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三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北の螢

男石宜隆

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

編曲: 伊藤雪彦

山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女

時の流れに身をまかせ

Ms.OOJA

もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

時の流れに身をまかせ

朝倉さや

もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

津軽海峡・冬景色

矢野顕子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

忘れないわ

角川博

忘れないわ あなたを 別れたあとも 胸に生きるわ もしも

あなたにあげる

水田竜子

幼なごころに いとしい人の 胸に抱かれる 夢みて泣いた いやよ!

つんつん津軽

みちのく娘!

つんつん津軽のよ カモメの水兵さん 伝えておくれよ あんああんあん あんああんあん

風の盆恋歌

水森かおり

蚊帳の中から 花を見る 咲いてはかない 酔芙容 若い日の

豊後水道

水森かおり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

背のびした恋破れ なぐさめる人もなく 信じていたのに あなたはもう来ない やせた女の旅路には

君の青春は輝いているか

南条光(神谷早矢佳)

君の青春は輝いているか ほんとうの自分を 隠してはいないか 君の人生は 満たされているか

時の流れに身をまかせ

加納ひろし

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

さくらの花よ泣きなさい

加納ひろし

逢いたくて眸を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき

つんつん津軽

朝花美穂

つんつん津軽のよ カモメの水兵さん 伝えておくれよ あんああんあん あんああんあん

心の瞳

井上芳雄

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんな事だか

想いで迷子

北川大介

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

シャム猫を抱いて

高岡早紀

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

ララララララララ…… バラ色の夜は シャム猫を 抱きしめてひとり 待つのね

十三夜月

美川憲一

作詞: かず翼

作曲: 三木たかし

女は誰でも 胸の中 忘れぬ 人がいる 窓辺にさしこむ

愛に守られて

春野寿美礼

悲しみより辛いこと 人生にはあるけれど 傷ついても 泣き濡れても 若さだけで生きてた

火の国へ

松川未樹

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

あなたなしでも 生きられる そんな女に なりたいと 熱い想いの

時の流れに身をまかせ

由紀さおり

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

スキャンダル

由紀さおり

あなたの背広の移り香は きっとどこかの綺麗な人でしょう 三茶 下北 それとも

まわり道

朱鷺あかり

桜の花のような 小雪が ふりかかる お前のおくれ髪を この手で

悲しみは人生じゃない

チェウニ

去り際は 綺麗な女でいたい あなたのこと嫌いになって 忘れないように 想い出の

恋猫

門倉有希&宮本隆治(ユキ&リュウジ)

◆:逢いたくて 逢いたくて 夜をみつめて 泣いていた ■:空に

一番きれいな花

星星

忘れないでしょう… いつまでも いつまでも あなたの事だけは 覚えているでしょう

プルメリアの涙

伊藤咲子

夏が秋に 席をゆずる そんな夕暮れのカフェで ひとり 紅茶

役者

五条哲也

愛の幕切れは 涙の数だけ あんたの背中に 子守歌 芝居がかった

津軽海峡・冬景色

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

今度生まれたら

因幡晃

さよならを言うその度に 心が泣いてたわ あなたと別れたあとで 椅子に寄せたこの頬 切なさと恋しさが今

ハローからはじめよう (それいけ!アンパンマン)

ドリーミング

輪になって いっしょに手をつなごう みんな友達さ こんにちは ハロー