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荒井由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

227 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

魔法の鏡

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

魔法の鏡を持ってたら あなたの くらし 映してみたい もしもブルーに

「いちご白書」をもう一度

やなわらばー

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

いつか君といった 映画がまた来る 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では

「いちご白書」をもう一度

五木ひろし

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

いつか君と行った 映画がまた来る 授業を抜け出して 二人で出かけた

14番目の月

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

あなたの気持が 読みきれない もどかしさ だから ときめくの

霧雨の朝突然に

ばんばひろふみ

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

君のいれたお茶を もう一杯 飲んでから行きたいよ 肩も抱けないなら せめて少し

土曜の夜は羽田に来るの

ハイ・ファイ・セット

作詞: 荒井由実

作曲: 村井邦彦

あなたの姿を 今もさがしてしまう さよならを交わす人の流れの中に 霧に消えてゆくテイルランプを見てると うしろからそっと抱いてくれる気がする

ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ

徳永英明

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり 続けていたいひと 風にのり飛んで来た

翳りゆく部屋

エレファントカシマシ

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ

ルージュの伝言

吉岡亜衣加

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

あのひとの ママに会うために 今ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる

「いちご白書」をもう一度

吉幾三

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

いつか君と行った 映画がまた来る 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では

ルージュの伝言

たかび

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

あのひとの ママに会うために 今、ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる

卒業写真

徳永英明

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

悲しいことがあると開く革の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 街でみかけたとき 何も言えなかった

白いくつ下は似合わない

アグネス・チャン

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

私の瞳に 映ったあなたが 涙にゆがんで こぼれ落ちてしまう 私の心に住んでた

紙ヒコーキ

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

あてはないけど 紙ヒコーキに 愛のことばを走り書きして くすんだレンガの街をみおろす 窓のかたちに広がる空へ

雨のステイション

ハイ・ファイ・セット

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

新しい誰かのために わたしなど 思い出さないで 声にさえもならなかった あのひと言を

ひこうき雲

Michael Kaneko

白い坂道が 空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず

卒業写真

今井美樹

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

悲しいことがあると開く革の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった

やさしさに包まれたなら

絢香

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

小さい頃は神様がいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ

ダンサー

長谷川きよし

いつでも彼のうしろには 小さな女が立っている 造花のようなダンサーは あたかも彼の影のよう

何もきかないで

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

何もきかないで どこから来たのか 何をしてきたか あなたはきかないで

ひこうき雲

清水翔太

白い坂道が 空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず

魔法の鏡

中森明菜

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

魔法の鏡を持ってたら あたのくらし映してみたい もしもブルーにしていたなら 偶然そうに電話するわ

卒業写真

ハイ・ファイ・セット

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけた時

「いちご白書」をもう一度

犬塚ヒカリ

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

いつか君と行った映画がまた来る 授業を抜け出して二人で出かけた 哀しい場面では涙ぐんでた 素直な横顔が今も恋しい 雨に破れかけた街角のポスターに

スカイレストラン

ハイ・ファイ・セット

作詞: 荒井由実

作曲: 村井邦彦

街灯り指でたどるの 夕闇に染まるガラスに 二人して食事に来たけど 誘われたわけはきかない

十円木馬

ハイ・ファイ・セット

ビルの屋上で 風にふかれて ながめていたい 今もこの町に 住んでるかしら彼

卒業写真

CHOPSTICKS

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき

雨のステイション

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

新しい誰かのために わたしなど 思い出さないで 声にさえもならなかった あのひと言を

COBALT HOUR

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

夜の都会を さあ飛び越えて 1960年へ バックミラーに吸い込まれてく ちりばめられた

晩夏(ひとりの季節)

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

ゆく夏に 名残る暑さは 夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭 秋風の心細さは コスモス