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三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

私小説 -my love story-

アグネス・チャン

突然 あなたから 別れの言葉を聞いて wine glass

東京白夜

内山田洋とクール・ファイブ

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

らせん階段 裸足でおりながら 恋と酒との 酔いざまし 耳のピアスを

母・子守唄

水前寺清子

母ほど強い 人はない 子ほどしがない 者はない 色恋すてた

母から母へ

香西かおり

わがままでした なにもかも 聞き分けのない日々でした そんな私が母になり 今更ながら

ピクニック

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

もう今年はいい もう子供じゃない すてきな誰かを見つけに来ていい 待ちこがれてた この一日を

ねえ 卒業したら

林あさ美

Ah…君は遠い 北国の街に Ah…僕はいつも 忘れていないよ やっと買った携帯

港祭の夜は更けて

坂本冬美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

夏を見送る 港祭りの夜は更けて 誰もみな 心の波に光る夜光虫 今夜だけなら

天国

藤圭子

この胸の悲しみを もしも取り出せるなら あの人のこと いつまでも 慕い続けはしない

恋日和

坂本冬美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

ひとりがいいなんて 五日思って 一日悔やみ あとの一日 短歌を詠んで

星花火

坂本冬美

シャワーのしずく くすぐった 夕暮れの風 おくれ髪 あなたは来ると

思秋期

坂本冬美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

足音もなく行き過ぎた 季節をひとり見送って はらはら涙あふれる 私十八

あざやかな場面

岩崎宏美

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

目を閉じていれば いくつも あざやかな場面が なつかしい歌につつまれ 色とりどり

まわり道

増位山太志郎

桜の花のような 小雪がふりかかる お前のおくれ髪を この手で なでつける

涙 涙のカラオケボックス

忍者

作詞: 秋元康

作曲: 三木たかし

チャオ! 人生なんて チャオ! うたかたの夢 チャオ!

愛を置き去りに

マルシア

作詞: 伊藤薫

作曲: 三木たかし

坂道を下りれば 海が見える 都会にも寄り添う カモメがいる 愛し合い死ぬほど

暖炉とゆり椅子

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

暖炉の前で手紙を書いています 木枯し吹く夜さびしくて さびしくて 泣いてしまいそう 窓から見える灯りも凍えている

別れて・・・そして

小林幸子・北大路欣也

(女)たそがれの街で 愛にはぐれても 時がいつかは 治してくれる (男)映画のような

愛彩川

森昌子

熱い涙を あなたに捧げ 独りこの川渡るわ 愛の出会いも 愛の別れも

孤愁人

森昌子

祭りが過ぎたら 町に 残るものは 淋しさよ 花火が消えたら

春風の郵便屋さん

わらべ

春風の郵便屋さん とどけてね すみれの切手 はったから アップル村から

引き潮

石原裕次郎

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

男はいつでも何処かへ行く 多分 男の故郷は漂白だろう だからどんなに愛しあっていても その為に旅をやめることはしない

十九の純情

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

頬をそめたのは あなたのせいなの ゆうべを思えば はじらう私よ 指にきざまれた

愛に走って

山口百恵

パジャマのままで走って来たの 暗やみの中 あなたを追って 電話の声の淋しい響き 気のせいだけで

夜桜お七

中西りえ

赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆けだす指に血がにじむ

花の時・愛の時

華MEN組

君が部屋を出たあと ぼくはじっと動かない あたりにただよう 君の残り香を 胸に吸い込み

北の螢

男石宜隆

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

編曲: 伊藤雪彦

山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女

時の流れに身をまかせ

Ms.OOJA

もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

さくらの唄

門松みゆき

何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ

針供養

原田悠里

お裁縫好きな 母だけど つくろい物も しなかった 年に一度の

津軽海峡・冬景色

阿部真央

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で