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石坂まさをの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

79 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

春夏秋冬

川中美幸

人は喜び 哀しみ怒り あとで楽しい 酒を飲む 甲斐性無くても

あなたに片想い

柳澤純子

街はずれのスナックで朝まで過ごそうと あなたに誘われて お酒が飲みたいわ だけど私は駄目なのよ 夜がまだまだ

あなたに命がけ

川中美幸

死ねと言われりゃ 死んでもいいわ 待てと言われりゃ 待ってもいいわ だけどあなたは

おとぎの国のBirthday

酒井法子

Happy Birthday Happy Birthday Happy

まるやまブルース

川中美幸

女心をこなごなに 誰が尽くした 尽くさせた いいのだまって 身を引くわ

命預けます

藤圭子

命預けます 流れ流れて 東京は 夜の新宿 花園で

北の旅愁

細川たかし

手紙一つ残し 都会に別れを告げ 痛めたこの胸 抱きしめながら 人恋しさに

夢は夜ひらく

松山千春

赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ

倖せそうな女

敏いとうとハッピー&ブルー

華やかに 妖しげに夜は 街をお店を彩どり 私だけ置き去りにされて ワインクーラーを

夢は夜ひらく

中森明菜

赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ

さいはてごころ

柳澤純子

雨が変る 雪に変る 北の海峡 胸の痛み そっとかくして

女のブルース

おかゆ

作詞: 石坂まさを

作曲: 猪俣公章

編曲: おかゆ

女ですもの 恋をする 女ですもの 夢に酔う 女ですもの

圭子の夢は夜ひらく

山口かおる

赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ

北へ

鳥羽一郎

作詞: 石坂まさを

作曲: 叶弦大

名もない港に桃の花は咲けど 旅の町にはやすらぎはないさ お前と別れたむなしさ抱いて 俺は明日もまた北へ流れる

圭子の夢は夜ひらく

畠山美由紀

赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ

人生風ぐるま

藤田まこと

いいじゃないかよ 馬鹿なら馬鹿で それも男の 生きざまさ 腹のたつ時ァ

さいはての女

藤圭子

惚れてふられた 女でも なんで泣きなど 見せらりょか 心に誓った

愛の秘密

ジュディ・オング

愛のおびえが罪を重ねて 弱い女はいつも泣くのね 胸に刻んだあなたの名を いっそ消したい夜に身をまかせ 私はいけない女でしょうか

愛は生命

ジュディ・オング

胸で育てたあなたの愛と 肌でおぼえた男の愛が からむ女の哀しさよ どうにもならず泣くにも泣けず 今日もまたひとつ夜が去く

明日川

牧村三枝子

誰かは 誰かを 橋のたもとで 何故待つことを 覚えたの

涙ぐらし

角川博

泣き虫ね私は 二年の想い出を 飲めないお酒で 消せるでしょうか もういやもういや

おんな

五木ひろし

おんな… おんな…おんな… 夕べの小雨が 狭霧に変わり

新宿慕情

増位山太志郎

作詞: 石坂まさを

作曲: 紺野章

あなたの哀しいその目にひかれ 私の全てを許してしまったの 赤いグラスで飲む酒は 別れ涙を忘れさす 東京

新宿の女

松尾雄史

私が男になれたなら 私は女を捨てないわ ネオンぐらしの蝶々には やさしい言葉がしみたのよ バカだな

駒子

おおとり舞

旅の人でも 一夜を過ごしゃ 心が切ない 人になる 窓の外は雪

おしどり

北川裕二

作詞: 石坂まさを

作曲: 弦哲也

夢でかくした 心の寒さ 春の陽ざしを 待ってるお前 右手の細さは

北へ

北川大介

作詞: 石坂まさを

作曲: 叶弦大

名もない港に 桃の花は咲けど 旅の町には やすらぎはないさ お前と別れた

ツイン・ホリデー

橋本美加子

作詞: 石坂まさを

作曲: PADUDU

海の町なら 二人はカモメになるわ 波のリズムで サンバを踊ろう

婿殿

藤田まこと

四角四面の 世の中を 人にあちこち ぶつからず 母と妻とに

東京娘

歌恋

おじさん 好きならば夢の中 今 おじさん どこまでも連れてって