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たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

たかたかしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

502 曲中 211-240 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
相馬に雨が・・・	井上由美子作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：男祭りのサー夏が逝く揃いのゆかたも仕舞いましょう年に一度の
海鳥よ	青木美保作詞：たかたかし作曲：徳久広司	歌詞：そんなにわたし欲張りじゃないわ平凡でいいから一つ屋根の下あなたとおんなじ
秘螢	永井みゆき作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：長谷寺のあまた咲く花の香りに思慕をよせて見つめあい
屋台	ばってん荒川作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：『ウーッ､寒か｡冷えるばいさあー､いっちょう今夜も火ば入れるかい｡』『どぎゃんね､故郷のおふくろさんの病気は｡･･････
女心のブルース	吉村明紘作詞：たかたかし作曲：徳久広司	歌詞：暮れてさみしい港町行けばせつなく明かりが灯る北の港で見たという
水無し川	藤野とし恵作詞：たかたかし作曲：徳久広司	歌詞：お酒をつぐ手に手をかさね肩をやさしく抱きよせるだめよいけない
蛇の目小紋の女	永井みゆき作詞：たかたかし作曲：平尾昌晃	歌詞：小雨がふるふるふる紫陽花いろの雨が格子に
人恋しさに…	中里亜美作詞：たかたかし作曲：幸耕平	歌詞：あなたが去った部屋の窓から雨のあがった虹を眺めてるあなたの時間に

あぁ、ゆき子	小田純平作詞：たかたかし作曲：小田純平	歌詞：触れるそばからとけていく雪のはかなさゆき子遠くなるほど
天竜峡	水森かおり作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：心からあなたを愛した夏の日のやさしい時間は巻きもどせない綿虫が
わたしの太陽	工藤あやの作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：屋根と屋根とが肩を寄せあう下町の空に太陽が昇るあの窓この窓
北の海峡	坂本冬美作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：北へ行く船に乗る港桟橋は寒さこらえる人ばかりあなたから
愛の詩	坂本冬美作詞：たかたかし作曲：新垣隆	歌詞：花は愛され花になる人も愛され人になる
八尾しぐれ	瀬口侑希作詞：たかたかし作曲：聖川湧	歌詞：心もからだも闇に溶けふたりで踊った坂の町越えてはいけない
命、燃えて	大石まどか作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：瀬音ながれる狩野川の川面にゆれる宿灯り命まるごと
ふたりの東京	山本譲二&真木ことみ作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：とても素敵さ君の横顔好きになったらつらくなるのに頬をよせれば

祝い酒	永井裕子作詞：たかたかし作曲：猪俣公章	歌詞：浮世荒波ヨイショと越える今日はおまえの晴れの門出だよ親が咲かせた
祝い酒	福田こうへい作詞：たかたかし作曲：猪俣公章	歌詞：浮世荒波ヨイショと越える今日はおまえの晴れの門出だよ親が咲かせた
さくらんぼ恋しんぼ	工藤あやの作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：逢いたくて逢いたくてここまで来たのあなた追いかけ雪降る町へ
夫婦鶴	菊地まどか作詞：たかたかし作曲：徳久広司	歌詞：人が住む世の波風あらし今日も激しくふたりを叩く離さないでね
女のきもち	増位山太志郎作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：お料理つくってあなたのお帰りを待っているのがすきなのよ古い女と
残侠子守唄	市川由紀乃作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：『今日日「寄らば大樹の陰」とかいう言葉が巾をきかせているようでございます。楽をしようとする心が、人間をだめにするのじゃないでしょうか。』北の風吹きゃ北をむき
かたつむり	中村美律子作詞：たかたかし作曲：叶弦大	歌詞：あんた背中のその荷物重いでしょうねがんばってかたつむり
花ぼうろ～霧氷の宿～	川中美幸作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：深山の霧の冬化粧誰が名付けた花ぼうろあなたを愛した
水月	西方裕之作詞：たかたかし作曲：徳久広司	歌詞：たとえあなたに愛されていても私ひとりの人ではないからいつも別れの予感におびえながら暮らしていたわ風の匂い忘れた都会で
秘恋～松五郎の恋～	坂本冬美作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：小春日和の愛縁坂を今年もあなたに逢いたくて日傘をさしていそいそと
お前に幸せを	香田晋作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：おまえが拾った不幸の数だけ幸せをやりたい守ってあげたい抱けばやつれた
人生一度	中村美律子作詞：たかたかし作曲：岡千秋	歌詞：泣くな嘆くな浮世の風に泣けば明日がつらくなる落葉みたいなア
越後絶唱	小林幸子作詞：たかたかし作曲：遠藤実	歌詞：冬の越後は涙も凍るまして子を持つ女にはあなたがいない
浪花そだち	神野美伽作詞：たかたかし作曲：市川昭介	歌詞：雨にこぼれる露地裏あかり酔ってあんたは今夜も泣かす苦労承知の恋だから泣きはしないわ