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石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

301 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

悲しい酒

天童よしみ

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

野菊

小野由紀子

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:人の別れの 淋しさを 泣いて今年も 咲くだろう 野菊

明るい唄声

美空ひばり

歌詞:歌だよ歌だよ 唄いましょう 歌は心の 花リボン 歓び溢れる

河内おとこ節

氷川きよし

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:河内生れの 風来坊は 生きのいゝのが 売りもんや サテモ皆さま

憧れのハワイ航路

岡晴夫

歌詞:晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

好きなのさ

美空ひばり

歌詞:なんど逢っても ただの人 ひと眼だけでも 惚れる人 好きなのさ

なぁ…友よ

坂上二郎

歌詞:旅の夕陽の 淋しさは 旅で 暮らして わかるもの

長良川艶歌

岡千秋

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

くちなし有情

大川栄策

歌詞:恋と呼ぶには まだ幼くて 友と呼ぶには 辛かった ああくちなしの

湯けむり情話

細川たかし

作詞: 石本美由起

作曲: 南郷孝

歌詞:別れられない あなたが好きよ 身体が火となる 湯けむりの宿 どうにもならない

鼻唄マドロス

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「旅行けば 駿河の国に茶の香り……」 粋な文句を 一と節唸りゃ 鴎仲間が

酒場川

ちあきなおみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:あなたの憎くさと いとしさが からだのなかを 流れます 子犬のように

河内おとこ節

水田竜子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:河内生れの 風来坊は 生きのいいのが あゝ……売りもんや サテモ

浮草三味線

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:雲と一緒に 越えて来た 春の峠や 秋の川 旅は悲しや

柿の木坂の家

島倉千代子

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

三味線渡り鳥

こまどり姉妹

歌詞:北の国から 都の空へ 飛んで来たのは 十九の春よ 生きるこの世の

さだめ川

ちあきなおみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:明日のゆくえ さがしても この眼に見えぬ さだめ川 あなたの愛の

河内酒

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:毎度… 毎度 ご贔屓 頂きまして 男冥利の

浪花盃

五木ひろし

歌詞:約束の うれしさ胸に 口紅をさす 待ち人 待つ夜の

人生一路

大江裕

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

大ちゃん数え唄

三山ひろし

歌詞:一ツ他人より 力もち 二ツふるさと 後にして 花の東京で

人生将棋

美空ひばり

歌詞:指であやつる 将棋の駒も 一手違いで 負けになる 油断すまいぞ

蛍道

島津悦子

歌詞:燃える 命を あずけても 好きで 添えない

いのち花

真木柚布子

歌詞:愛されすぎたら 別れが恐い 側に死ぬまで あなたといたい 恋はくれない

哀愁波止場

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

りんごっ子三味線

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:上りの夜汽車で りんごっ子 東京に出て来た りんごっ子 幼馴染みの

悲しい酒

松山千春

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

夜寒酒

三笠優子

作詞: 石本美由起

作曲: 聖川湧

歌詞:小雨が みぞれに 変わる夜は 抱かれた温もり 思いだす

浅草の鳩ポッポ

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:観音様のポッポポッポ 鳩ポッポ 屋根の上から どこを見る 故郷の空は

哀愁波止場

五木ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:夜の波止場にゃ 誰ァれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり