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三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

津軽海峡冬景色

川中美幸

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で

よろしく

桜田淳子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

よろしく はじめまして こんな私です あなたに逢えて とてもうれしい

思秋期

宇都宮隆

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

足音もなく 行き過ぎた 季節をひとり 見送って はらはら涙

男ごころ・女ごころ

中条きよし

夢もぼろぼろ 力もつきて 倒れるように 投げ出すからだ 男の胸の

ささやきの首飾り

中村晃子

抱いて 抱いて こころおきなく 今 サヨナラを

ラブ・バラード

保科有里

お願いよ あと少し このままでいさせて まどろんで仰ぐ 星たちのように

グッバイ・ソウル

保科有里

最終便に 間に合うように タクシーを 拾いましょう 夜の市場の

女の一生

大川栄策

もしも悲しみにめぐり逢い あしたに はぐれたときは あなたがいつも 心の道しるべ

愛を置き去りに

マルシア

作詞: 伊藤薫

作曲: 三木たかし

坂道を下りれば 海が見える 都会にも寄り添う カモメがいる 愛し合い死ぬほど

まわり道

細川たかし

桜の花のような 小雪がふりかかる お前のおくれ髪を この手で なでつける

花挽歌

香西かおり

夜明けの枕に 聞こえます 三月 桜の ため息が

愛の旅立ち

井上あずみ

サファイアの星がふる 世界の海へ 旅に出てめぐりあう 異国の友よ 夢さえも語りあい

硝子の摩天楼

テレサ・テン

この都会は 硝子の摩天楼 人はみんな 悲しみの迷い子 追憶をあしたに

愛彩川

森昌子

熱い涙を あなたに捧げ 独りこの川渡るわ 愛の出会いも 愛の別れも

めだかの兄妹

わらべ

すずめの兄妹が電線で 大きくなったら何になる 大きくなったら タカになる 大きくなったら

アンパンマンのマーチ

三山ひろし

そうだ うれしいんだ 生きる よろこび たとえ

櫻の花のように

中条きよし

とめどなく なみだ こぼれたときは その肩を そっと

シャム猫を抱いて

浅丘ルリ子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

ララララララララ…… バラ色の夜は シャム猫を 抱きしめてひとり 待つのね

恋の綱わたり

中村晃子

しがみつけば 綱わたりは終ります 窓の外に あなたが幻たのはだれ? おそれている人だった

冬の星

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

つめたく凍える 冬の星座を 汽車の窓から見つめ 私は旅に出る からだがふるえる

夜桜お七

中森明菜

赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ

悲しい恋人

松本梨香

あなただけが 悲しい恋人 電話のむこうで 誰か声がしてる 嘘が下手で

お元気ですか

清水由貴子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

お元気ですか 幸福ですか お返事下さい 気にしています 夜ふかしぐせは

白い約束

山口百恵

白く透き通る 雪が降る 音もしなやかに 雪が降る 人の汚れた心を

想い出迷子

加納ひろし

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

想いで迷子

ハン・ジナ

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

忘れないわ

秋元順子

忘れないわ あなたを 別れたあとも 胸に生きるわ もしも

忘れないわ

菅原洋一

忘れないわ あなたを 別れたあとも 胸に生きるわ もしも

行きずり

中条きよし

悲しみをまた宿す 女の胸に あなたという名の 小雪が積る 熱いお酒と

恋すみれ

菅原洋一

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

胸をゆする このいとしさ 寒い夜の さよなら…… あなた送る