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吉田拓郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

361 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

落陽

吉田拓郎

歌詞:しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発

僕の道

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:心がつらい時 僕は1人じゃない 涙が頬を濡らしても 僕は1人じゃない

純(魁!!クロマティ高校 OP)

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:僕はアナタのすべてを 命がけでも欲しい 他の言い方はない 胸がジンジンふるえ 寝ても覚めていても

僕は何をやってもだめな男です

南こうせつとかぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 吉田拓郎

歌詞:僕は何をやってもだめな男です 昨日歩いてて犬におしっこをかけられました ガムをかんでも舌をかんでしまうし トイレに入ってチャックがしまらず オロオロしたこともありました

襟裳岬

森進一

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

結婚しようよ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:僕の髪が 肩までのびて 君と同じに なったら 約束どおり

祭りのあと

吉田拓郎

歌詞:祭りのあとの淋しさが いやでもやってくるのなら 祭りのあとの淋しさは たとえば女でまぎらわし もう帰ろう

イメージの詩(劇場アニメ映画「漁港の肉子ちゃん」主題歌)

稲垣来泉

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:これこそはと 信じれるものが この世にあるだろうか 信じる者ものがあったとしても 信じないそぶり

虹の魚

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:枯れ葉ごしに山の道をたどってゆけば 水の音が涼しそうと背伸びする君 底の石が透ける水に 右手をひたせば 虹のように魚の影

RONIN

武田鉄矢

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あの女の柔肌に あの女の黒髪に あの女の唇に あの女の囁きに 思いをはせていればいい

イメージの詩

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:これこそはと 信じれるものが この世にあるだろうか 信じるものがあったとしても 信じないそぶり

全部だきしめて

KinKi Kids

作詞: 康珍化

作曲: 吉田拓郎

歌詞:きみのすべてを ぼくの自由にしたくて ずっと大切にしてたわけじゃない だからなにも 信じられなくなっても

おきざりにした悲しみは

吉田拓郎

歌詞:生きてゆくのは ああ みっともないさ あいつが死んだ時も おいらは飲んだくれてた

気持ちだよ(こちら葛飾区亀有公園前派出所 ED)

吉田拓郎

作詞: 康珍化

作曲: 吉田拓郎

歌詞:重たい荷物は 背負ってしまえば 両手が自由に なるだろう その手で誰かを

吉田町の唄

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:昔 その人は 赤児を抱いて いつか故郷を拓けと願い 「父を越えて行け」と

野良犬のブルース

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:暗い街角に いつもの時間に のら犬が集まる ちんぴらたちが 悪い奴らと

イメージの詩

浜田省吾

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:これこそはと信じれるものが この世にあるだろうか 信じるものがあったとしても 信じないそぶり 悲しい涙を流している人は

夏休み

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:麦わら帽子は もうきえた たんぼの蛙は もうきえた それでも待ってる

君が先に背中を

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:この次のバスに 僕は乗るからね いつまで話しても 答えは出ないから 最終便まで

青春の詩

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:喫茶店に彼女とふたりで入って コーヒーを注文すること ああ それが青春

生きていなけりゃ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:すべてのものが思い通りに いくなんて事はないだろう 誰にしたって多かれ少なかれ 苦い水の味を知っているよネ

君のスピードで

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:こんなに人を愛せるなんて またひとつ世界が広がったようだ 孤独という親しい友と うまくやって行くつもりだったが

そうしなさい

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:もぬけの殻でもいいじゃない 人は流れるものだから 後悔なんて 捨てなさい 風吹く路を

結婚しようよ

chay

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:僕の髪が 肩までのびて 君と同じになったなら 約束どおり 町の教会で

サマータイムブルースが聴こえる

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:かなりやばい線になってきた 防波堤の上に 朝陽が射すよ 朝まで眠らないと 頑張った

春を待つ手紙

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:直子より 追いかけました あなたの姿だけ 幼いあの頃の

アウトロ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:こんな気分は説明不要 誰にひもとくすべなど無いし 言葉なんかに 変えてみても 伝わる何かあるじゃない

慕情

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あなたはどうして そんなにあざやかに見えるのだろう あなたを遠くで 見つめているだけで涙が浮かぶ

人生を語らず

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:朝日が昇るから 起きるんじゃなくて 目覚める時だから 旅をする 教えられるものに

月夜のカヌー

吉田拓郎

歌詞:話すことはいつも他愛ない 話しすぎて疲れてる 憂鬱のわけも気づかずに 魂の岸辺に寝転んで