1. 歌詞検索UtaTen
  2. 三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

艶歌師

香田晋

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

どなたかご存じないですか 十二ではぐれた妹を 今はハタチを ちょっと過ぎ 探すしるしは

肥後の盆唄~炎~

石川さゆり

襦袢の裾に 蛍が止まる 止まる蛍が 盆を呼ぶ 抱かれて熱い

さくらの花よ 泣きなさい

保科有里

逢いたくて瞼を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき

愁止符

保科有里

もう終りにしましょう 疲れきったふたりなら 寂しさを慰めあうだけの そんな関係は そばにいれば本当の

股旅ブルース

香田晋

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

待って 待ってと 追いすがる 初心な娘を ふりきって

東京ではめずらしい四月の雪

香田晋

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

東京ではめずらしい四月の雪 桜の花が身を縮め 嘘つく春を怨んでる ようやく二人に陽がさして 希望が少し見えたのに

忘れないわ

八反安未果

忘れないわあなたを 別れたあとも胸に生きるわ もしもふたたび恋をしても あなたに似てるひとでしょう 忘れないわ

あいそづかし

梅沢富美男

たとえば曽根崎心中の あれは 男がだらしない それでも 女は惚れていた

淋しくてたまらない

梅沢富美男

雪の前線が 近づいた街で 懐かしい声に 心まで凍った

誰かに抱かれたね

梅沢富美男

ヘッドライトが 星とすれ違う 愛が消えてく 前兆れのように

雨やどり夢やどり

中村晃子

気だるい肌にシーツをまいて あなたが消し忘れた煙草くわえる タイヤを鳴らし車が消えて 早起きの小鳥が歌い始める 泣きたくて泣けなくて

男嫌いのバラード

中村晃子

はねつけてやりたい 図々しいおとこ ムシッてやりたい 弱気なおとこ からかってやりたい

ささやきの首飾り

中村晃子

抱いて 抱いて こころおきなく 今 サヨナラを

ホールド・ミー・タイト

中村晃子

これで終りね ふたりの愛のくらし 鍵はいつもの所に 置いて行くわ 窓辺のロベリア

愛の詩を花の詩を

大津美子

薔薇色の人生たちよ それもいいね 風雪の人生たちよ それもいいね 時にはつまずき

夏の花よ

内山田洋とクール・ファイブ

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

お前を抱いたら 軽い 軽い こんなにも 泣いてくらす時が長過ぎて

時の流れに身をまかせ

酒井法子

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

寝物語を聴かせて

テレサ・テン

あなたしか愛せない 誰かと恋をしても 最後はいつも 何かがちがう どんなにいい人だって

愛のシルフィー

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

ここまで来たら 私の負けよ 何にもいわず 抱いて 抱いて

青い鳥逃げても

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

昨日までこの部屋にいたはずの 青い鳥窓から逃げて行った むらさきのたそがれがたちこめて 悲しみにそまって泣いた私 こがらしの時が過ぎ春が近いのに

青い麦

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

二人は青い麦 愛にめざめた 着なれた制服が 少し苦しい ふるえながらかわす

いい娘に逢ったらドキッ

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

いい娘に逢ったらドキッ それは普通の感情なんだ だから私は怒らない 怒らない

木枯しの二人

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

もっと強く抱きしめてよ 奪われないように 固く固く折れる程に その手で抱きしめて

冬の星

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

つめたく凍える 冬の星座を 汽車の窓から見つめ 私は旅に出る からだがふるえる

コーヒーショップで

あべ静江

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

古くから学生の街だった 数々の青春を知っていた 城跡の石段に腰おろし 本を読み涙する人もいた

みずいろの手紙

あべ静江

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

"お元気ですか そして 今でも 愛しているといって下さいますか"

白い街に花が

山本リンダ

あなたが消えた街 季節が流れるわ もうじき雪が降り 白い街になる これからただ独りで

夜桜お七

中森明菜

赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ

透きとおった時間

岩崎宏美

"肩の力をぬいて 愛されてなさいね" ママによく似た声で 月がささやくの

憂愁平野 ~おもかげ~

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

二百十日の 嵐が過ぎて 鰯雲いろづく 空になる 遠く聞こえる