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三木たかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

563 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛人

由紀さおり

あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

白い氷の夢

ヤン・スギョン

心を白い氷にさせて いまは凍らせて 氷河の時代の様に そっと眠りたいの 幾千年の愛は

ルージュの涙

ヤン・スギョン

あしたが見える 窓がもしもあれば 悲しいけれど 青空が好き あしたの私

花の時・愛の時

青木隆治

君が部屋を出たあと ぼくはじっと動かない あたりにただよう 君の残り香を 胸に吸い込み

旅人

テレサ・テン

作詞: 羽岡仁

作曲: 三木たかし

もしも何処か遠くの街で 噂聞いてくれたら すぐに便りとどけてあなた 私待つわ一人で 側にいればそれだけで他に

夕月

由紀さおり&ピンク・マルティーニ

おしえてほしいの 涙のわけを 見るもののすべてが 悲しく見えるの 夕月うたう

津軽海峡・冬景色

アンジェラ・アキ

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

上野発の夜行列車おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは誰も無口で 海鳴りだけを

わたしのフェアリーテール

クミコ

少女の頃に夢みたものは お伽話のあのハッピーエンド 憧れの王子様が いつかわたしを迎えに来てくれる

わたしは青空 (2011 ヴァージョン)

クミコ

思いもよらない 別れの午後は ありがとうも さよならも 何ひとつ

想いで遊び

島津亜矢

西陽のあたる アパートで あなたは誰と 暮らしているの それともひとり

夜桜お七

ジェロ

赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆け出す指に血がにじむ さくら

時の流れに身をまかせ

徳永英明

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

忘れないわ

林あさ美

忘れないわ あなたを 別れたあとも 胸に生きるわ もしもふたたび

愛人

森進一

あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

つんつん津軽

林あさ美

つんつん津軽のよ カモメの水兵さん 伝えておくれよ あんああんあん あんああんあん

さくらの唄

美空ひばり

何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ もしも僕が死んだら

お水取り

原田悠里

いつかあなたに 着せたいのです 母の形見の 結城つむぎを 裄も着丈も

恋人たちがいる舗道

あべ静江

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

音もなく風に散る街路樹は しのびよる秋のいろ教えます お茶をのみ手紙書きおもい出す あのひとと散歩したこの道を

肥後の盆唄~炎~

石川さゆり

襦袢の裾に 蛍が止まる 止まる蛍が 盆を呼ぶ 抱かれて熱い

青い鳥逃げても

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

昨日までこの部屋にいたはずの 青い鳥窓から逃げて行った むらさきのたそがれがたちこめて 悲しみにそまって泣いた私 こがらしの時が過ぎ春が近いのに

いい娘に逢ったらドキッ

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

いい娘に逢ったらドキッ それは普通の感情なんだ だから私は怒らない 怒らない

透きとおった時間

岩崎宏美

"肩の力をぬいて 愛されてなさいね" ママによく似た声で 月がささやくの

デイゴとはまなす

五木ひろし&夏川りみ

作詞: 吉岡治

作曲: 三木たかし

(女)ひとつの花より ふたつの花がいい 心の岸辺に 寄り添う春の花だから (男)君に見せたい

倖せになりたいなァ

岩本公水

倖せになりたいなァ 小雨に打たれ 咲く花見れば しみじみと 恋しさつのる

あいあい傘

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

壁に描いたいたずら書き あいあい傘の 下に並ぶ 金釘文字 二人の名前

シャボン玉フワリ

香田晋

フワリ フワ フワ フワフワ シャボン玉

あんたの大阪

キム・ランヒ

あんたは不器用で 生き方も下手やけど 阿呆やと言われるくらい お人好しやから 六甲おろしの歌が

何が私に起こったか

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

いたずらに煙草をくわえ 夜ふけの窓 さびしいよさびしいよと心がわめく 夏の夜が微笑み忘れ にわか雨が

火の鳥

美川憲一

作詞: 秋元康

作曲: 三木たかし

あたしから 切り出して 御破算にしたのに あの女と 別れたと

星花火

坂本冬美

シャワーのしずく くすぐった 夕暮れの風 おくれ髪 あなたは来ると