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吉岡治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

389 曲中 271-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雨のめぐり逢い(デュエットヴァージョン)

伍代夏子,三浦慎也

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

(女)雨がとりもつ 縁かしら (男)それとも誰かの いたずらか (女)皮肉なものね

雨のめぐり逢い

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

雨がとりもつ 縁かしら それとも誰かの いたずらか 皮肉なものね

おしどり夫婦じゃないけれど

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

愛想笑いで 世渡りできりゃ もっと暮しは 楽でしょに 愚痴がはずみで

北の女房

服部浩子

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

海が時化れば 眠りも浅い ましてオンボロ オンボロ船だよ 帰れば

響灘

服部浩子

作詞: 吉岡治

作曲: 聖川湧

死ぬも死ぬも生きるも一緒だと 言った言った筈です港駅 風が肩を揺する 泣けとばかりに みだれ髪

人生情け舟

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

渡る世間の 冷たさつらさ こぼす涙の しょっぱさにがさ なんのかんのと

真赤な太陽

杏子

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる

はまなす恋唄

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 猪俣公章

連絡船から ふらりと下りて はまなすみたいに 咲いた花です ほんの三月の

陽は昇る

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

なんの苦労もないままに 生きてゆけたら いいでしょに 恨んじゃいけない 人の世を

博多っ娘純情

川野夏美

作詞: 吉岡治

作曲: 中村典正

海は 海は玄海 筑前博多 山笠は追山 男のまつり

春の岬

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

幸せになってねと 夢のまにまに 母の声です 迷っていたから なおさらに

はまなす酒場

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

指をまるめて 覗いてみても 愛想なしです 男がひとり なにか喋って

なにわの女

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

ひょんなことから 小店を持った なにわ女と 流れ板 祭りのあとの

男の酒

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

男ひとりの 手酌の酒は 燗もあつめな にがい酒 酔ってどうなる

男の花道

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

一に稽古だ 三四に稽古 耐えて根性で ぶち当たれ 十と五尺の

男の星座

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

ああ お前の骨なら 拾ってやると まるで任侠の 義兄弟

黒あげは

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

俺なんか 逢わなけりゃ しあわせに なれたのに 晴れ着一枚

酒は手酌でほろ酔いで

三沢あけみ

作詞: 吉岡治

作曲: 渡久地政信

男はきれいに 捨てました いったそばから また惚れて いつか身につく

冬のライオン(キャプテン翼 ED)

沖田浩之

作詞: 吉岡治

作曲: 馬場孝幸

これが若さと いうけれど 好きで迷って きたような 優しさひとひら

愛がいちばん(忍たま乱太郎 ED)

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本真人

なんじゃもんじゃの 弱虫キノコ こころの日陰に すぐはえる レシピはいらない

東京無情

殿さまキングス

作詞: 吉岡治

作曲: 岸本健介

可愛い女と あなたにいわれ 女房きどりで ついてきた ネオンまたたく

ためいき橋

島倉千代子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

迎えにきたよと さしだす傘も すがるあなたの 胸もない ためいき橋は雨

真赤な太陽

天童よしみ

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる

人生海峡

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

涙じゃないのよ 雪が舞う ショールで隠す 泣き笑い 心の駅を

昭和名勝負 ~炎の村山実篇~

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

コロリあっさり ころころ負けて おでんやないねん タイガーでんねん 六甲おろしが

酔って候

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本真人

笑っちゃいますか 浮気されて 笑っちゃいますか 涙ウルウル 許しちゃうのが女だと?

女のひとりごと

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

幸せさえぎる 冷めたい雨に 何度もつまずき 消えた恋 男もつらい

冬牡丹

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

人という字に 連れ添った 夢という名の 儚なさを 何度も何度も

東京とまり木

日野美歌

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本真人

軽口たたいて 笑って泣いて グラス揺らせば 鳴る氷 ドアが開くたび

東京運河

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

あの町は捨てたから 帰らない 呼吸はしているが 死んでもいると もののはずみで