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阿木燿子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

阿木燿子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

347 曲中 271-300 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
Final Finale	藤井尚之作詞：阿木燿子作曲：藤井尚之	歌詞：君を抱いて不覚にも涙ぐむ霧雨のせいにして拳でそっと瞼をこすっても多分気付いてるね
エンプティ	瀬戸朝香作詞：阿木燿子作曲：石川洋	歌詞：真珠色に透き通った小瓶にそっと詰めた私の淡い恋心白い息で乱さないでまだまだ壊れやすいの
蜜月の砂漠	ジュディ・オング作詞：阿木燿子作曲：船山基紀	歌詞：砂漠には(magic) 月の篝り火蜜月は(magic) 夢吹雪の一夜
花の乱	都はるみ作詞：阿木燿子作曲：三枝成彰	歌詞：咲き誇る夢散り急ぐ花この世で儚いものは時の移ろい
貴方のもの～Belonging To You～	石井明美作詞：阿木燿子 .. 作曲： DOLLY PARTON ..	歌詞：もちろん初めての恋じゃないのに触れ合う小指にさえ心ときめく
DESIRE-情熱-	高橋真梨子作詞：阿木燿子作曲：鈴木キサブロー	歌詞：Get Up, Get Up Get
ちょっとなら媚薬	柏原芳恵作詞：阿木燿子作曲：宇崎竜童	歌詞：確かあなたさっき違う人の名前呼んだ問いつめたら家出をした猫だと
あやつり人形館	山口百恵作詞：阿木燿子作曲：宇崎竜童	歌詞：ひっそりとしたたたずまい街から遠い森の中

不死鳥伝説	山口百恵作詞：阿木燿子作曲：宇崎竜童	歌詞：めぐり逢えて良かった今は素直に言える坂の上のカフェテラスで熱い紅茶飲んだわ
想い出のミラージュ	山口百恵作詞：阿木燿子作曲：宇崎竜童	歌詞：目覚める事が億劫で浅いまどろみの中時計の音を聞いている過ぎた月日は遠慮がち
愛の行方	山口百恵作詞：阿木燿子作曲：荻田光雄	歌詞：バスが走り出す時の砂ぼこりの向こうには見わたす限りはるかに続くひまわりの花ガラス越しのさよならに
マホガニー・モーニング	山口百恵作詞：阿木燿子作曲：芳野藤丸	歌詞：はらはらと散ってゆく花びらの下で年老いたその人は一日座ってる
幻へようこそ	山口百恵作詞：阿木燿子作曲：宇崎竜童	歌詞：只今ジャスミンティータイム薄い陶のカップに紅の海が
落葉の里	山口百恵作詞：阿木燿子作曲：宇崎竜童	歌詞：ビルの谷間に秋風が吹き枯葉が吹き抜けてゆきますヒールの靴は時計のような音がしてコツコツ昨日をのがれて歩いています
たそがれ祭り	山口百恵作詞：阿木燿子作曲：馬飼野康二	歌詞：足を止めないで駆けて行きましょう小さなカフェ・テラスも店を閉める頃祭りの準備はとうに整って
花筆文字	山口百恵作詞：阿木燿子作曲：宇崎竜童	歌詞：墨をすって一筆に花と一文字書いたら強く線をはねながら揺れる女の黒髪になる

歌い継がれてゆく歌のように	山口百恵作詞：阿木燿子作曲：宇崎竜童	歌詞：ひとつの別れとひとつの出会いは心で結ぶキレイな数珠玉ようやくこの頃
木洩れ日	山口百恵作詞：阿木燿子作曲：宇崎竜童	歌詞：一枚の木の葉のそよぎに耳をそばだてれば風と一緒にあなたが通り過ぎたのがわかる
現在人（Imagine）	陣内孝則作詞：阿木燿子作曲：鈴木キサブロー	歌詞：優しさの時代が背中を見せ始めた傷みを感じ合う心だけが Just Imagine
七つの子・その後	林部智史作詞：阿木燿子作曲：宇崎竜童	歌詞：「カラスなぜ鳴くのカラスは山に…」誰にも愛されない
琥珀	石川さゆり作詞：阿木燿子作曲：宇崎竜童	歌詞：起き抜けにあなたの名を呼び苦笑する春あけぼのの夢枕
なでしこで、候う	石川さゆり作詞：阿木燿子作曲：杉本眞人	歌詞：誰にとっても特別な季節に日常の花を咲かせたい土の中でそっと芽生く例えば薄紅の花
想い出ぼろぼろ	西山ひとみ作詞：阿木燿子作曲：宇崎竜童	歌詞：ドアを細目に開けながら夜更けにアイツが帰ってくる蛇口に顔を近づけて
DESIRE-情熱-	Thinking Dogs 作詞：阿木燿子作曲：鈴木キサブロー	歌詞：Get up, Get up, Get
さよならの向う側	島津亜矢作詞：阿木燿子作曲：宇崎竜童	歌詞：何億光年輝く星にも寿命があると教えてくれたのはあなたでした
想い出がいっぱい	谷本賢一郎作詞：阿木燿子作曲：鈴木キサブロー	歌詞：古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい無邪気な笑顔の下の日付けは遥かなメモリー
さよならの向う側	三浦祐太朗作詞：阿木燿子作曲：宇崎竜童	歌詞：何億光年輝く星にも寿命があると教えてくれたのはあなたでした
謝肉祭	三浦祐太朗作詞：阿木燿子作曲：宇崎竜童	歌詞：愛して愛して祭りが始まる愛して愛して
イミテイション・ゴールド	三浦祐太朗作詞：阿木燿子作曲：宇崎竜童	歌詞：シャワーの後の髪のしずくを乾いたタオルで拭き取りながら
夢先案内人	三浦祐太朗作詞：阿木燿子作曲：宇崎竜童	歌詞：月夜の海に二人の乗ったゴンドラが波も立てずにすべってゆきます朝の気配が東の空をほんのりとワインこぼした色に染めてゆくそんな