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藤田まさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

137 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

浪花節だよ人生は

細川たかし

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

岸壁の母

二葉百合子

母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

まつのき小唄

和田弘とマヒナスターズ with 安倍律子

松の木ばかりが まつじゃない 時計を見ながら ただひとり 今か今かと

岸壁の母~歌謡節「母の叫び」入り~メドレー

二葉百合子

昭和二十五年一月の半ばもやがて過ぎる頃、 雪と氷に閉ざされたソ連の港ナホトカから、 祖国の為に命をかけた同胞を乗せ 引揚げ船高砂丸が帰って来るッ。 父が夫が兄弟が舞鶴の港に帰って来るッ、

母恋鴉

五木ひろし

水戸を離れりゃ 松戸へ十里 街道がらすが 一ト声泣いた 母はどこかと

水戸黄門旅日記(TBSテレビ映画 水戸黄門 主題歌)

三波春夫

風吹くままに 花は散り 雲行くままに 人は去る 世の移ろいを

傷だらけの人生

鶴田浩二

作詞: 藤田まさと

作曲: 吉田正

「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ 新しいものを欲しがるもんでございます。 どこに新しいものがございましょう。 生まれた土地は荒れ放題、今の世の中、 右も左も真っ暗闇じゃござんせんか。」

鴛鴦道中

高田浩吉,青葉笙子

堅気育ちも かさなる旅に いつかはずれて 無宿者 知らぬ他国の

麦と兵隊

東海林太郎

徐州々々と 人馬は進む 徐州居よいか 住みよいか 酒落た文句に

流転

北島三郎

男、命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

ある女の詩

美空ひばり

雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に 呑んだ人 わたしの肩を

大利根月夜

島津亜矢

「あゝ鐘が鳴る あれは生命の送り鐘か 今宵は八月十三夜 抜いちゃいけねえ 義理が絡んだ白刃を抜けば

面影いずこ

白根一男

想い出は 想い出は 風のささやきよ 故郷の 森に林に

浪花節だよ人生は

木村友衛

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

岸壁の母

菊池章子

母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

大利根月夜

川中美幸

あれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

軍国舞扇

東海林太郎

作詞: 藤田まさと

作曲: 陸奥明

可愛い二八の 花かんざしに ちらり咲かした 心意気 見やれ今宵も

旅鴉

五木ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

岸壁の母

美空ひばり

母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

大利根月夜

美空ひばり

あれを御覧と 指差す方に 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

明治一代女

北島三郎

浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

ある女の詩

天童よしみ

雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に 呑んだ人 わたしの肩を

妻恋道中

羽山みずき

好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

枯葉の中の男

ディック・ミネ

夜霧にうたれ 泣いていた 枯葉のように 泣いていた 細い小さい

旅笠道中

北島三郎

夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺らの旅は 風のまにまに

旅鴉

福田こうへい

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

明治一代女

美空ひばり

浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

浪花節だよ人生は

二葉百合子

飲めといわれて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

岸壁の母

福田こうへい

母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

旅鴉

氷川きよし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな