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藤田まさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

136 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

明治一代女

坂本冬美

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の 恥ずかしや 人目しのんで

岸壁の母~歌謡節「母の叫び」入り~メドレー

二葉百合子

作詞: 藤田まさと ..

作曲: 平川浪竜 ..

歌詞:昭和二十五年一月の半ばもやがて過ぎる頃、 雪と氷に閉ざされたソ連の港ナホトカから、 祖国の為に命をかけた同胞を乗せ 引揚げ船高砂丸が帰って来るッ。 父が夫が兄弟が舞鶴の港に帰って来るッ、

浪花節だよ人生は

二葉百合子

歌詞:飲めといわれて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

悲風千里

二葉百合子

歌詞:誰がつけたか 残留孤児と 悲しい言葉で ございます 命は一つ

浪花節だよ人生は

北島三郎

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

大利根月夜

北島三郎

歌詞:あれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

大江戸出世小唄

北島三郎

歌詞:土手の柳は風まかせ 好きなあの娘は口まかせ ええ しょんがいな ああ

明治一代女

北島三郎

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

旅笠道中

北島三郎

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺らの旅は 風のまにまに

流転

北島三郎

歌詞:男、命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

傷だらけの人生

三山ひろし

作詞: 藤田まさと

作曲: 吉田正

歌詞:「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを 欲しがるもんでございます。 どこに新しいものがございましょう。 生れた土地は荒れ放題、今の世の中、 右も左も真っ暗闇じゃござんせんか」

岸壁の母

福田こうへい

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

岸壁の母

三山ひろし

歌詞:母は来ました今日も来た この岸壁に今日も来た とどかぬ願いと知りながら もしやもしやに もしやもしやに

岸壁の母

岩本公水

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

お吉物語

木村友衛

作詞: 藤田まさと

作曲: 陸奥明

歌詞:泣いて昔が 返るなら なんで愚痴など 言うものか 花のいのちは

岸壁の母

はやぶさ

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

妻恋道中

羽山みずき

歌詞:好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

歌謡劇場 一本刀土俵入り

三山ひろし

歌詞:千両万両 積んだとて 銭じゃ買えない 人ごころ 受けた情の

岸壁の母

市川由紀乃

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

ある女の詩

天童よしみ

歌詞:雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に 呑んだ人 わたしの肩を

鴛鴦道中

羽山みずき

歌詞:堅気育ちも 重なる旅に いつか外れて 無宿者 知らぬ他国の

大利根月夜

川中美幸

歌詞:あれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

ある女の詩

山内惠介

歌詞:雨の夜来て ひとり来て わたしを相手に 呑んだ人 わたしの肩を

岸壁の母

松川未樹

歌詞:母は来ました 今日も来た この岸壁に 今日も来た とどかぬ願いと

浪花節だよ人生は

三山ひろし

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

浪花節だよ人生は

津吹みゆ

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

明治一代女

藤あや子

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の はずかしや 人目しのんで

傷だらけの人生

鳥羽一郎

作詞: 藤田まさと

作曲: 吉田正

歌詞:『古い奴だとお思いでしょうが、 古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。 どこに新しいものがございましょう。生まれた土地は荒れ放題、 今の世の中、右も左も真暗闇じゃござんせんか。』

浪花節だよ人生は

花見桜こうき

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

桃中軒雲右ヱ門

島津亜矢

歌詞:芸道一代 男のいのち… 意地と情けの からみ合い たとえ形は