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吉田拓郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

361 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

まにあうかもしれない

吉田拓郎

歌詞:僕は僕なりに自由に振るまってきたし 僕なりに生きてきたんだと思う だけど、だけど 理由もなく めいった気分になるのはなぜだろう

祭りのあと

吉田拓郎

歌詞:祭りのあとの淋しさが いやでもやってくるのなら 祭りのあとの淋しさは たとえば女でまぎらわし もう帰ろう

街へ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:どしゃぶりの雨の中 タクシーを降りて僕は一人 想い出の沢山しみこんだ 表参道を歩いている あれはそうもう何年も前

まだ見ぬ朝

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:いつまでも 同じ気持ちで いたいとか 考えなくとも 良くなった

又逢おうぜ あばよ

吉田拓郎

歌詞:この汗ばんだギターをおけば 最後の唄 歌いおわれば 熱い気流にみちた この場所にも

また会おう

吉田拓郎

歌詞:きれいに裏切ろう あいつが信じきっている そのうしろの肩に無言の斧を打ちこみ あゝ

マスターの独り言

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:いつのまにやら 外は雨のようだ 今夜はもう 店をしめて 愛する女の

マークII

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:さよならが 言えないで どこまでも歩いたね 街あかりさえ消えて 足音が淋しいよ

マークⅡ

名倉七海

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:さよならが言えないでどこまでも歩いたね 街あかりさえ消えて足音が淋しいよ わかってくれるただ一人の君を はなしたくないのに冷たいこの世界

舞姫

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:霧けむる瓦斯灯の火が 君の瞳の涙を照らすものすべて灰色の街 ぬぎ捨てた靴だけ紅いよ 「死にましょう」 ため息まじりの冗談に

慕情

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あなたはどうして そんなにあざやかに見えるのだろう あなたを遠くで 見つめているだけで涙が浮かぶ

僕を呼び出したのは

吉田拓郎

作詞: 石原信一

作曲: 吉田拓郎

歌詞:大人になるのは 死ぬことなのと 痩せた身体を 投げ出した君 激しい河に

僕笑っちゃいます

風見しんご

歌詞:電車の扉が閉まる瞬間 急に君だけ 飛び降りたんだ 叩いた窓には 濡れた瞳が

僕は何をやってもだめな男です

南こうせつとかぐや姫

作詞: 伊勢正三

作曲: 吉田拓郎

歌詞:僕は何をやってもだめな男です 昨日歩いてて犬におしっこをかけられました ガムをかんでも舌をかんでしまうし トイレに入ってチャックがしまらず オロオロしたこともありました

僕の道

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:心がつらい時 僕は1人じゃない 涙が頬を濡らしても 僕は1人じゃない

僕の大好きな場所

吉田拓郎

歌詞:黄色いアロハに着替えたら パイナップルも一緒に歌おう もうすぐ沈む太陽に ありがとう MAHALO

僕の車

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:やわらかな胸で陽が昇るまで そのくちびるからはかすかな寝息が 君は今 夢の中 強く抱きしめても

僕の唄はサヨナラだけ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:君が僕をキライになったわけは 真実味がなかったって言う事なのか そんなに冷たく君の愛を おきざりにしたなんて僕には思えない

僕達はそうやって生きてきた

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:君は風の中に立ってる 一人で考えるとややこしい事や 二つの問題にはさまれてゆれる まよう

星降る夜の旅人は

吉田拓郎

歌詞:星降る夜の旅人は 今頃どこで眠るやら 土のベットで寝返りを それとも草の露にぬれ

ペニーレインへは行かない

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:流れる雲の形みたいに 激しさに身を任す時は終わった 君とも幾度かひざつき合わせ 快い痛みを受け止め合ったね

ペニーレインでバーボン

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:時が たってしまうことを 忘れてしまいたい 時があるよね すべてのものが

古いメロディー

吉田拓郎

歌詞:古い メロディ こびりついて 離れないぜ やりきれないね

ふざけんなよ

名倉七海

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:信じる何かが見つかるまでは走ってみたいのさ 若さが時にはじれったいけれどくよくよしたくない 人それぞれが毎日を 精一杯に感じれば 街で踊り狂うのも

ファミリー

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:怒れる時 あらば その怒りを いずこへ 向けるだろう

ビートルズが教えてくれた

吉田拓郎

歌詞:髪と髭をのばして ボロを着ることは簡単だ うじうじと吹き溜りのスナックで 腕を組みながら 考え深そうな顔をするのも楽にできる

ひらひら

吉田拓郎

歌詞:喫茶店に行けば今日もまた 見出し人間の群れが 押し合いへし合い つつきあっているよ 恋の都合がうまくいくのは

ひとり娘

石野真子

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あじさいの花を見て うつり行く恋の色しのぶ……ひとり娘 いいひととわかっても なぜかしらふみきれず 雨を見つめて

ひとりgo to

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:黄昏の1日を 僕は今日も生きている 遥かなる旅人は 終わりなき夢の中で

ひとり想えば

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:ひとり想えば 時は行く あの日確かに ふり向いた ふり向いた時に