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三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

終りなき旅

美空ひばり

めざめたら私は 横になっていた 歩きつかれて 傷ついたらしい 長い時間を

甲子園の詩~ぼくはヒーローになれなかったよ~

水前寺清子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

狙いうち(狙いうち) 打てよ ホームラン (打てよ ホームラン)

野菜の詩

わらべ

みずみずしいから レタスちゃん はずかしがりやで 人参ちゃん 涙もろくて

嘆きのメロディー

石原裕次郎

淋しい背中を たとえ丸めても ひきずるその影は 消せはしない 過去を話せば

北から南から

島津ゆたか

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

雨の札幌 女がひとり つららみたいに冷えた指 生れさいはて稚内 十九過ぎから来たという

黎明

石原裕次郎

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

旅立ちには 手を振れない 駆け寄って 声もかけない 踏み出す

星のしずくに濡れて

テレサ・テン

あなたを見つめて あなたにふれて 星のしずくに濡れ 時間を止めたい 夜空の星座より

悪い噂

矢吹健

昨夜もあなたの 悪い噂を聞きました 泣くまいと思いつつ 泣いていた私なの ああ戻れは

香港~Hong Kong~

テレサ・テン

星屑を地上に蒔いた この街のどこかに 想い出も悲しみさえも いまは眠っている この広い地球の上で

暖流

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

私これで帰りますと 席を立った 急にたずね すみませんと 頭下げた

明日のゆくえ

テレサ・テン

この広い空の下で あなたのことだけ探してた 結ばれるこの日のため きっと生まれてきた

硝子の摩天楼

テレサ・テン

この都会は 硝子の摩天楼 人はみんな 悲しみの迷い子 追憶をあしたに

心の瞳

TOKYO VOICES

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだか

恋人たちがいる舗道

あべ静江

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

音もなく風に散る街路樹は しのびよる秋のいろ教えます お茶をのみ手紙書きおもい出す あのひとと散歩したこの道を

あなたの隣りを歩きたい

都はるみ

瞳こらせば 金色の 小鳥の舞いが 友を呼び 耳をすませば

若き獅子たち

西城秀樹

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

太陽に向かい 歩いてるかぎり 影を踏むことはない そう信じて生きている あなたにもそれを

まわり道

琴風豪規

桜の花のような 小雪がふりかかる お前のおくれ髪を この手で なでつける

恋人たちの神話

テレサ・テン

子供たちがベットで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日に

能登半島

市川由紀乃

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

夜明け間近か 北の海は波も荒く 心細い旅の女 泣かせるよう ほつれ髪を指に巻いて

別れの予感

中森明菜

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

悲しみと踊らせて

テレサ・テン

幕切れの 愛の終りは 悲しみの夢売り人ね あなたは 幸福の脚本なんて

禁じられた恋

森山良子

禁じられても 逢いたいの 見えない糸に ひかれるの 恋はいのちと同じ

別れの予感

永井裕子

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

心の瞳

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた

時の流れに身をまかせ

徳永英明

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

道化師

テレサ・テン

優しい嘘が淋しく 胸の中で渦をまいているわ 終りの近い恋なら 枯れた花のように 捨てて

カサブランカ・グッバイ

鳥羽一郎

私はいつも あなたに言った 別れ話は みっともないわ ただ黙って

淋しくてたまらない

梅沢富美男

雪の前線が 近づいた街で 懐かしい声に 心まで凍った

想いで迷子

テレサ・テン

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

夢立ちぬ

テレサ・テン

あなたの愛が 悲しくて この胸 こんなに 痛いから