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吉田拓郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

367 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

横恋慕 YOKORENBO

梓みちよ

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田拓郎

真実が 悪者に されてしまって いいものか 横恋慕

いつでも

吉田拓郎

いつでもどこでも おまえがいたのさ だらけて、はしゃいで おまえがいたのさ まじめに生きてよ

淋しき街

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

どうしてこうなってしまったのか 心に痛みを感じながら 今夜のベットに入ろうとしている ふりかえるたびごとに 美しいような

旅の宿

研ナオコ

浴衣のきみは 尾花の簪 熱燗徳利の首 つまんで もういっぱいいかがなんて

ONE MORE CHANCE

太田裕美

作詞: 小林倫博

作曲: 吉田拓郎

急に冷たくなったのは 誰かを愛したからでしょうか 何もないこんな街にも 出逢いと別れはくり返す 私をさけるように

花吹雪

太田裕美

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

桜吹雪が散っています 心の画面一杯に 卒業式で泣く人が この頃ちょっと少しね 淋しい顔であなたが言った

こっちを向いてくれ

吉田拓郎

いっしょになれないからといって 愛していなかったなんていうのは とてもこまるんだ、こっちを向いてくれ ぼくは君を愛しているにちがいない

Bye Bye Yesterday

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

昔の唄をなつかしむだけじゃダメだ ここまでおいで 驚く程の事じゃないよ みんなこの頃どうかしているさ 悩んだところで

熱き想いをこめて

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

窓から見える景色はいつもと変りなく 行きかう人や車が 何故か急ぎ足に見える 人それぞれの肩には 人生の重みが

言葉

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

電話の声は ささやきまじり ごめん起こしてしまったんだね いま他愛ないやりとりのあと ぼくは一言闇に浮かべた

狼なんか怖くない

石野真子

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田拓郎

あなたも狼に 変わりますか はじめての ルージュの色は 紅過ぎてはいけない

ELIMO(襟裳岬)

坂本九

Come on in, little brother,

いつか街で会ったなら

中村雅俊

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

何気ない毎日が 風のように過ぎてゆく この街で君と出会い この街で君と過ごす この街で

むなしさだけがあった

吉田拓郎

作詞: 田中淑子

作曲: 吉田拓郎

すばらしい事が待っていると みんなが言ってた空の上にも 涙の出る程寂しいひとりぼっちと これが世界だと言う様に 風だけが強く吹く

金曜日の朝

吉田拓郎

トロリトロトロ 眼がさめる 霧もはれてた 赤い屋根 チェックのカーテンごしに(チェックの陽ざしが)

蒼い夏

吉田拓郎

浜日傘 ゆらゆら すらりとのびた 長い脚 蒼い夏が

制服

吉田拓郎

ラッシュ・アワーが疲れを吐き出してる 人の多さまでがものめずらしげに見えて 東京駅地下道の人ごみの中 ひと群れの制服の娘たちがいる

長い雨の後に

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

もう 何も言わなくていいよ 言葉は信じられないものだけど 君の言葉は僕のものだよ 愛にまどわされすぎた君は

ある雨の日の情景

吉田拓郎

バスが止まって 外は雨がふっている ガラス窓に いっぱい並んだ雨だれの むこうで誰かが

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

さびしがりやなのかな 俺 ひとりでいると なんだか知らず さびしくなるのさ

Address Unknown

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

編曲: 武部聡志

時代は先を急ぐ 旅人のように 大きく形を変えて しまいました 時は僕達を

旅の宿

入山アキ子

浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね

やさしい悪魔(with 川村結花)

渡辺美里

あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら

ショルダーバッグの秘密

吉田拓郎

想い出いっぱいあるから 心の中からさがし出そう その時その頃風の中 ウブな記憶に逢いに行く そしてやっぱりいつものように

ひとりgo to

吉田拓郎

黄昏の1日を 僕は今日も生きている 遥かなる旅人は 終わりなき夢の中で

雪さよなら

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

編曲: 鳥山雄二

雪でした あなたの後を なんとなくついて行きたかった ふり向いた あなたの瞳は

クジラのスーさん空をゆく

イルカ,神部冬馬

作詞: 神部和夫

作曲: 吉田拓郎

西の空に赤い雨さんが降った時 クジラのスーさんお空を泳いできた 北の旅で風邪ひいたクジラのスーさん 大きなくしゃみを2つ3つ するとスモッグ灰色のお空は

落陽

谷村新司

しぼったばかりの夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発・仙台行きフェリー あのじいさんときたら

マークⅡ

名倉七海

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

さよならが言えないでどこまでも歩いたね 街あかりさえ消えて足音が淋しいよ わかってくれるただ一人の君を はなしたくないのに冷たいこの世界

僕は何をやってもだめな男です

南こうせつとかぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 吉田拓郎

僕は何をやってもだめな男です 昨日歩いてて犬におしっこをかけられました ガムをかんでも舌をかんでしまうし トイレに入ってチャックがしまらず オロオロしたこともありました