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杉本真人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

136 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

紅い花

ちあきなおみ

作詞: 松原史明

作曲: 杉本真人

昨日の夢を追いかけて 今夜もひとりざわめきに遊ぶ 昔の自分がなつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んでいるうちに

花のように鳥のように

桂銀淑

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本真人

そこにあるから 追いかけて 行けば はかない 逃げ水の

お久しぶりね

小柳ルミ子

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

お久しぶりね あなたに会うなんて あれから何年経ったのかしら 少しは私も 大人になったでしょう

きっとしあわせ

塩野雅子

あれは およめさんに なった日のこと たくさんの 花に

国道ささめ雪

狩人

峠の山道 カーブを切ったとき バックミラーの底に たしかに映った 都会の蜃気楼

風蕭蕭と

渡哲也

風蕭蕭と 吹きわたり 砂塵をまいて 夢が舞う 男ごころを

薔薇のオルゴール

前川清

やっと忘れかけた頃に こんな風に 逢いに来るひと 上目遣い 今も好きか

センチメンタル・番外編

杉本真人

あたしが男を知ったのは 女を知った日から まだ三日目の夜 場末の飲み屋で咽せていた あたしを介抱してくれた

かもめの街

ちあきなおみ

やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

トーキョー・トワイライト

チェウニ

作詞: 夏海裕子

作曲: 杉本真人

どうしようもなく 逢いたくなる この東京には あなたがいる 見知らぬ誰かと

酔って候

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本真人

笑っちゃいますか 浮気されて 笑っちゃいますか 涙ウルウル 許しちゃうのが女だと?

北の海明け

キム・ヨンジャ

作詞: 里村龍一

作曲: 杉本真人

一升徳利呑みほして あんたは私の 膝まくら 碧い海を 抱いて眠るよ

飲んじゃって…

藤田恵美

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

あんな男の ひとりやふたり 別れてあげる どうせ咲かない 花ならば

友よ

舟木一夫

作詞: 秋元康

作曲: 杉本真人

ああ 友よ 今も 元気かい? 俺は

泣きながら夢を見て

佳山明生

泣きながら 夢を見たわ あなたから さようなら 好きなの

現代病カルテ

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

頭がクラクラして来て 躰がだるくなりだしたら 注意しなよ 用心しなよ そいつは初期の症状だ

人生はショータイム

島倉千代子

作詞: 建石一

作曲: 杉本真人

眠りそびれた真夜中 サングラスをかけて 窓のガラスの自分に おどけてみせる タネも仕掛けもないのが

新宿はぐれ鳥

内藤やす子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杉本真人

別れ話の いきさつは ささくれ畳に 聞いとくれ 今じゃ喧嘩もできないが

酔いぐれすずめ

大川栄策

暖簾を潜れば 頑固なオヤジがまたひとり 肴はあぶった 痩せてる竹輪 熱燗徳利

西田敏行

苦い想いをする度に さからって つまずいて 又 夢見る頃の少年になりたがる

ふたりで竜馬をやろうじゃないか

堀内孝雄with五木ひろし

おまえが花なら 俺は酒 咲くのも男 酔うのも男 たかが昼寝の

昭和ひとり旅

美空ひばり

春の港に 着く船は 白い香りの 花だより すてた故郷と

惚れた女が死んだ夜は

小林旭

なぐさめなんかは ほしくない 黙って酒だけ おいてゆけ 惚れた女が

お久しぶりね

岩佐美咲

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

お久しぶりね あなたに会うなんて あれから何年経ったのかしら 少しは私も 大人になったでしょう

雪枕

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

白い粉雪 野山を隠し 静まりかえる 冬の町 ふるえる肩を

さらば荒野よ

新沼謙治

花を踏んで 大人になるなら 子供でいたいと きみは云う 花を散らして

かすりの着物

すぎもとまさと

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

あなたのために着たかすり 夕日のように恥じらって 白い土蔵のあの壁に 大きく影を写してた 峠を越えてやって来る

龍神

鳥羽一郎

作詞: 新本創子

作曲: 杉本真人

五円札にヨ 火をつけて 廓帰りの 下駄をさがした 名代の漁師が

銀次 -GINJI-

北沢麻衣

Ginji come back home Ginji

今さらジロー

小柳ルミ子

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

あれは確か 2年前の雨降る夜に あたしの手を 振り払って 出て行ったっけ