1. 歌詞検索UtaTen
  2. 三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 481-510 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

別れの予感

岩崎宏美

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

乙女のワルツ

藤田恵美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

好きといえばいいのに いつもいえぬままに 月が上る小道を 泣いて帰った 白く咲いてる野の花を

まごころ

森山良子

あなたは通りすぎたの 私の前を 小さな胸のまごごろ 知らずに消えたのよ 私がはじめて愛した人

さくらの花よ 泣きなさい

黛ジュン

逢いたくて瞼を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき

時の流れに身をまかせ

加藤登紀子

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

能登半島

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

夜明け間近か北の海は波も荒く 心細い旅の女泣かせるよう ほつれ髪を指に巻いてためいきつき 通り過ぎる景色ばかり見つめていた 十九なかばの恋知らず

肥後の盆唄~炎~

石川さゆり

襦袢の裾に 蛍が止まる 止まる蛍が 盆を呼ぶ 抱かれて熱い

ホールド・ミー・タイト

中村晃子

これで終りね ふたりの愛のくらし 鍵はいつもの所に 置いて行くわ 窓辺のロベリア

透きとおった時間

岩崎宏美

"肩の力をぬいて 愛されてなさいね" ママによく似た声で 月がささやくの

折れた口紅

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

学生のコーラスが 流れる道を 秋風に誘われて 枯葉が踊る 真白なコート着て

水色の空へ

島本須美

ひとりぼっちは いつも淋しい 窓に頬づえ 見つめる綿雲 風よ言葉が

おんなは灯り

中条きよし

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

くちびる ため息 おんなの匂い 指先 手さぐり

デイゴとはまなす

五木ひろし&夏川りみ

作詞: 吉岡治

作曲: 三木たかし

(女)ひとつの花より ふたつの花がいい 心の岸辺に 寄り添う春の花だから (男)君に見せたい

心の旅人

アグネス・チャン

夕やけ 麦笛 すすきの小径 家路を急ぐ 子供たち

時の流れに身をまかせ

中西圭三

もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

木枯らしのクリスマス

島倉千代子,片岡鶴太郎

作詞: 秋元康

作曲: 三木たかし

シャッターが閉まってる 商店街を 手を繋いで歩いた 歳末のポスターが 目に入るのは

さすらい譜

保科有里

果てなき夢を 追いかけて 流れゆく町 風さみし 遠い他国の

北から南から

島津ゆたか

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

雨の札幌 女がひとり つららみたいに冷えた指 生れさいはて稚内 十九過ぎから来たという

甲子園の詩~ぼくはヒーローになれなかったよ~

水前寺清子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

狙いうち(狙いうち) 打てよ ホームラン (打てよ ホームラン)

サマー・ラヴ

黛ジュン

サマー・ラヴ みじかく燃えて きれいな夢を 残していった サマー・ラヴ

北からの手紙

渚ゆう子

作詞: 小谷夏

作曲: 三木たかし

匂いますか あなた リラの香りが 北国の花の下 手紙書いてます

忘れないで -time to say goodbye-

アグネス・チャン

あなたの愛情の 深さに溺れたら あしたが見えなく なってしまうから このままそっと

愁恋歌

大津美子

哀しみが窓辺濡らせば あしたが見えなくなるけど 過ぎゆく季節は 涙も 想いでに変えてゆく

お元気ですか

清水由貴子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

お元気ですか 幸福ですか お返事下さい 気にしています 夜ふかしぐせは

時の流れに身をまかせ

内藤やす子

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

哀歌

森進一

人を愛しては 傷ついてきたけど こんどだけは きっとちがうと感じた この世は愛だけで

あんたの大阪

キム・ランヒ

あんたは不器用で 生き方も下手やけど 阿呆やと言われるくらい お人好しやから 六甲おろしの歌が

おしどり涙

赤城麗子 (室井滋)

母の背中に 手を合わせ 狭い世間に背を向けた こんなあたしで 良かったの

時代屋の女房

小林幸子

時代を売るから 時代屋と どこかの誰かが 言っていた 売ってください

涙が迎えに来てるから

小柳ルミ子

あなたの情愛だけで身体を包めたら 心がこんなにも寒くふるえない 抱かれているときも本当は淋しくて 拒めば