楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
愛燦燦
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美空ひばり
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雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして
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シクラメンのかほり
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布施明
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真綿色した シクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の 君のようです
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夢芝居
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梅沢富美男
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恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき
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俺たちの旅
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中村雅俊
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夢の坂道は 木の葉模様の石畳 まばゆく白い 長い壁 足跡も影も
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シクラメンのかほり
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都はるみ
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真綿色したシクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の君のようです ためらいがちにかけた言葉に 驚いたようにふりむく君に
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遠きにありて
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小椋佳
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きっといい人がいる きっといいことがある この街を出て夢のふるさとへ行こう たおやかな山すそに ゆったりと夕日が落ちるところへ
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ただお前がいい
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小椋佳
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ただ お前がいい わずらわしさに 投げた小石の 放物線の軌跡の上で
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しおさいの詩
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小椋佳
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汐さいの浜の 岩かげに立って 汐さいの砂に 涙を捨てて 思いきり呼んでみたい
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宇宙の掛け橋
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小椋佳
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君の哀しみは 君だけのものか 君の背負う孤独は 君の命かぎりか
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暇つぶし以上に
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小椋佳
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借りてきたばかりの上に 自分のしあわせのせてる あなたが僕には悲しい ポリエチレンの袋の中に
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ゆらぎとほてりと
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島津亜矢
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あなた思えば 何故かしら 心揺らいで うなじに火照り 意思も意識も
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小さな街のプラタナス
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小椋佳
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小さな街の 小さな恋 小さな公園 大きな木 大きな大きな
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シクラメンのかほり
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中森明菜
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真綿色したシクラメンほど清しいものはない 出逢いの時の君のようです ためらいがちにかけた言葉に 驚いたようにふりむく君に 季節が頬をそめて過ぎてゆきました
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茶々
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梅沢富美男
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太った偉そうな奴が 頭のいい奴が かげでたくらんだ波に 皆んな流される時代 その白々しい
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ラピスラズリの涙
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林部智史
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愛の暮らしの 居心地の良さに 甘え浸って 過ごしていたわ
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約束された未来
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小椋佳
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人々はどこかで 約束された未来を 信じているのか 俺は運命を
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花ぐるま
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芹洋子
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花の笑顔が いきいきと 愛のそよかぜ 誘います あの花も
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オナカの大きな王子さま
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ボニー・ジャックス
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オナカの大きな王子さま 白いお洋服がやぶれそうだよ 金のボタンもとれそうだよ 魔法使いが持ってきた
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ただお前がいい
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中村雅俊
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ただ お前がいい わずらわしさに なげた小石の 放物線の軌跡の上で
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少しは私に愛を下さい
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小椋佳,林部智史
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少しは私に愛を下さい 全てを あなたに捧げた私だもの 一度も咲かずに 散ってゆきそうな
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オナカの大きな王子さま(「おかあさんといっしょ」)
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坂田おさむ
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オナカのおおきな おうじさま しろい おようふくが やぶれそうだよ
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旅立ちの序曲(銀河英雄伝説(第2期) ED)
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小椋佳
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君よ 語ってみないか 生まれたばかりの星達と おずおずとした煌きの中に 君は熱い想いを感じる筈だ
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さらば青春
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小椋佳
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僕は 呼びかけはしない 遠くすぎ去るものに 僕は呼びかけはしない かたわらを行くものさえ
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僕たちの航跡
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小椋佳
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地図もなく 羅針盤も持たず 僕たちは 航海に出た
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不忍恋歌
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石川さゆり
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いくつか恋もしました 傷付いた日もあります 次に恋するなら気楽な 深入りしないものをと 決めてた筈が駄目です
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君の声聴けば
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小椋佳
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波を遊ばせ 岸辺囁く 風受け止めて 木の葉は歌う 聖なるものを
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この汽車は
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小椋佳
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この汽車は機関手がいない 終着駅まで 止まらない 終着駅はないかも知れない それは明日かも知れない
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ぽつりぽつり
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梅沢富美男
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ぽつりぽつりと 降って来たよ こんな雨なら 傘はいらない ぽつりぽつりと
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愛燦燦
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EXILE ATSUSHI
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雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして
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また旅仕度(アニメーション紀行マルコポーロの冒険 ED)
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小椋佳
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振り返る街の 過ぎて来た村の 思いおこせばみんな いい想い出ばかり 今この街も
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