜圭介	歌詞：ひとり口紅拭きとりながら鏡のわたしに声かける上手に生きたね
おもかげ列車	松原のぶえ作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：すがる心を引きさくようにベルが鳴る鳴る夜の駅もうこれきりね
泣かんとこ	美川憲一作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：冬でもないのに川風が芯から心を凍らせる水に浮かんだ
おんなの一生～汗の花～	川中美幸作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：負けちゃ駄目だと手紙の中に皺くちゃお札が入ってた
幾山河	島津亜矢作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：いい日ばかりは続きはしない分っていながら浮かれてたいいさ人の常だよ
父さんの詩	長山洋子作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：明日がいよいよ最後ねと冷たいビールを父につぐあなたが失くした
大阪湾ブルース	三門忠司作詞：吉岡治作曲：山口ひろし	歌詞：貼り紙一つで身を寄せた鴎という名の迷い鳥すこし長居を
裏町夫婦草	石川さゆり作詞：吉岡治作曲：岡千秋	歌詞：雨の屋台の三三九度があなたとわたしの振り出しでした苦労くの字に
風帰行	石川さゆり作詞：吉岡治作曲：ソン・ミンホ	歌詞：風よ風よあゝゝ… 島影が見えたのは
ひとり奥入瀬	岩本公水作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：紅で染った奥入瀬川に散って流れた恋いくつ胸の中まで
花篝	岩本公水作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：肩を並べりゃ肩先が指が触れれば指先があなたを慕って
夫婦酒	大川栄策,大杉美栄子作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：さんざ苦労の三三九度でとんだ茨の夫婦みちそうよこんなに
雨の夜あなたは帰る	島和彦作詞：吉岡治作曲：船村徹	歌詞：雨の夜にあなたは帰るそんな気がしてならないのすがりついたら
響灘	服部浩子作詞：吉岡治作曲：聖川湧	歌詞：死ぬも死ぬも生きるも一緒だと言った言った筈です港駅風が肩を揺する泣けとばかりにみだれ髪