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小椋佳の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

256 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

シクラメンのかほり

畠山美由紀

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

真綿色した シクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の 君のようです

白い浜辺に

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

白い浜辺に 日を浴びながら 裸の君が かけてゆく 白い浜辺に

花の下にて

杉良太郎

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

人は誰でも 一人で生まれ 揺れ惑いして うごめくままに いずれ一人で

藍色の時

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

胸おどる特別な 出来ごとが 起こらなくても 微笑みが ふと浮かぶ

茶々

梅沢富美男

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

編曲: 星勝

太った偉そうな奴が 頭のいい奴が かげでたくらんだ波に 皆んな流される時代 その白々しい

誰でもいいから(アニメーション紀行マルコポーロの冒険 ED)

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

訳もなく 気も狂うほどの 孤独にさいなまれる時 何もかも これまでのことが

屋根のない車

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

ある日公園で みたことのない大きな鳥がいた みたことのない 輝く鳥がいた 屋根のない車にのって

僕達の進軍

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

ルルル……ルルルル うすもやに包まれて 何もみえなくなる そんな日が誰にでも一度はある 一度はある

古城の月

小椋佳

作詞: 阿久悠

作曲: 小椋佳

ひとり 古城にたたずめば 時の流れの音がする むかし詩を読む人がいて 哀れといった月の影

心の襞

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

今日だけは涙を許して下さるでしょう 春の日の別れは思いもしないことです サヨナラを言われても あなたの前では まだ

成る

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

幾度となく 人は聞く なるようにしか ならないと 或る時は

函館山から

島津亜矢

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

函館山から 立待岬 吹き上げる雪の中 飛び交うかもめよ

恋、してしまうもの

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

今年始めた 鉢植えの 出窓近くの 夕顔の 一輪ごとの

名もない魚

小椋佳

作詞: 寺山修司

作曲: 小椋佳

名もない魚が海にいた 名もない魚が恋をした 月の明るい夜だから 月の明るい夜だから 名もない魚の悲しみは

花霞そして舞落葉

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

ひと時のあなたの吐息を受けて まどろむ私の夢のはかなさ 知りたいと思うほど あなたにかかる花霞 つかの間にん稍を

シクラメンのかほり

都はるみ

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

真綿色したシクラメンほど 清しいものはない 出逢いの時の君のようです ためらいがちにかけた言葉に 驚いたようにふりむく君に

春の雨はやさしいはずなのに

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

むなしさが 夕暮れと雨を連れてきて 寂しさが 夕空と街を闇にぬり 何だか涙も出やしない

函館山から

美空ひばり

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

函館山から 立待岬 吹き上げる 雪の中 飛び交うかもめよ

夢芝居

木村徹二

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

編曲: 南郷達也

恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき

夢芝居

中山秀征

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

恋のからくり 夢芝居 台詞ひとつ 忘れもしない 誰のすじがき

新沼謙治

幾度か恋 した筈の 僕の胸を まどわせる 君が行く

次の街へ

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

初めは白 次に青 ころがっていた愛藍 赤く燃えて 燃え尽きて灰色

風そして花

島津亜矢

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

風は 優しくそよと 吹いていました それはいつでも 追い風でした

子供らの明日

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

言うことが多すぎて何も言えないとき 自分でうそをついて少しも気づかないとき 子供らの明日は 未来で 私達の明日が

走らないで下さい

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

人間達が急ぎ足で バタバタバタバタ通りすぎても 年老いたノラ犬さえも あくびしながら日なたぼっこしてる 走らないで下さい

道草

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

まっすぐに張った糸が あの日僕は好きだった 岩に似て 強いものが あの日僕にあるように

心の酒

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

楚々と飲む 心づくしの酒もあり ぐいと飲む 心満たしの酒もある 思い出を

逢うたびに君は

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

いたいけな眼差し 投げ続ける君は ひたむきな心を 隠そうともしない

残された憧憬

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

古いノートに なぐり書きした言葉は 時の毛布に 眠りつづけた らくがき

木戸をあけて -家出する少年がその母親に捧げる歌-

小椋佳

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

あなたの後ろ姿にそっと別れをつげてみれば あなたの髪のあたりにぽっと明かりがさしたよな 裏の木戸をあけて一人夜に出れば 灯りの消えた街角