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吉岡治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

吉岡治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

389 曲中 181-210 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
居酒屋「花いちもんめ」	石川さゆり作詞：吉岡治作曲：岡千秋	言いたいことがあるからとあんた一升からにした北の居酒屋「花いちもんめ」酔ってつぶれる
駅裏あかり	五木ひろし作詞：吉岡治作曲：上総優(五木ひろし)	義理を通せば肩が凝る不義理を重ねりゃうしろ指委細承知で
雨の夜あなたは帰る	ちあきなおみ作詞：吉岡治作曲：船村徹	雨の夜にあなたは帰るそんな気がしてならないのすがりついたら
雨の日ぐらし	ちあきなおみ作詞：吉岡治作曲：川口真	かもめが暗く啼いているそんなレコード買いましたあなたのせいじゃないけれどお酒もつよくなりましたなんだか死にたくなりそうで
私のあなた	日野美歌作詞：吉岡治作曲：岸本健介	愛してつくすしあわせが男のひとにはうるさいですかすがるわたしを
愁止符	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：弦哲也	流れ星が空に降って歌がいつも聴こえたくちびるを重ね合わせば春の匂いが残された
秘め歌	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：弦哲也	心のなかで死なせた恋を弱いおんながまたねだる情けあるなら
天竜鴉	秋岡秀治作詞：吉岡治作曲：岡千秋	泣くな笑うな天竜鴉浮世双六賽まかせ広い世間を
泣かんとこ	美川憲一作詞：吉岡治作曲：弦哲也	冬でもないのに川風が芯から心を凍らせる水に浮かんだ
艶姿女花吹雪	長山洋子作詞：吉岡治作曲：市川昭介	色は匂えど散るさくら残るさくらも散るさくら好きなら好きだと
大阪しぐれ	キム・ヨンジャ作詞：吉岡治作曲：市川昭介	ひとりで生きてくなんてできないと泣いてすがればネオンがネオンがしみる
ひとり奥入瀬	岩本公水作詞：吉岡治作曲：弦哲也	紅で染った奥入瀬川に散って流れた恋いくつ胸の中まで
惚れちゃったんだヨ	都はるみ作詞：吉岡治作曲：市川昭介	ホー惚れちゃったんだョーたかが女と笑ってみても惚れちゃったんだョー
雨のめぐり逢い(デュエットヴァージョン)	伍代夏子,三浦慎也作詞：吉岡治作曲：市川昭介	(女)雨がとりもつ縁かしら (男)それとも誰かのいたずらか (女)皮肉なものね
人生情け舟	石川さゆり作詞：吉岡治作曲：弦哲也	渡る世間の冷たさつらさこぼす涙のしょっぱさにがさなんのかんのと
愛がいちばん(忍たま乱太郎 ED)	石川さゆり作詞：吉岡治作曲：杉本真人	なんじゃもんじゃの弱虫キノコこころの日陰にすぐはえるレシピはいらない
男なら	松原のぶえ作詞：吉岡治作曲：岡千秋	悔し涙を噛みしめてそれでも肩を落とさない見栄が男のつっかい棒とからから辛い
薄雪草	森進一作詞：吉岡治作曲：森進一	鏡のなかで何年ぶりに忘れたわたしの笑顔に逢えた何故かいつでも
みちのく風の宿	都はるみ作詞：吉岡治作曲：市川昭介	風がガラス戸揺するたび心細げに俺を見るおまえひとりにゃ
愛に燃えて	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：浜圭介	この恋は一生一度の恋なのにひと冬もふたり越せない冬花火
さいはて列車	キム・ヨンジャ作詞：吉岡治作曲：弦哲也	北行く北行く夜汽車の窓で化粧なおせば雨が打つただの男と
恋ざんげ	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：猪俣公章	あれは七月蝉しぐれ瀬音したたるいで湯宿ふたり渡った
愛の伝説	キム・ヨンジャ作詞：吉岡治作曲：岡千秋	振りむけばあなたが今は遠くに見えるわ心揺れた月日が嘘のような景色で霞むわ
NANGIやね	美空ひばり作詞：吉岡治作曲：岡千秋	恋はしないわもう懲りごりと思うそばから惚れたがるアホな女です
花咲港	川中美幸作詞：吉岡治作曲：市川昭介	ふたりで灯した心のあかり消しはしません別れたあともあなたの重荷に
むらさきの夜明け	美空ひばり作詞：吉岡治作曲：原信夫	はるかな空の彼方から夜明けが今日も訪れるながれる雲を追いながら
男の挽歌	神野美伽作詞：吉岡治作曲：羅勲児(ナフナ)	こんなに酔うのははじめてと細いからだで甘えてすがるおまえの気持が
王将一代小春しぐれ	永井裕子作詞：吉岡治作曲：市川昭介	苦労かぞえりゃ八十一の桝目に風吹く路地裏長屋いまは歩だっていつかはと金駒を握れば眸が生きる
千年の古都	モングン作詞：吉岡治作曲：弦哲也	約束もなく日が昏れて衣笠山に一番星です蚊柱を追う
小樽運河	菅原洋一作詞：吉岡治作曲：弦哲也	精進おとしの酒をのみ別の生き方あったねと… 四十路半ばの