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石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

307 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋する城下町

小桜舞子

春の陽差しに 化粧が似合う しだれ櫻の 恋ごごろ そうよ

若い季節

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 小野満

花が咲いてる 高原の丘の道 相呼ぶ人の こころのように ああ青春の

浮草三味線

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

雲と一緒に 越えて来た 春の峠や 秋の川 旅は悲しや

情け川

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 弦哲也

生きるこの世が 川ならば 水に竿さす 二人舟 辛い運命の

お吉恋物語

真木柚布子

過ぎてしまえば 昨日は昔 変わるさだめの 浮き沈み みんな夢だね

月見草

滝里美

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

旅をしようと あなたに言われ 夫婦きどりの ふたりづれ 湯船ひと風呂

なぁ…友よ

坂上二郎

旅の夕陽の 淋しさは 旅で 暮らして わかるもの

木曽の花嫁さん

花村菊江

三里笹山 二里松林 嫁入り峠は 七曲り 木曾のナー

好きです かわさき 愛の街

橋本聖子

多摩川の 明ける空から きこえる やさしい鳥の歌 ほほえみは

ソーラン渡り鳥

氷川きよし

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

津軽の海を 越えて来た 塒持たない みなしごつばめ 江差恋しや

浅草姉妹

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

なにも言うまい 言問橋の 水に流した あの頃は 鐘が鳴ります

雪 深深

藤あや子

誰かが 生きようと 言ってもだめです あなたと 別れたら

港町

都はるみ

こんな悲しい こんな悲しい 恋ならば 好きになるんじゃ なかったわ

北島三郎

作詞: 石本美由起

作曲: 原譲二

奥歯かみしめ 男が耐える 苦労吹雪の 荒れる海 負けてたまるか

憧れのハワイ空路

オヨネーズ

(セリフ) (Now everybody Let's go

人生将棋

美空ひばり

指であやつる 将棋の駒も 一手違いで 負けになる 油断すまいぞ

下町夢しぐれ

八代亜紀

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

「いつも世間の色恋沙汰には 弱い女が泣きをみます……」 人の世界と 隅田の水は

浮寝草

香西かおり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

好きになるのは 悲しいことと 知った 女の 泣きぼくろ

愛傷歌

森昌子

命がいつか 終るよに 別れがくるのね 愛しても 思い出だけの

おいらの船は300とん

出光仁美

港出たなら 鮪を追って 越える赤道 南方航路 おいらの船は

矢切の渡し

船村徹,島倉千代子

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

女の駅

大月みやこ

もいちど抱いてね あなた 雪が泣く おんなの未練ね あなた

女の舞

大月みやこ

ねえ あなた なぜに あなた くれないに

雪割草

原田悠里

遅い春でも根雪は溶ける 冬の寒さに耐えて咲く 雪割草は私の花よ 暗い谷間のせせらぎを 聞いて咲く日を夢にみる

夕霧岬

松原のぶえ

誰を愛して ここまで来たと やせた私を 霧が抱く 未練でしょうか・・・

人生一路

市川由紀乃

一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

漁火挽歌

石川さゆり

波が鳴くのか 海が鳴る こころのなかも 闇になる 惚れた挙句の

憧れのハワイ航路

水森かおり

晴れた空そよぐ風港出船の晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

きっと、きっと、また来てネ

都はるみ

「きっとねきっと また来てね………」 船の汽笛が ボーと鳴るたび こらえきれずに

花友禅

真木柚布子

帯をほどいて あなたにすがりゃ 夢も心も 燃えたのに それが出来ない恋でした