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三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 391-420 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

心の瞳

川上大輔

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それがどんな事だか わかりかけてきた

ボタンを外せ

大和悠河

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

鍵をあけた ドアを開く あなたの靴音 さよならもいわないで 帰るつもりか

時の流れに身をまかせ

由紀さおり

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

スキャンダル

由紀さおり

あなたの背広の移り香は きっとどこかの綺麗な人でしょう 三茶 下北 それとも

別れの予感

由紀さおり

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

ふり向くな君は美しい

早見沙織,野水伊織,美名,高垣彩陽,保志総一朗,鈴木達央

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

うつ向くなよふり向くなよ 君は美しい 戦いに敗れても 君は美しい 今ここに青春を刻んだと

役者

五条哲也

愛の幕切れは 涙の数だけ あんたの背中に 子守歌 芝居がかった

津軽海峡・冬景色

花見桜こうき

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

罪人よ

ヤン・スギョン

悲しい愛でも 私が好きならばいいはず 届かぬ人なら 涙を友だちにしてるわ 隣にいれば

眠れない夜を数えて

ヤン・スギョン

眠れない あの人と喧嘩したから 出逢いから 今日までの月日 ならべてみる

水の惑星

ヤン・スギョン

あなたから生まれた この涙はきっと 片思いだけで消える 水の惑星 届かない心は

めだかの兄妹

帰宅部 sleepiece(さくら学院)

すずめの兄妹が電線で 大きくなったらなんになる 大きくなったらタカになる 大きくなったらペンギンに チュンチュン

空港物語

城之内早苗

雨に煙った 夜の空港 傷つく心を 膝に抱えて もしもあなたが

砂のしゃぼん玉

城之内早苗

あなたの愛の深さ 疑うことも知らずに 暮らした月日が今は 砂のようにこぼれる ひとつの嘘を許して

行きずり

中条きよし

悲しみをまた宿す 女の胸に あなたという名の 小雪が積る 熱いお酒と

もしも明日が

中孝介

もしも明日が 晴れならば 愛する人よ あの場所で もしも明日が

心の瞳(独唱)

SAWA

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだか

ひまわりの円舞曲

菅原洋一

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

ひまわりが咲いていた 空を染めるほど ひまわりが咲いていた 溺れそうなほど 約束の日がきても

USAGI

内藤やす子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

時代遅れの純な愛が 妙にキラリキラリ光る 吐息ばかりくもる部屋で わたし 沈黙

心の瞳

新垣勉

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた

わたしのフェアリーテール

クミコ

少女の頃に夢みたものは お伽話のあのハッピーエンド 憧れの王子様が いつかわたしを迎えに来てくれる

いちご讃歌

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

胸につけた 赤いいちごのしみは 何かとても しあわせな日のメダルみたい そう

愛を切り札にして

由紀さおり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

バスを降りたら そこは 海辺の町だった 少し早めの季節につつまれてる

思秋期

ジェロ

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

足音もなく 行き過ぎた 季節を ひとり見送って はらはら涙あふれる

虹の彼方

秋元順子

あなたを傷つけた分だけ 私も血を流したわ 上手に愛を語れない 似た者同士だから 激しく憎み合いながらも

乙女のワルツ

藤田恵美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

好きといえばいいのに いつもいえぬままに 月が上る小道を 泣いて帰った 白く咲いてる野の花を

約束

黛ジュン

わたしが死んでも 悲しまないで そうよ楽しい 人生だったから 笑い話よ

時の流れに身をまかせ

加藤登紀子

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

さくらの花よ 泣きなさい

保科有里

逢いたくて瞼を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき

愁止符

保科有里

もう終りにしましょう 疲れきったふたりなら 寂しさを慰めあうだけの そんな関係は そばにいれば本当の