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石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

301 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

矢切の渡し

藤田まこと

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

渡り鳥いつ帰る

初代コロムビア・ローズ

歌詞:別れちゃ嫌だと 泣いたとて 花でも摘んで 棄てるよに 素知らぬふりして

ソーラン渡り鳥

島津亜矢

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:津軽の海を 越えて来た ねぐら持たない みなしごつばめ 江差恋しや

港町十三番地

島津亜矢

歌詞:長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

矢切の渡し

歌恋

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの 雨が降る 矢切りの渡し

悲しい酒

松山千春

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

柿の木坂の家

西尾夕紀

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

憧れのハワイ航路

天童よしみ

歌詞:晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

幸せになりたい

こまどり姉妹

歌詞:この世に生きる よろこびなんか 誰もおしえて くれはせぬ 意地を張っても

浅草の鳩ポッポ

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:観音様のポッポポッポ 鳩ポッポ 屋根の上から どこを見る 故郷の空は

姉妹酒場

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:黒田節なら 盃乾して 唄いなさいよ お客さん 「酒は呑め呑め

じょんがら三味線

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:津軽育ちの 娘ッ子なら 雪の素顔は 生れつき じょんがら

二度目の春を信じます

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:夢がこの世の 道しるべ 命かけなきゃ 前には出ない 泣いて情けの

りんごっ子三味線

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:上りの夜汽車で りんごっ子 東京に出て来た りんごっ子 幼馴染みの

悲しい酒

徳永英明

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

矢切の渡し

船村徹,島倉千代子

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

竹川美子,叶弦大

作詞: 石本美由起

作曲: 叶弦大

歌詞:俺と苦労を する気なら 旅に出ようか 人知れず いいわ

酔ごころ

山内惠介

歌詞:あきらめきれず 死ねもせず どこかに捨てたい 心の悩み お酒のしずくは……

ソーラン渡り鳥

氷川きよし

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:津軽の海を 越えて来た 塒持たない みなしごつばめ 江差恋しや

きっと、きっと、また来てネ

都はるみ

歌詞:「きっとねきっと また来てね………」 船の汽笛が ボーと鳴るたび こらえきれずに

はるみの花笠ばやし

都はるみ

歌詞:ハアー 花にもいろいろ あるけれど さくらに桃なら 春の花

長良川艶歌

中条きよし

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

酒場えれじい

大川栄策

歌詞:かくしきれない こころの傷を 隠す酒場の 薄灯り 好きなあなたに

港町十三番地

氷川きよし

歌詞:長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

柿の木坂の家

福田こうへい

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟れる 柿の木坂は

矢切の渡し

福田こうへい

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

悲しい酒

畠山美由紀

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

酒きずな

永井裕子

歌詞:一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の

矢切の渡し

永井裕子

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

平成5・5音頭

村田英雄・坂本冬美

歌詞:富士が男の姿なら みんなどの娘も さくら花 日本列島 街から町へ